2016年01月02日の日記

2016-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20160102114800

地域性があるような気がするな。

うちは実家暮らしが標準で、結婚でもすれば家を出る、ってパターン多数派

ケチ県民性なんだろうか、職場が遠すぎるとか結婚のような特別事情がない限りわざわざ別々に住むのは経費の無駄って考えが主流。

http://anond.hatelabo.jp/20160102184130

お母さまのお記事が青くブクんでいるのだ。

また仕事が始まると思うとつらくて息が苦しくなる

雨の日と、くもりの日と晴れと、 どれが一番好き?

寂しさを紛らわすためにセフレがほしい

タイトルの通り。

はい好きな人セフレ関係になったら闇落ちするのは見えてるので、過去にやり捨てされた相手を呼び出してもう一度しようかなと思っている。

我ながら自己愛承認欲求にまみれた極度の寂しがり屋で寒気がするわ...。やっちゃったら、あとで後悔するんだろうな。

疲れた。もう何もしたくない

http://anond.hatelabo.jp/20160102192609

結婚する気ないけど、一緒に遊びにいこうよ

井の中の蛙は不幸なのか?

その中で最強だと胸を張れるならそれはそれで幸せだろうとおもう。

大海を知らないと不幸になるっていう条件がなければ最高なんじゃないかな。

転職結婚

まだまだ若いと思ってたけど、気づけばもう28歳。

未婚、彼氏なし、実家暮らし

仕事はただの事務職

腰掛けのつもりだったから好きな仕事でもなく、正直もうモチベーション持たない。

今の仕事やめて興味のある仕事始めようかなとも思うけど、それには資格を取るために勉強しないといけない。

勉強なんかしてる暇あったらこれ以上年とる前に婚活してさっさと結婚した方がいいのかも。

あー、時間がない。年とるのは嫌だなぁ...。

http://anond.hatelabo.jp/20160102180223

BL本買っておいてオカズにしないのはもったいない・・・

ベッドで読みながらひとりで盛り上がるのオススメだよ

あれから3年

http://anond.hatelabo.jp/20130102142639

↑の日記を書いた元増田です。

丁度3年経ち、近況を書いてみる。


元の日記を書いてから程なく、ヴァイオリンソロレッスンを再開した。

そして、今年からモーツァルト協奏曲(某有名教本のラスト2巻に載ってるアレ)を習うことになった。

あれから更に色々調べたのだが、普通モーツァルト協奏曲の3・4・5番のいずれかを弾き、メンコンという流れらしい。

なので全てが順調に行けば、年内にも念願のメンコンに取り掛かれる可能性が出てきた。

はいえ、先生とは

メンコンで学ぶことはメンコンしか学べないことだけにしましょう。つまり、それ以外に必要技術はより簡単な曲で身に付けておいて、メンコンに取り掛かったら一気にクリアする方向で」

約束しているので、自分の実力次第ではメンコンの前に「寄り道」する可能性はゼロではない

結局、ここまで来るだけで3年かかったわけだが、これが早いのか遅いのかは良くわからない。


正直レッスンは厳しかったけど、付き合ってくれた先生には感謝している。

当時はわからなかったが、レッスンを通じて自分の実力を正確に把握できるようになって、自分目的がいかに身の程知らずだったか痛感させられたからだ。

狩りに例えるなら

「弓矢の基本的な使い方は分かっていて、小動物くらいは狩ったことあったかな」

くらいのレベル

「トラを狩りたい!」

と吹いたようなものだ。

普通だったら

あなたさー、もういい歳なんだから寝言は寝てから言いましょう?」

門前払いされかねない話なのに

「なるほど、つまり増田さんは本当に上手くなりたいんですね?」

と前向きに解釈してくれたのは幸運だった。


ちなみにこの3年間でやったことは以下の通り。

これらを体得するためのレッスンは、上述の通り厳しかった。

もう毎回

「ああ、今日も弾けなかったな」

と半泣きで帰ってくるのが当たり前だった。

え?レッスンでそんなの普通だろって?うん、そうだね、変なこと言って悪かった。


そんな厳しい修行っぽいことをここまで続けられたのは、レッスン以外でアウトプットの向上が確認できたからかも。

主にオケカルテットで。

オケは毎週練習があるので、レッスンで教わった時はたとえ半信半疑指導内容であってもオケでは即実践、それも非常に難しい曲を弾く中で実践

「おお、確かにこれはいい!」

と必ず納得する結果になった。

そして最近

増田さん上手いから」「増田さんと同じプルトだったので本番は安心して弾けました」

と言われるようになり、更に今まで全く相手にされていなかった「主にコンマスと2ndトップ+αで構成される、よく弾ける経験者の互助会的仲良しグループからトップサイド(トップの隣の席)へ頻繁にお呼ばれするようになった。

これは別に偉くなったわけではなく、狩りに例えるなら「この人なら確実にこの獲物を狩ってくれる」という信頼を得たことを意味する。ってモンハンかよ!モンハンやったことないけど。

逆に言うなら、以前の自分の腕前は「幼少からやっていてその程度」だったわけだ。それどころか、率先してノイズを出しまくっていた自分は、パート内でも腫れ物ないしアンタッチャブル存在になってしまっていた。

