どちらも既存の構造への批判であり批判の流れも実はある程度類似しているのになぜあそこまで違うように見えるのか
↓と「弱者男性論」が似てるってマジで言っとるんか? 『1%の富裕層ではなく、「99%の私たち」のために、性差別・人種主義・環境破壊のない社会を。いまや世界中に拡がる女性た...
弱者男性+弱者女性=弱者論になる。 だけど、弱者男性は自分の言いなりになる女がほしいというのが見え隠れする。 つまりは貧困の問題と、承認欲求の問題が弱者男性論では混じって...
やはり資本主義を守るために断固としてフェミニズムと戦わなあかんな
資本主義は(新)自由主義とケインズ主義とをきちんと峻別しないとならんで。 新自由主義は政府が金融以外何もしないのが望ましい。税制もフラットが良い。 ケインズ主義は政府が金...
女性は今までの保守的なジェンダーロールを捨ててパートナーの所得を当てにせず自ら稼いでパートナーをみつけて子育てし世代の再生産をしろというすもも理論やぞ
そのすもも理論では男性ってなにすんの?
男性も自分の稼げるくらいには稼いで、自分を受け入れてくれそうな女性のクラスタにアプローチして家庭を作れという男女共年収300前後共働き子育て前提の社会みたいや
すももが若者世代かどうかは置いといて、なんか現代若者世代のミソジニーって感じなんだな リベラルというよりも現実がそうなってるし、ならざるをえないから現状追認的なものかも...
「男性は選ぶ性ではなくて選ばれる性」を小さいときから実感してる世代なのかもな
どちらも「あてがえ論」や「ダブスタ」の切り離しに失敗してるから。
「景気が良くて人の奪い合いで、賃金や、使いにくい人間を使いこなそう」という意欲で、弱者男性の給料をあげたり、使いにくい女性を優遇しようとするのだけど、景気が悪いから。 ...