至言だよね。
" 読む人にはたかがでも書く方も運営する方も真剣にやってること・ブックマークする方も真剣に面白いものを探してることぐらい理解して欲しいところ。"
多方面にわたって高い水準を維持しているのに、良い意味で「必死さ」を感じない余裕あるところ。
若々しいけど、若作りに必死ではない。
演技もするけど、演技に必死ではない。
人気者だけど、人気に必死ではない。
これらが多くの現代人にとって「理想の生き方」に映ったところが人気の秘訣かなあ?
(実際はともかくとしてイメージとして)
元増田は逆にもっとストイックに必死なタイプが好きっぽいが、ストイックなタイプはなにか第三者的な権威付けがないとそれが伝わりにくい。金メダルとか。何もなければ残念ながら「必死だなプg」って言われることが多いだろう。
相手なんていくらでもよりどりみどりだろうに、ずっと独身(だった)
それが更に人気だったのだと思う。
「プレイヤーのレベルあがりすぎて全然勝てずむしろカモられるばかりだから、弱い俺にも稼げるようにしてくれ」
とまで読んだ。
よく言われる話だが、金稼ぎたいならもっといい方法があるからそっちいけって話。
性質的には投資が近いから、株なり為替なりやればいいんじゃないか。
ゲームとしては上級者や入門書が出てくるのはよい話。ど下手プレイヤーばかりでは誰も得しない。
問題はゲームに触れる機会が全然ないこと。麻雀は大体大学か会社に入って知り合いに引き込まれるパターンが多いでしょ。ポーカーにはそういうのがない。
あと、投資的な性質がほとんどの日本人には馴染みが薄く、ルール教えるのが非常に難しいのよね。五分でルール説明できるなんて嘘。
今朝の東大卒旦那の奴みたいな、「釣りだ!」「もっと上手く釣れ」「おっさん」みたいなブコメでたくさんブクマを釣る方法。
今までもちょくちょくあった気がするが、いつ頃から誰が始めたんだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20151009132735
青二才「よくわかんないくせにでしゃばってアレコレいうことが一番カチンときます!」
青二才「ちゃんと読んでお寒いコメント打たない程度には理解してください!」
青二才「何がどう批判されているのか深呼吸して考えてくださいよ」
ワロリンヌwww
親近感でしょ。
親父が呑んだくれで元ヤンキーで万引き団結成してたりチンポが包茎だったり、そんな北九州出身のイケメンにーちゃんって誰も悪くは思わないでしょ。
歌も身の丈にあった程々な感じで、プラスになってるんじゃないかな。
ある時彗星が降ってきてあままこさんに能力が宿った。能力の名は怒り。しかしその能力は青春時代がすぎると失われるもの。途中怪しいシロk・・・やヨーク・・・科学者たちに命を狙われたりもしたが、無事生き延びて長く苦しい青春時代がようやく終わったようだ。めでたい。
この怒りについてだが、あままこの怒りはどこまでも身勝手なもので、それを正当なものだと信じる程度の愚かさがなければ持続出来ないものだったと俺は感じてる。いつまでも身勝手な怒りを持ち続け、それを正当だと信じ続けられる特殊な能力の持ち主をはてなアイドルという。その怒りを支えるのは圧倒的な被害者意識だ。自分の現状を惨めだと思って心の底から自分で自分を哀れむことができる。自分を卑下しつつもそんな自分を可哀想だと慈しみ恍惚の表情を浮かべながらキーボードを叩くことができる。表面的には自己卑下しつつもどこまでも自分をベタベタに甘やかすナルシス気質。これが才能でなくて何といえばよいのか。しかも己の悲惨さはすべて他人のせいにできる。なぜならぼっちだから。自分の苦境を訴える友だちがいれば、その友達に心を開かない自分のせいになる。それすらもなかったのだからナルシス気質のぼっち。何一つ持たざる者であることが逆にあままこの強さを作り出していた。
じゃあなんで怒りが失われつつあるかっていったら、たぶんだけどあままこさん、昔みたいにもたざるものじゃなくなったんだじゃないかと。なにか価値あるものを見つけたんだ。きっとそうだ。うん。
さらっとギターと自分の声だけで勝負する人間全てをdisりやがったなこの野郎。福山なんかぶっちゃけどうでもいいがこれだけは許せん。
しかし俺が思うに、ギターで作れる楽曲の世界観には限界があると思う。
渋谷系や外国のクラブミュージックには、打ち込みの音でも生演奏のような繊細なメロディを複数重ねて、
それにヴォーカルを乗せて、いろんな音色が複雑に絡み合って、何年聴いてても聞き飽きないような楽曲になってたりする。
いやもちろん、「人の音楽の趣味は人それぞれだから、どの曲が優れてるかっていう判断基準なんてないよ」っていう相対論も共感出来る部分はある。
俺が気になるのは、福山雅治の音楽に対するスタンスについてだ。
本当に音楽が好きなのであれば、ギターと自分の歌声だけで勝負するんじゃなくて、堂本剛とか岡村靖幸とか山下達郎みたいに、ギター以外の
いろんな音色を自分の楽曲の中に取り入れようといった好奇心や努力を積み重ねるんじゃないのか?
それが福山雅治には感じられないんだよ。
なんで「ギターと自分の歌声だけで勝負する」人間が「本当に音楽が好きではない」みたいなことになってんの?
ギター一本で勝負出来ない奴こそ、シンプルなソングライティングから逃げた、とも言えるんじゃないの?
お前の頭の中こそ「多様な音を入れなきゃいけない」信仰に囚われてるんじゃないのか? 本当にすごいギター一本の演奏にじっくりと耳を傾けたことがあるのか?
でもギター一本でリスナーの魂を抉り出そうとしている人間が、色んなジャンルをつまみ食いしている音楽をやってる人間に劣るなんてのは、どうしても納得できない。
本当かどうか知らないけど、洒落た事言うな。
青二才さんがいいこと言ってるよ
それ本当に面白いと思ってやってんの?w