気持ち悪い。
自分の生活の正しささえも他人と横並びにしなければならないのか?
自分の快不快の判断基準さえもインターネットに売り渡してしまうのか?
「正しくない生活」をしている人を叩く棒として機能していないか?
今まで気が付かなかった生活を良くするポイントを探すような関わり方ならば良いと思う。
ただ、「正しい生活」を求めるような態度でそれと向かい合うと、自分を癒すとは反対に、自分の生き方を否定する自傷になってしまうように思う。
使いこなせない人が淘汰される方が速いかもしれない。
ちなみに、なかなか開かなくなるのはきつく締めすぎるから。そうなってしまった場合はキャップを万力で挟むなどして物理的に内側のパーツとキャップをくっつけてから回すと何とかなります。
海外のファンタジー物を、日常的に目にする日本語の文章に近いものにするのはちょっとしたコツがある。
(ただし、ファンタジーやTRPG、SFにおいて独特の翻訳調が好まれることもあるので、ジャンルによる)
彼の冷酷さと、最も意志の強い海賊ハンターを避ける能力で知られている
使用していました」
XXXのレイピア:この類まれなるレイピアは、ある海賊の船長が所有していたことで有名である。
彼は、海の果てまで相手を追い詰める冷酷さと、執拗なハンターを巧妙に避け続ける能力を持ち、広く恐れられていた。
(通常、英語圏での解説なら、XXXな冷酷さと、XXXな能力とをもち、と対になるハズ)
かつて、パイレーツ・ハンターを煙に巻く逃げ足の速さと、必要とあれば仲間をも即座に切り捨てる冷酷さから、広く悪名を轟かせたあるパイレーツ・キャプテンが所持していたと言われている。
テキスト:近海にその名を知られたある海賊の船長が所持していたことで有名なレイピア。
なっとるやろがい。
レア度から入るのファンタジーあるあるなんだけど、日本語の解説と相容れないんだよね。
希少な、とか。異様な風貌の、とか。「何が」が解説の目玉でその土台の共有部分がスッポリ抜けてるから。
なので、その抜けてる部分を補うのがコツ。
「XXXのレイピア」は、「冷酷さと逃げ足の速さでその名を知られたXXX船長」に愛用されていました。現存する「XXX船長」の所有品のうち、レイピアとしては「唯一のもの」です。
「XXXのレイピア」は、優美な曲線で知られる同時代のレイピアとは一線を画する作りから有名であり、知られている限り類似のレイピアがない大変希少なものです。その異様な風貌から、同時代に悪名を轟かせたXXX船長が好んで使っていたと言われています。
ニンジャスレイヤーを見よ。
そもそも異なる言語からニュアスンスを落とさず補わずに翻訳できると思うのが間違い。
フレーバーテキストなのか、アビリティなのかでも違うしね。(固有名詞やエピソード、レア度に一貫した訳語を当てる必要があったりする)
というか、どの男増田もそうだぞ。
子供の誤飲防止のためにそうなってるらしいけど本当に使いづらい。
どうして一部の子持ちのためにそれ以外の人がこんな使いづらいフタを我慢しないといけないの?
親が注意して見ておけばいいのに!
栗の木じゃねえのか?むちゃくせぇぞ?