38度2分。
入園したての子供は、まだ慣れてないせいもあってママにベッタリ。
いつもなら落ち着くまで抱っこしたり、一緒に遊んだりするけど、今日は何もしてあげられない。
その状態で、旦那に夕飯の用意ができないから外で食べてきてとメッセージを送った時、かんしゃくを起こした子供が、おもちゃ箱をひっくり返して泣き出した。
こりゃダメだなと思って、何もかもを放りだし、子供を連れて布団に入った。
鼻が詰まって苦しいと思いながら寝ていたんだけど、トントンと叩かれて目を開けたら旦那がいた。
あれ、もう夜?
そんなに寝ちゃったのかと勘違いしてパニクってたら、「ポカリとオレンジジュースとお茶。どれがいい?」って聞いてきたので、反射的に「ポカリ」と答えた。
すぐポカリを入れてくれた旦那に「どうしたの?」って聞いたら「しんどそうだから一回帰ってきた」と。
テーブルの上にあったビニル袋には、おかゆとスープはるさめとカップ麺が入ってた。
そのあと旦那は、家で少し仕事をして、風邪薬買いに行ってから仕事に戻っていった。
昼寝前は怪獣だった子供は、パパの顔を見て落ち着いたようで、いまは大人しく遊んでいる。
「妻と別れて君(浮気相手)と一緒になりたい」ってライン。本当にどこまでもテンプレ。
妻子を捨てる覚悟の真実の愛(笑)に酔ってるみたいだけど捨てる権利があるのこっちだからな。月々数万の養育費で親の責任果たしたつもりで新しい妻と新しい生活☆なんて送らせるかよ。お前(旦那)が子供つれてけよ。浮気相手は人の旦那奪ったなら他人の子供も育てる覚悟で行けよ。な?かなり手のかかる子供だけどよろしく。
AさんがUSBメモリーが必要だと管理者のBを探していたのだが
Bは終日外で、部長が良かれと思って
連絡したらどこかの紙袋に入ってるか引き出しにあるか…とのことで
それを見たAさんが「Bは何で俺に直接連絡せずに部長に探させてるんだ…」
結局見つからず、後でAさんがこっそりBに
駄目だ伝わらない……とAさんが頭を抱えていた
既に半世紀が過ぎていた。
NETFLIXを中心とした巨大な独占配信市場はアニメの第二の故郷となり、アニメーターはそこでIPを産み、育て、そして死んでいった。
自分はツイッターのフォロワー30人前後の鍵アカウントでただひたすらに虚空へ向かって己の思考を投げ続けるという根暗な趣味があるのですが……
そういうジャブって、ここみたいなところでやったほうが良いんじゃない? と常々思っていたので、
思い切ってアカウントを作ってみました。新しいことを始めるには丁度いい季節だし。
どうにもなんだかんだ気を使うし、貰える意見は同意意見ばかりだし、なんだかつまんないんですよね……
別に喧嘩がしたいとかそういうわけではなく、自分自身思うままに言いたいし、逆に思うままに言われたい。
持論として、すべての事象には良い側面と悪い側面が必ず存在していて、
ある立場から見れば正解でも別の立場から見れば不正解、どんなものも正義であると同時に悪である。
そうは思っていても、なんだかんだ自分にとってこれが正しいと感じるものがある。
そういうものって自分では正しいと思っているから、どうしても好意的に見てしまうというか。
だから自分ではうまく気付けない違う側面を気付かせてもらえる意見が欲しいんですよね。
逆に自分にとって「これは間違っている、悪だ」と感じるものにも、
必ず良い側面、正義となる側面は存在しているはずなんです。それでも批判的に見てしまう。
自分にとってメリットよりも圧倒的にデメリットが上回るから悪いものだと感じるんでしょうかね。
ともあれ、そんな感じの持論があるので物事には出来る限り中立な立場でありたいです。
極端な思想に染まってしまっているようなときに、なんかどっかの誰かがいい感じにビシッと言ってくれて目からウロコが落ちたりしたいな〜。
そんな思惑で始めてみました。続くかどうかはわかりませんけど。
でも黒人のアレが大好きな女多いよね
でも今更勉強してまでプログラマーになる気もないし、今から未経験で働いても一時的とはいえ年収半分とかになりそうなんだよなあ。
来世でプログラマーになろっと。