「そのまま怒られ続ける」がある意味正解だったのですね
それは目から鱗でした
ただ当時の自分はそもそも、何を怒られているかについて大きく誤解していたので、躾としてあの叱責が有効だったかどうかはやや疑問です
見当違いな方向へ思考を進める動機付けにしかならなかったような気がします
損害については、話の通じない厄介な子供を持ってしまうという損害を親に与えていますが、その場で改善のための有効な提案はできませんでした
私は今日少し熱っぽくて早めに帰ってきた。夫は今日会社の忘年会だからまだ帰ってこない。
今めちゃくちゃ夫にフェラチオがしたい。もっと言うと、スーツのパンツのチャックだけを下ろした状態で隙間から露出した陰ケイをどうにかしてフェラチオしたい。
家ではさせてくれないからやきもきする。あれ好きなのに。本当は家で帰ってきてすぐ、たたきを上がった所でしたいのに。
あーあ。もう寝ます。
断れない忘年会
会費6000円!
拘束時間150分!
満腹にならない
ただおしゃれなだけのメニュー!
好きな種類がほぼない酒!
あるいは知らない子供の話!
お洒落でお高いところでディナーがしたいなら個人でやってくれ。
来年こそは断りたい
こんな感じのライフスタイルがご自慢らしい、イタイ仕事先のおっさんがおる。
そのおっさん、おっさんの会社の中堅~若手社員から毛虫よりも嫌われてる。女性はもちろん男性からも、もちろん取引先である弊社も歴代担当者が歴代全員嫌ってる。
おっさんは少しだけ偉いから、大きいパーティとかには顔を出すけど、小さい慰労会とか飲み会には顔を出さない。
そういう小さい慰労会の時、おっさんの悪口大会で盛り上がったことある。
社員の女の子が愚痴りだして、そういえばアイツのFBすげえキモイっすよ、みたいな感じで晒し大会になった。
ジム風景とかで奥様ではなさそうな女がわざとらしくチラッと映り込んだ写真とかご自慢の車の助手席に薄ら女が写り込んでる写真とかFBに上げてて、
うん。
自分の立場やフトコロがそれほど痛まなそうなところで遊んでるのが、いかにも小悪党で姑息で貧乏くせえし
そういう方法を取っているということは、根源的な部分で「女はなぐさみものである」という考えなんだろうなと思うよ。
昭和どころか19世紀の遺物って感じ。つーか明治大正の成金の方がまだ遊び方がスマートだったんじゃなかろうか。貧乏くさい分だけ負けてる。
さわるとすべすべするのが美チン
缶バッジ、ラバーストラップ、アクリルキーホルダー、アクリルスタンド、クリアファイル、コースター、フィギュア、タペストリー、ポスター…
グッズたちは、私の老後を支えない!栄養にもならない!
買ったときの高揚感は高いが、ただ漠然と見つめたときこれを買わないの決断を出来れば、今頃靴が買えた。旅行行けた。冷蔵庫買えただろーー
同じ絵柄のグッズをいくつも持っても意味がない。痛バを着けるだけグッズを集めれば意味があるのかと思っても、グッズをじゃらじゃら付けてマウンティング決めたって、どうせ財布は空だろうが。
トレーディングが悪いと言いたい!中身を選べれば要らないグッズを買うはめになる。レートが低いものが出れば、出費しただけで何もないに等しいじゃないか。
でも結局トレーディングで欲しいものが手に入ったとしても、いつか買ったことを後悔する日が来るんだ…トレーディングだけが悪ではなかった。
グッズを手離す勇気が欲しい。持ってても役に立たなかったと踏ん切りがつきたい。でもできない。
ストラップ類はつけられる所が限られているから買うのを止めてくれ。
フィギュア、タペストリー、ポスターはまだ分かる。飾るを目的にしているのだから部屋に飾っておけばいい。缶バッジも飾るものだ…大体が飾るのを目的としたものばかりだった…もう無理だ