だらだらYouTubeみてたんだけどさ、そこに出てくるYouTuberがどうやら元同僚らしい。
といってもウン万人社員がいるので面識ないんだけど。
同じ環境にいたのに、かたや休日でも会社メールやSlack処理してる自分と
自然の中で肉焼いて楽しむ彼と、何が違ったんだろう。
『少子化という国家レベルの犯罪を引き起こしている女性の社会進出なんて認めるべきじゃなかった
今からでも遅くないから辞めるべきだわ、女性の社会進出ってさ』
っていう言説とどっこいどっこいの差別だよね君の話って
「政治関連の話が自由に行われている」と言われていたアメリカですらあのざま
まして昔から論敵の話など耳を傾けようとしない、自分に気に入らない話があったら、「無知・無関心」だと気つけてくるような奴が実際にうじゃうじゃいた社会でなんで自分の政治的主張を口に出さなきゃならんのかと
企画を読み終わってワクワクしながら新譜レビューを読み始めたが、ボロクソに書かず大体ふんわり褒める系のレビューだった
音楽雑誌はあんまり読まないから忘れたのだけど、レビュワーがクソだと思ったら徹底的に謎語彙を使いながらボロクソに言う雑誌ってMUSICMAGAZINEじゃなかったっけ
後からの頼みで前の話は上書きされたと考えるべき
暗号通貨の価値は暗号通貨の価値を信じる者によって形成される。
暗号通貨を信用していない人達は、この計画に不参加の意思を表明しているに過ぎないから、いくら騒いでもその価格に影響を与えることはない。
法定通貨は国が発行し国民が信用することによって価値を与えられるが、その価格を決めるのは必ずしもその国の中央銀行や国民ではないし、円安も円高も全ての国民が影響を受ける。
円が安くなれば全ての国民の財布の価値が目減りするが、その中に暗号通貨を持っている人がいたとしたらどうだろう。その人だけは円安の影響を一部免れて資産防衛に成功する。
円を多く所持しているのは高齢者だが、暗号通貨はそれを他の人より先に所持しているだけで優位に立てるから、若者にとっては都合のいいシステムになれるはずだ。
今はビットコインがバブルだといわれているが、それは円を中心に据えた天動説のようなものだ。実際には円の価値が落ちている。太陽がドルや金貨だったとしても同じことだ。
まず女が男並に働いてください
俺が数年前に今の勤務先に転職してきたとき、一人だけ、前の勤務先からついてきてもらった部下がいた。
その後、今の勤務先でも順調に昇進して別の部署に異動していったのだけど、半年くらいで病気休職。
休職直後、そのことを知らなかったときに俺から個人的な連絡をし、相手の家族に「連絡は控えて欲しい」と言われて、もうすぐ一年経つ。
近々、異動していく際に「このプロジェクトが実現したら呼び戻す」と話していたプロジェクトが実現することになった。
任せると約束していたポジションを他のやつに任せてしまったら、がっかりさせてしまうのだろうか。
それとも、今更連絡など欲しくないと思っているのだろうか。