だいたいは日本人じゃね?
壁に耳と目あり障子に耳と目あり。
それに賛同しない自分の方がごく少数派である、と言う想定が全くないのが不思議。
まさか「増田じゃみんな叩いてるから叩く方が多数派なはず、そうではないのはおかしい!」って考えてるんだろうか。
その「増田のみんな」って何人なんだろうね。
20代も後半になり、好きな音楽ジャンルというものが固まってきた。
好きなものはずっと聴いていられるので、自分が持っているCDから幾つかプレイリストを作り、気分によって再生するプレイリストを使い分けている。
そんな生活をしていると、新しい音楽を自分が取り入れなくなっていることに気付いた。Mステやバズリズムのような音楽バラエティ番組も全く見ていない。
一応、「音楽好き」というつもりだったので、食わず嫌いや食い忘れはよくないものと思い、いろいろ聴いてみることにした。
まずは、あいみょんを聴いてみた。まぁ、よくあるメロディラインだな。歌詞は、いつも歌詞重視してないからよく分かんないわ。声、まぁ、不快ではない。終わり。
あいみょんだからかと思ったが、米津や髭男、グリーンアップル等、流行っていると言われているアーティストのヒット曲を聴いても同じような感想を持ってしまった。
そこで、思い至ったのが、タイトルの通り
ということだ。
無知な頃はとても良い。
衝撃的な出会いがある。馬鹿になって熱狂できる。他にこんなに素晴らしい音を奏でる人なんていないと思う。作詞作曲したバンドのメンバーは、天才だと思う。フェスに行けばいつも楽しい、
玄人は、違う楽しみをしている。
そもそも、音楽というものは、粗方研究し尽くされている。音楽ジャンルの歴史背景、ジャンルの派生、転換点となる楽曲、コード進行、和音が与える効果、拍子、楽器の音色…。
それらを知ったうえで音楽を聴くと、ベースの聴こえるか分からないようなリフレインや、セオリーを無視したコード進行、部分的に隠された過去の作品へのオマージュに気付く。
その中間の今が楽しくない。
その状況を打開したくて、音楽を勉強して玄人に近づくことも考えたが、今は音楽はあくまで趣味で時間と金をかけるほど熱狂していない。元より飽きっぽいので、続かない気がする。
世の中には勝手に期待して勝手に裏切られたと思って怒り悲しむ人が多すぎる
ネトゲで例えるなら即席パーティで集まった初対面のプレイヤーたちに一切の遊びのない効率プレイを求める感じ
本人はその正しさを疑わないんだよな
https://anond.hatelabo.jp/20200815010335
風呂に入ってくる人間の性別を判定するとき使えるのはぱっと見の見た目、外性器、戸籍の3つだけ
(別にどれに決めてもいいがどれか一つに絞る必要があるだろう)
どれも満たしてないMtFが女湯入るのは無理
もし仮に自己申告を信じてMtFを入れる方式にすると、女を詐称する男が入ってきて結局のところ女湯に入りたいMtFの望む風呂にはならない
MtFは精神は普通の女性である以上、普通の女が「MtFに紛れて男入ってきたらやだな」と思ってる以上はMtFも同じことを思っていると考えて間違い無いだろう
つまりだ
女に見える女:男が入らなくてうれしい
男に見えるMtF:男湯に入らざるを得なくて嫌だ
変質者:入れなくて嫌だ
女に見える女:男が入ってきて嫌だ
男に見えるMtF:男が入ってきて嫌だ
変質者:うれしい(がきっとそのうち女湯に女がいなって嫌だ)
という結果になり明らかに入れない方が良いのにどうして論争になっているのか皆目わからんね
現在の技術ではどう頑張っても男に見えるMtFは女湯には入れない、それで終了の話だろう
ちなみに女に見えるFtMは男湯に入りたがらないのであまり議論にならないらしいけど、誰か詳しい人とか当事者とか男湯に入りたいFtMとかいる?