自分好みの女性を弱者である自分でも「確実に落とせる状況やお膳立て」ではないのか?
「あてがう」とはいっても女性なら誰でもいいわけではあるまい。
表現はアレだが「狙った獲物を確実に仕留める」といったようなオスとしての本能的な欲求(承認欲求の一種かもしれない)を最も満たしたいのであって、単に女性と付き合えることを欲しているわけではないように思われた。
平均身長が一番高いのがどの職業かは知らんけども俺にはどれも夢の話でしかない
身長が高かったらバスケやバレーなんかのプロスポーツ選手になれる
身長があるってことは絶対パワーがあるからプロ野球選手にもサッカー選手にも絶対なれる
陸上の短距離走やスピードスケートは身体が大きければ大きいほど絶対有利なわけじゃん
全然やりたくないけどスキージャンプなんかは空気をより受けられるとか言うじゃん
そういうのが俺には何もない
体格で有利不利があまりにも大きいのってちょっとダメだと思うわ
差別とかそういうことを言うつもりではないけどもさ、男女ではテストステロンの量が違うから、男女は違う条件の下で戦うわけだろ
それは全然わかるわけよ
獣欲剛を制すということわざがあるけども、そういう状況なんて滅多にないはず
努力に努力を重ねて体格差に打ち勝ってきた先人を軽んじているわけではない
でもそれはレギュレーションを整えることで克服すべきだと俺は思うんよ
そういうのは、やってる側の気持ちなんだな
撮り鉄初めてはや数年。周りの撮り鉄で「もう鉄やめるわ~」って言っときながら未だに続けてる人が無限にいるし逆にこのタイミングで撮り鉄やめて何するんだ...?なんて思う日々。
先輩B:不真面目ではないが真面目でもない言動が素で失礼
◆入社して半年の頃、有休が発生して「申請書提出は前日までにお願いね」と言われる。
◆入社3年目、本社へ異動となる。社長が経理と話しているのが聞こえる。
社長「以前まで交通費手渡しだったけど、(先輩)Bの奴が”貰ってません”とか言い出してから口座になって悪いね」
◆有休申請書の事由に「私用の為」と今まで書いていたが、突然「理由を詳しく書くように」と通達される。
通達の前週、先輩Bが「やれる仕事無いから明日有休使うわ」と有休を申請。社長に静かにキレられていた。
◆GW前に休暇の申請用紙が貼りだされる。「この日までに記入するように」と書かれていた。
記入締め切り後の4月28日の先輩B「やっぱ5月6日と7日も休みますわ」(11連休欲が出たと推察)
前回のミスを踏まえて(?)「体調不良になるかもしれない」と有休申請書に記入。
見てないやで
資本主義は(新)自由主義とケインズ主義とをきちんと峻別しないとならんで。
新自由主義は政府が金融以外何もしないのが望ましい。税制もフラットが良い。
ケインズ主義は政府が金融、財政、税制をフルに使って経済を調整する。金を貯め込む企業富裕層には高めの税金を課する。
資本主義と言っても似て非なるもの。そして、ケインズ主義は1940-1990年の繁栄を生んだが、新自由主義は1990-2020年の衰退を生んでいる。
だけど、弱者男性は自分の言いなりになる女がほしいというのが見え隠れする。
つまりは貧困の問題と、承認欲求の問題が弱者男性論では混じってるんだよ。まあ承認欲求については貧乏で結婚できないということで少し関係ある。
『1%の富裕層ではなく、「99%の私たち」のために、性差別・人種主義・環境破壊のない社会を。いまや世界中に拡がる女性たちの運動とも共鳴しながら、研究の第一線でも活躍するジェンダー学者たちが、性の抑圧をもたらす現代資本主義の終焉を呼びかける。分断を正確に認識することで、私たちはまだ連帯できる。
「99%のためのフェミニズムは反資本主義をうたう不断のフェミニズムである――平等を勝ち取らないかぎり同等では満足せず、公正を勝ち取らないかぎり空虚な法的権利には満足せず、個人の自由がすべての人々の自由と共にあることが確証されないかぎり、私たちは決して既存の民主主義には満足しない」(本文より)。』