だが、それゆえに日本の科学技術は衰退したのじゃないですかね?
90年代までは横行していたが、それ以降はなくなったというのは、まさに鈴鹿医療大学の豊田長康様の指摘する論文提出数、注目論文推移で、論文数が低下している時期と一致します。
単純に見れば、過剰に書類で縛り、使途を制限したからこその、書類上は不正を根絶しようとしているからの衰退だと思います。
もちろん、詐欺的な私的利用もあるでしょうが、それ以上に、在るべき研究、着想に金を使えなくなったのも大きい影響だとは思います。大半は後者で「不正」とよんでるものでしょう。
ルール上の不正が起きた→とにかくその穴を潰そうという方向ばかりで、科学技術に役立つ方向だったとしたら、ルールの方を緩める方向にするべきでしょう。後者の動きは非常に遅い。と言うか、槍玉に上がったやつをボコボコにして、この使途を許す方向だったのかなんて議論はまず見えないです。しょせん「悪人の戯言」の扱いで。
とあるウェブサービスがある。すごく流行っているわけでもなく、とあるジャンルでは知る人ぞ知るサービスである。
作者のツイッターをフォローしていて人となりがわかるのだが、サービスやユーザーのことをちゃんと考えてくれていて、とてもいい人なのが伝わってくる。
そういう人にありがちなのだが、商売っ気がまったくなく、サイトに広告もほとんどない。
サービスをずっと続けてほしいのだが、ユーザーをたくさん集めてもサーバー代がかさむだけのようだし、ネットで宣伝してまわるのもなんか違う気がする。
どうすれば作者の応援になるか考えて、サイトに貼ってあるアマゾンのリンクからアソシエイトIDがわかったので、アマゾンを使うときは勝手にその作者のアソシエイトIDを一回踏んでから買うようにした。
(アマゾンのリンクはアフィリエイトというよりは、書影を正しく使うためのものだと思う)
アマゾンアソシエイトって購入額の3%くらいしかならないし、高いものをしょっちゅう買っているわけでもないのでたいしたお金にはならないと思うけど、そんなことをもう1年くらい続けている。
ばぶーばぶーおぎゃぁおぎゃぁ
生まれてきた人は全て幸せに生きてほしいと願っているが、どうやら無理そうだ。
死にたいと思い続けて10年。自殺未遂が怖くて、チャレンジすらしないで10年。
安楽死施設の構想を練っているときがいちばん楽しく、ニコニコしてしまうよ。
安楽死の問題は複数あるが、まず「自殺幇助者の精神的負担」があげられる。
複数のボタンを複数人で押すと吊られるが、そのうちの1個が本物、
という仕組みになっていると聞いた。
まず、安楽死施設ではそのボタンを自分で押せるところに配置すれば良いだろう。
遺書がお母さんのところへ発送される。
自動でおろされ、ベルトコンベアで運搬、花とともに棺に納まる。
ベルトコンベアの上に乗ったまま、私は加熱される。
お菓子工場のように、ゆっくり、ゆっくりとオーブンを通り、私は骨になる。
ちょっとお金がかかるが、私はダイヤモンドになることにしたのだ。
おちんぽ