あのブログのことを知っている人がいて驚きました。そういう意味で有名であるとは思います。
確かに関わるとただ不快になり、得るものは一切ないですからね。Aが自称しているように、自己満足の場みたいですし。
納得しました。ありがとうございます。
「やっぱ無理だったね」ということを合意するまでの長い闘争の歴史を歩むか、技術の進歩で性差を物理的に無くす方向に行くかのどっちかになると思う。
例えばさ、超スーパーセンシティブな例だけど、ブラックとホワイトは本質的に同等とみなせない何らかの差異がある(と分かる未来への道が現在なの)かもしれない。
会社勤めも長いけど、職場でチェンジなんて言ってる男性を見たことがない。どんな酷い会社なんだそこは。
そういう話は仕事中にすんな、とか、せめて男だけの時にやれやって言ってやれ
エマ・ワトソンとかその辺の人たちは「男らしさからの解放」をうたっている。
相撲の解説でたまにみかける
実際は妄想にとらわれてる人なんて一人もいないんじゃないかと思う。
「実を言うと、日本はもうダメです。突然こんなこと言ってごめんね。」状態だけどそれを言うわけにはいかないので捻りだしてるだけ。
こういう仕事してる人は大変だなあ、という同情が真っ先に来たわ。
シャルリーエブドが1/14に出す最新号の風刺画見て、この出版社を擁護する気が完全に失せた
今回の事件で問題なのはイスラム教じゃない、過激派という別の団体なのに。
せっかくアートで色々活動してるのにゲンロンカフェ周辺?と何故か何事もくっついていて、近寄りたくなさが尋常じゃなく高いんだけど、なんであんなことになっているんだろう。。。
誰か突っ込んであげるべきでは。
この漫画なー
突っ込みたいトコは山ほどあれど
特にココだよ
この状態がずっと続くかはどうかはまだ決まってませんのでそんなに悲観することはないですよ(8ページ目)
厚労省はこの期に及んでまだ「突如不思議な力が働き出生率が大幅改善される」という妄想にとらわれてんのかなーって
を思い出しちゃったよ
古い記事に突っ込むのもあれだけど、男って結局妬み僻みヒステリーの塊みたいな奴が多いな
サバサバしてても女が実力で上に立ったら別人みたいに卑屈になる奴とか、どんだけ甘やかされてきたんだと思うわ
こういう人もやはりダサピンクの陰謀なんだろうか?
古い記事に突っ込むのもあれだけど、男って結局妬み僻みヒステリーの塊みたいな奴が多いな
サバサバしてても女が実力で上に立ったら別人みたいに卑屈になる奴とか、どんだけ甘やかされてきたんだと思うわ
今年の冬に味わった恐怖の体験を聞いて下さい
そのうち女子は二人で、男子の中には普段なかなか会話できない意中のイケメンも含まれていました
今思えば行きの新幹線から缶ビールを数本空けてしまったことが全ての原因なのですが、会話が盛り上がってきたところでその人との意外な共通点が発覚したことでわたしは完全に舞い上がってしまいました
そのまま車内での話は盛り上がりイケメンからも冗談を振ってもらえるようになった頃、いよいよスキー場に近づいてきました
聞けば他の男子3人は上級者コースに挑むとのこと
知っての通り今年の雪山は荒れていました
スノボー初級者のわたしともう一人の女子には上級者コースなんてもってのほかだったし本来であればその3人についても危険だからと止めるべきだったんです
でも、イケメンも初級者ということもあって少しでも会話を楽しみたかったわたしは、3人の背中を押すことでイケメンとの時間を選んでしまいました
天気は荒れていました
標高が低い初級者コースにも関わらず、風も雪も横殴りに吹き荒れて視界のほとんどが奪われていました
それでも少しずつ滑りながらイケメンとの時間を楽しんでいたわたしは、何本目かを滑り降りている時に他の二人を見失ってしまいました
どこかで転んでしまったりコースを間違ってしまっていないか、寒さに耐えつつも心配でしばらくその場で待機していたのだけど彼女たちは一向に姿を見せませんでした
少しずつ溜まってきた不安と心配から携帯で連絡を取ろうとした矢先に、わたしは突然の尿意に襲われたんです
それは到底我慢出来るようなものではなく、かと言ってトイレに行くとわざわざ連絡ができるはずもありません
それならば少しでも早く先に降りてさっさと用を済まし、リフト乗り場付近で待っていたことにしようと決めたのでした
焦って進もうと思うほどうまく前に進めない歯がゆさを感じていました
どうにか到着した麓のレストハウスに入った瞬間、今思えば妙な静かさを感じていました
奥からは人のざわめきが聞こえてくるのですが建物の入口付近には誰の姿も見ることができませんでした
焦る気持ちを抑えつつ目の前に見つけ出したトイレの扉に飛び込んでみても、そこに人の姿を見ることはできませんでした
頭の片隅に妙な不気味さを感じつつ、入り口にある洗面台で手袋と身体にまとわりついた雪をまずはたき落としました
そうしてトイレの奥に足を進めようとした時、直感的にここはヤバイってわかったんです
目の前には、何かを象徴するような無機質な白い陶器たちがズラリと並んでいました
焦って引き返して外に出ようと振り返った時にはもう遅かったのです
沢城や種田梨沙とかって、声質に張りがあって、どうしても「頭よさそう・しっかりしている」印象があるんだよな。
もちろんそれが武器だけど、頭弱い女をやるのには向いてない感じはある。