その頃と比べたら、今の周囲の扱い方の変わりようは驚異である

一方、カルテットオケと違って本番という期日がないので、同じ曲を数カ月ぶりに弾いてみる機会が結構あるのだが、弾くたびにより弾きやすく、かつ綺麗な音が出るようになっていて、メンバーから評価も上々だったり。また、弾ける曲も徐々に増えてきた。

こうした実践の場があったことが、レッスンを続ける原動力になったのは間違いない。


以前、先生から

「弾けないと楽しくないんですよね」

と言われたことがあって、その時は全くピンとこなかったけど、今だいぶ弾けるようになって、確かにその通りだった。

しろ、今が一番弾いていて楽しいのだ。もっと上手くなればもっと楽しくなるだろう。

勿論、弾けないなりに楽しみを見つけるやり方も全然アリだと思うけど、自分はそこまで器用じゃなかった。

だって物心ついた頃からやってることはもう体の一部であり、心の一部であり、人生の一部なのだ

それが誰から評価されず、自分でも納得できないとか、ケツの座りが悪くて仕方がない。

そんなことに今頃気付かされた。


とにかく、こうなったらもっともっと上手くなって、プロにはなれないにしても、セミプロ級くらいには高めたいと思っている。

その為に、メンコンの更に先、最終的に目標とする曲も既に決めつつある。

今はまだ夢のまた夢だけど、夢に若い若くないは関係ないし、希望はいだって大切だと思う。

そんな決意を新たにした新年だった。

http://anond.hatelabo.jp/20160102180223

シコるために100冊なんか買うやついねーと思うけど、オトコとして解説すると、別に1冊1シコじゃねーからな。

盛り上げるために使える場面と、射精したい場面は別物。

いきなり絶頂シーンみてもなんともならないから、気分を盛り上げるために複数ムーディな本を選ぶ。

1冊イキたい本があったら、サブが4冊ぐらいだ。いわば4冊は噛ませ犬だ。

もちろん、この冊数は数量によって左右されるが、絶頂を迎えたいシーンってそんなにない。セレンディピティだよ。体調や性癖にもよる。

新しい性癖に目覚めたらそこから覚醒だね。もう、この新しく素晴らしい性癖があったのかと、1時間3シコぐらいの勢い。

そこまでいけば冊数とか関係ない。その1冊、いや、その1話でガンガンシコる。

それが終わったら1週間ぐらい栄養素としてのエロ必要なくなるんだけど、その間に10冊くらい消化するかな。シコなしで。いわゆる賢者タイム

そのときにちょこっとチンピクしたら、あとで絶頂候補としておいておく。

こんなかんじかな。

ちんちんびーろん は ちんびろーん

ちんちんびーろん は ちんびろーん

ちんちんびーろん は ちんびろーん

ちんちんびーろん は ちんびろーん

喪中新年

あけましておめでとうってそんなにダメか?

つらい年を越えたんだからとりあえずおめでとうでええんじゃないの?

俺はそんなんでおめでたいみんなの輪の中に入れないほうがつらいぞ。

から鬱がはやるんじゃねーの?

そりゃあつらくてそんな気分じゃない人もいるんだろうけど、それとこれとは別。

おれはそんな鬱々と故人をしのんでたくはないわ。生きてる人、今の瞬間が大事なんじゃねーの?

俺にも新年祝わせてくれよ。みんな、今年も無事だったな!おめでとう!

みんなで今年をいい年にしような!

  おチンチンびろーん

   ∩____∩
   | ノ     ヽ/⌒)
  /⌒) (゚)  (゚) | .|
 / /  ( _●_)  ミ/
.( ヽ  |∪|  /
 \    ヽノ /
  /      /
 |   _つ  /
 |  /UJ\ \
 | /     )  )
 ∪     (  \
        \_)

Twitter自分生活を実況する奴

当たり前のように毎日、何食ったどこ行ったどのアニメ見た電車臭いとかほぼ全思考垂れ流してるような奴いるけど。あれ四六時中スマホでいちいち書き込んでるんでしょ。そんなめんどくさいこと続けられるモチベーションは何なの?特に反応が得られるわけでもないだろうに不思議しょうがない。

http://anond.hatelabo.jp/20160102183501

そうして或る朝、おそろしいものを私は見た。

http://anond.hatelabo.jp/20160102180223

マジレスすると、100冊買ったうち実用に耐え得るのは1%(=1冊)くらいしかないので、その1冊で100回シコることになります

上記の例は極端ですが、それぞれの作品には「シコリティ」と呼ばれるレベルがあり、それによってシコれる回数は変わります

(例 100冊購入のうち)

60%→0シコリティ =1回もシコれない

30%→1シコリティ =1回はシコれるが何度もは読み返さな

9%→10シコリティ =1冊で10回はシコれる

1%100シコリティ =1冊で100回はシコれる

すなわち、この上位1%作品出会うために、100冊を買うわけですね。

ちなみにセルフプレジャー上級者であれば男性でも「ドライ」が可能なので、読むだけで射精せずに絶頂することができます

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