「ウイルスはC#で作られてる」→「ゆうちゃんはC#の実務経験がない」→「C#ができないから犯人でない」みたいな議論があったときに「実務経験は関係ないだろ」って言ってる人が少なかったな。
「Java歴3年以上」みたいな募集をしてるSIerとかならともかく、はてな界隈のWeb系のひとたちなら言語の一つや二つ趣味で覚えられるって分かると思うけど。
まず、初期頃に放送された「歩美ちゃん誘拐事件」が非常に有名です。
その他にも、
面倒な救急患者(初盤で警官に追われた男が歩美を人質にして、それから倒れる)
昨年の映画が「異次元のスナイパー」でも、ラストで歩美がケビン吉野の人質になる。
他にも多分たくさんあると思います。
とよく言っている。独り言で。
ここで言う『お前』とは自分のこと。
私にかけられたこの呪いは、ずいぶんとひどいものらしい。最近になってようやくそんな当たり前のことに気づいた。匿名でなければ言えないような話だ。
最初は自分のブログにこのタイトルを書こうと思っていた。だが、タイトル欄に入れられたこの言葉があまりにも強い言葉に見えて、増田を使うことにした。
この言葉を口にして発しているのは間違い無く自分だ。けれども私は、自分のことを死すべき人間だとは思っていない。では、この言葉を発しているのは誰なのか?誰が私にこの呪いをかけたのか?
匿名の発言っていうのは必ず個別の事情がぼかされるものなのだから主語や目的語が不明瞭になるのは当たり前なんだけど、増田の場合にはブコメで主語が大きいという指摘が乱発されるのをよく目にするのはなぜかといったら、増田に対しては主語が不明瞭ならば一般について述べたものであるという仮定で記事を受け取るというスタンスが人々の中にあるためであり、なぜそうなるのかというと、例えば同じ匿名である2ちゃんねるは掲示板であるから対話形式が可能という特性を持っているので、質問や提案の気軽さから主語がでかいなどと放言する意味が相対的に薄くなり、マウントを取りたいという目的のみがあるときに機能するワードとして主語がでかいというのが存在する一方、増田は対話可能性が低い記事投稿型のツールだから、投稿者の個別の事情を想定して批判するとなると的を得た批判をするには多方面にわたる可能性を網羅しなければならなくなって、主語がでかいで済ませた方が単純明解かつ文字数の節約になるわけで、実際に対話可能性がブコメよりも少し高いトラバには主語がでかいという批判はブコメほどには頻繁につかないよね。
友人関係でも恋愛でも音信不通になってフェードアウトしてしまう。
なんとなく連絡を取りづらいなあと自分で感じたり、
その人のことを嫌いになったり、
いい感じになったけどやっぱり好きじゃないなあって思った人だったり、全部はっきりと別れられない。
みんなどうしてそんなに折り合いをつけられるの・・・
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の旧計画をデザインしたイラク出身の英国人建築家ザハ・ハディドさんが31日朝、心臓発作のため、米国マイアミで亡くなった。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4100QLJ30UHBI01S.html?iref=com_rnavi_arank_nr02
そう思うだろ?
まだ嘘の自白をさせられたんだどちらか解らない真実を報道したいって叩いているやつが山ほどいるのよ、恐すぎ
出る前は被害女のいうことなんて信じられんしなーみたいな反応だし、普通加害者の言うことが信じられんだろ、何で逆なんだよ怖いな。
表意主義でも表音主義でもない「表語主義」を推す理由:
http://pichikupachiku.hatenablog.com/entry/2016/04/01/122940
http://pichikupachiku.hatenablog.com/entry/2016/04/01/114637
いちいち、うるさいんだよぅ
本当に怖い、だって加害者がここまで言ってるのに、まだ少女の家出に弄ばれて犯罪者にされた可哀想なオタクって主張が溢れてるし中立面してどちらが真実か解らないどやぁみたいな奴等が山ほどいるんだよ。
自分や身内が誘拐されてこんなセカンドレイプされたらと思うと恐ろしすぎて意味が解らない。
こいつら今の時点でこれならもうずっと女に騙されて女尊男卑の被害者となった可哀想な犯人だと被害者を中傷し続けそう。
「インターネットで誘拐する場所を探した。1人で帰る少女を見つけ、後をつけた」と供述していることが県警への取材でわかった。「中学生のころから、女の子を誘拐したいという願望があった」と動機を説明しているという。
県警によると、寺内容疑者は「少女の後をつけ、調べて誘拐した」と話し、朝霞市を訪れた理由については「土地勘はなかったが、ネットの地図アプリで調べた。田舎過ぎず、都会過ぎず(誘拐するには)よい場所だと思った。市内で学校を見て回った」と説明しているという。