何となく気になったので。
うちの父が、似たような状況(どこに行っても「異常なし」)で、お腹が痛い痛いと
長らく言っていて、最後には耐えられないくらいの痛みで入院となりました。
結局は胃や腸のカメラでは見えない、内部の癌でした。
数年前、隣に住んでいたおばさんが自宅でいきなり気を失い、全身がパンパンに膨らんだような状態(旦那さん談)になって救急車に運ばれ一命を取り留めた、という騒ぎがあった。
医者は「アナフィラキシーショックの可能性が高い」と診断した。しかし彼女は蜂に刺されたとか、生まれつき何らかの物質にアレルギーがあるとか、そういう事は全くなく、原因物質は長らく不明なままだった。
基本的に医者ってのは「○○が原因かそうでないか」はかなり正確に調べられるけれど、その「○○」が本人にすら見当も付かないとなると、相当な費用と時間をかけてしらみつぶしに調べていくしか無いのよ。
好きなことに対して、初めから周囲に「好き」と言っておけば、きっと物事は好転する気がする。
自分はダメだ。自分の気持ちを画してばかりいて、気が付くと今更「好き」と言い出せない雰囲気になってしまっている。
最初から「好き」を公言していた人は「○○が好きな○○さん」みたいな扱いで、自然と「好き」がいっぱい集まってくる。
なんだろう。臆面もなく好きなこと・好きなものを「すき」と言える人の強さは。羨ましさは。
彼らや彼女らは、好きなものを「好き」と言うのが最初から許されているよういに感じる。
一方、自分は、好きなものを「好き」と言うことが許されていないように感じる。
本当は好きなのに今さら「好き」と言い出せない。喉まで出かかる「好き」を必死で押さえ込んで生きてる。
好きなものを「好き」だということを知られないように、わざと無関心を装って生きてる。
すごく辛い。
WindowsというOSそのものは、少なくともパーソナルコンピュータに入れるOSとしては、完璧ではないにせよ、それなりによくできたOSであることは認めざるを得ない。いや、Windowsは、パーソナルコンピュータに入れるOSとしては、Mac OS Xと並んで優秀だと思う。
Windowsはパーソナルコンピュータの分野で支配的なシェアを誇っているのだから、別にサーバの分野で頑張る必要なんか無かったと思う。こんなに不幸になるのなら、Windowsはサーバの分野に来てほしくなかった。申し訳ないけど、それほどまでに、Windows Serverを扱うのは嫌だ。本当に嫌だ。
サーバとしての性能比較については、私はよく知らない。Windowsサーバがクソなのは性能だと言いたいわけじゃない。
WindowsというOSがサーバの分野に参入するにあたって、絶対に修正するべきだった仕様が修正されていないことに対して、私は主張したいのである。
「2つのUSBポートに英語キーボード(1枚目)→日本語キーボード(2枚目)を刺すと、2枚目の日本語キーボードが英語配列として認識される仕様は、何とかならなかったのか!?」
何故か知らないが、Windowsのキーマップは1マシンに対して1つしか設定できない。同じマシンに複数のキーボードを指すと、仮にそれらのキートップに印刷されている記号の配置が異なっていても、一方がもう一方に従う。使用されるキーマップは、基本的にはOSが起動した直後、早い者勝ちである。
これが問題になるのは、リモートデスクトップでサーバを操作している際である。英語キーボード愛用者である私は、サーバを再起動する権限を一切奪われてしまった。私がサーバを再起動すると、起動したマシンのキー配置が英語になってしまい、私以外の日本語キーボードユーザが記号を一切入力できなくなるという問題が発生したからである。一般的に、サーバを再起動する権限を与えられない理由というのはもうちょっとマトモなものであるという認識である。
しかも、再起動する権限が与えられていないのはまだしも、結局そのサーバにリモートデスクトップでログインすると、その中の操作は全て日本語配列なのである…自分のPCの設定は英語なのに…この苦痛がご理解いただけますかねぇ!?
幸か不幸か、今の職場には日本人しかいないので、英語キーボードなんて使ってる奴の方がレアなのであって、駆逐されるのは私である。しかしこれからの時代、国籍や言語が異なる中で同一の環境を弄ることなんて、割とよくあるタイプではないのか?例に挙げるのは不適切かもしれないが、例えばGoogleのエンジニアが全員、同一のキーマップのキーボードを使っているとは、到底思えん!Microsoft Azureはどうなんだ?1台のマシンにつきキーマップが1種類しか用意できないと、仮に海外から助けてもらおうとして遠隔で操作する権限を与えたとしても、キーマップがロシアンルーレットになってたら、結局助けてあげられないんじゃないの?
…いやはや、まことに信じがたい仕様である。少なくともサーバOSの仕様としてはクソ未満である。文句なしにクソ未満だ。
確かに、時代は進歩し、昨今はWindows上で動作するSSHデーモンもあるみたいなので、それを使用してPuTTYごしにサーバの作業をするという方法も、無くは無い。SSHであれば、キー配置が問題になるのはPuTTYの側であって、サーバの側ではない。だが…正直、SSH経由でWindowsサーバを使うなら、もはやサーバがWindowsである必要は無いのではないか…?普通にLinux/BSD/Solarisでええやん…なんでWindowsなん…?
というわけで、Windowsサーバ開発チームに物申すことができるのであれば、同時に複数の(配列の異なる)キーボードを刺しても、よしなにしてくれるように改善していただきたい。それさえしていただければ、Server 2012のあのクソみたいなタイルUIにも喜んで乗り換える。マジで。
(x XOR y) XOR y = x XOR (y XOR y) = x XOR 0 = x
0をXORしても変化しない
きょうのそうさくこーなーwwwwwwwwwwwwwwwww
きまぐれオレンジロードのまつもと泉が脳脊髄液減少症だと判明するのに何年もかかった。
体に異変が起きていたのだ。連載開始が半年後に迫った同年6月、自宅で寝ていた時、急に首の周囲が熱くなった。下半身がしびれた。後頭部から首、肩にかけて「100キロのおもりを載せられているような痛み」が続いた。
「ひどくだるく、何もする気が起きない。描かなくちゃいけないと焦っても、アイデアが何も浮かばなかった」。歯科、整形外科、内科、精神科など40以上の医療機関に足を運んだ。「歯のかみ合わせが悪い」「運動不足」「自律神経失調症」「統合失調症」「うつ病」などと診断され、その都度、さまざまな治療に取り組んだ。しかし、体調は好転しなかった。
昨年5月、脳脊髄液減少症を紹介した新聞記事を見つけ、同7月、症状に詳しい東京都港区の山王病院の医師を訪ねた。「これじゃあ、つらいでしょうね」。髄液の漏れの有無を調べる機器の画像を見ていた放射線技師が、まつもとさんにつぶやいた。髄液が2カ所で漏れていた。「やっと病気の正体が分かった」
早く原因が分かるといいな。
まぁ、そういうことだね。
z = x XOR y とすると、
x = z XOR y
y = z XOR x
という関係が、 x,y,z の間に成り立つ。
これはそいうもんだと思っておけばおk