前にも似たような事書いたがお前の置かれてる状況は男にとっての恋愛の「普通」でありスタート地点だからな。
自称悲惨な増田はいっぱいいるけど男と女で交際経験の有無が明らかに差あるのわかるだろ。女ってだけで圧倒的に恋愛強者なの
お前はその圧倒的なゲタを履いてなお男の通常レベルにしか成れなかっただけなんだよ。若い女がチートなのはマジ。チート使ったのに才能なくて一般プレイヤーと互角の勝負してるの。滅茶苦茶にゲタ履かせてもらってなお落ちた医学部現役受験の男みたいなもん。
それを踏まえた上で増田の投稿を見ると、非モテがよく言う「※ただしイケメンに限る」をハチャメチャに膨らませただけの文章であることがわかる
昭和の時代は、子供でもわかる共通認識として「高いもの買うときは根切り交渉をする」ってのはあったよ。
ネットがないから、地域とかで値段がバラバラ。最安値もわからない。
店の値付けも多分交渉前提だったと思う。
人生で1度は「よーし死ぬぞ」と決心するときが人にはあると思う。
全部どうでもよくなるとき、当てつけに死んでやると燃えるとき、とりあえず思いつきたとき等々色んなタイミングで、増田はよっしゃ死ぬぜと思う。
メンヘラではないがガラスのハートで、特に目立った才能もないのにプライドだけはエベレスト級。些細なことでプッツンと、生きるぞという気持ちが途切れる。
さて、今日もいつものように首をくくりたくなってきた増田は、とりあえず手近な紐らしきものを探した。
一般家庭に人を吊るすのにいい紐・いい縄なんて無く、結局フェイスタオルで妥協することにした。
頭では死んでやろうと思っているくせに、考えたのは「このバンドはなにも悪くないのにこんな用途で使うのは申し訳ないな」ということだった。
自意識過剰の増田はそんなに有名人でもない自分の死の情報が、特に『何を用いて死んだか』が広まる事にビビった。
死ぬし関係ないか、と思ってタオルを引っ掛ける場所を探し始めた。
そして次は「ここ借家なのにやっていいのかな」と至極真っ当な不安が過ぎった。
その時点でこれから首を括りましょうという人間の発想ではないなと、思った。
そのまま引っ掛ける準備をすすめて、いよいよというときになって、準備の悪い増田は遺書のひとつでも残してやろうかと初めて考えた。
そしてやっぱり「遺書とか重いし嫌だな」と思った。
プライドエベレストの増田はまだどこかで自分が死んだら悲しんでくれる人がいるのではないかと期待している。その人たちの重荷になるような事はしたくないと思うのだ。
存在しない理想の誰かに申し訳なさを感じる自己完結系ビビり。死にたい死にたいと思うだけの自己愛の化身。
ビビりでプライドが高いので、誰かに死にたいとこぼしたことは無い。心配をかけたくないし、メンヘラと思われたくない。
勇気がないだけなのに、ぶん殴りたい奴がいても殴るのは良い方法ではないと、自分が高潔であるために人に手を出してはならないと、自分を納得させている。
憎くて憎くてしょうがない相手でも、相手を害せば相手のことを大切に思う誰かを傷つけるのでは無いかと怯えている。
とにかく誰かから良く思われたいがために、いつも高潔でありたいと願っている。
こうやっていつも、自分は死ぬときまで誰かに良く思われたいんだ、と考えて死ぬ気が失せる。
高潔に死のうとするビビりの自分に、誰かに良く思われるような『理想の高潔な自分』が見いだせず尻込みする。
どっちも今はじめて聞いてみたけど
これは女のめんどくささと可愛さとは違うと思った
あと昭和の女の価値観っぽいのが気になる。やっぱ歌謡曲なんだよな
それって「中身が良ければ、少しはモテるはずなのにおかしい」って思えてるってことじゃん。ブスがモテないのは当たり前すぎて誰かを恨む気持ちにもなれない。強いて言うならブスな私が悪い。誰も恨まず、このまま静かに余生を過ごしたい。
はてなの総意としては
「モテないやつは人間性がまともでなく、異性を人間扱いしていない」
ということなので。
家電でそういうのをしないので値引き交渉というのがなんなのかよくわからない
スーパーの惣菜コーナーで値引きを行うのは客寄せの効果を期待するからだろうし、それを狙ったリピート客が来るからやっているんだろう
だけど家電屋では基本的に一元の客を扱うだろうし、店舗側に値引きをするメリットがあるのかよくわからない
確かにテレビや洗濯機などを大量に買う引越し客はいるだろうが、なぜ大量買いなら値引きをするんだろう
例えば、伊集院光は野球帽を200近く仕入れたことで単価を大幅に下げてはいるが、あれは生産コストの都合だろう
そもそも利益を見込んで価格を提示しているのであって、値引きすれば店が一方的に損をするだけ
一元客との無駄な交渉の末に利益を失うとか馬鹿げた行為だと思う
まあ売り上げとか実績なんだろうけど
返歌とかないの?レスバトルみたいなもんでしょ。