数か月に1回、Wikipediaの歴史の項目をひたすら眺めたくなる時期がくる
・今風に言うと世界線が違う世界のお話ということになるのかな。
セカンドインパクトという現象が起こった世界(アニメの世界)と
・小道具として当時の現実世界にあるものをアニメの中に登場させる手法と年代設定は合致している。
2300年が舞台なのに流石に公衆電話が出ているのはおかしい。
・かなりの未来に設定するためには、新しいその世界を創造しなくてはいけない。
あくまで現実からの地続きとして近未来を想定していくやり方と比較すると手間が半端ないことになる。
・かなりの未来として設定された世界に魅力がないと成立し得なくなる。
・かなりの未来として設定されると視聴者が共感を持てなくなる。
学生服を来た少年が主人公だから、これは僕のことだ!と思う人が出てくる。
オンプレの社内システムを抱えている零細だが、電源まわりの管理で会社に赴くのが毎回つらい。
ちょうどシステム更改の時期で悩んでいる。
1. IPMI付のサーバーに替える。
2. リブーターを購入する。
という選択肢があるのだが、IPMIつきのものは通常より2万ほど高いが寿命は3~5年。
社内サーバーなんてめったに電源落とさないし、リブーターでいいじゃんという話も社内にはある。
とは言え、IPMIはリモートでCDやUSB読ませたりできるそうで便利らしい。滅多にないが…。
ワンタイム・コストというより習熟コストや利便性のトレードオフが重要だと思っている。
どっちが良いのだろうか。
全裸リボン陰紋で乳輪見えてる少女のイラストをロフト入り口付近にドーン問題で、子供にも見せて性教育しろ、芸術だから子供に見せても問題ないと暴れていたオタク達を見るにつけ、そんなもんが表現の自由で守られてたまるかって気持ちになる。
銃を仕込まないとダメだよ
IthacaChasma 8割くらい同意できる増田。与野党それぞれいろんな人がいるので、最終的には自分の選挙区の人を見て決めるしかない。あと一行目は報道見て自分も思ったので笑った。
地方の公立なんかは「給付金10万どうした?俺は親に取られちゃった~www」なんて会話が仲の良い生徒同士で交わされそうだが、東京の私立なんかだと教室の中にもらった生徒は誰もいなくなるんだろうな
かっこいいインプラント入れればいいじゃん
色々なお気持ち問題に共通する感覚があるとすれば、人生というゲーム、ババ抜きのようなゲームの中で「自分がどうしてババを引いたのか。引かなくてはならなかったのか」という点、その理由を誰も説明してくれないし、自分でも答えを持ち合わせていないという感覚だろう。
もちろんそこに合理的な理由を求めることは、ほぼ不可能なはずなので、せいぜい気を紛らわせるか、同じくババを引いた仲間と愚痴を共有するか、自分がババを引いたと思うことを忘れるか、くらいしかない。
根本的に「自分はババを引いたわけではないんだ」と思うためには、心の改造、つまり宗教や哲学のような外部のツールキットを使って心を変えるしかないんだろう。
また髪の話してる・・・
寝るんごりら
つい先日もTwitterで、歯がない人が「歯抜けジジイ」と言われてバカにされているのを見てしまった
結局歯がない事自体が嫌というよりも、それによって差別される事が嫌なんだよな。
歯がなくても当たり前に存在を許される社会だったら多分辛くない。
なんで手や足がない人は当たり前に存在を許されるのに歯がない人はそうじゃないんだろう。
音声さんになりたい気持ちはわかるのかって話よ