ではなくて、あんたら仮にもゲーム作ってんだろ?
あんたらがやってるのは子どもやノータリンといった弱者から小金を巻き上げるためのワナとか仕掛け作りばっかりじゃん。
中身は二の次にして、ただ小金を巻き上げることばかり考えてるだけ。
「ゲーム性がどうでもいいフェーズからゲーム性が高くないと勝負のステージに上がれないフェーズに変わっているの。」っていうのは「クソゲーだと小金を巻き上げるのが難しくなったから多少は面白いゲームにしないと獲物がひっかからなくなりました」って言ってるだけじゃん。
あんたらが「ゲーム作ってるんです」と言う限り、嫌われ続けるんだよ。
もう大分反発を受けてるようだけど、法規制が無いからって反省せずにやりたい放題やってるとしっぺ返しが来るぜ。
まっ、どーでもいいんですけど。
こういう人がいる限り、デマでも恣意的な編集でも、ソーシャルゲーム業界を蔑む言説は人気を集める訳だわ。
そうやって釣られる人を見ると、やっぱり『ゲーム脳の恐怖』を信じている人と同じだよな。
ただ嫌いなんだよ。元々ゲーム業界とかも嫌われ者だし敵視される存在だし
嫌いだから知ろうとしない。
後はこの不景気で金稼ぎまくってる妬みだね。
個人的には他業界なんてどうでもいいし、どんどん金回して欲しいと思ってるけど。
私はソーシャルゲームについて何も知らないので聴きたいのだけど
月2000円以上ゲームに使えないような設定とかってできるの?
これは、ソーシャルゲーム業界が敵視されるのを防ぐ意味でも、何かしらの仕組みを考えた方がいいと思うけど、対抗馬が出てこないと変わらないと思う。
やるとしたら回線事業者なんだけど、たぶん回線事業者としてもこのままの方がおいしいしなぁ…。
(アイテム課金の売り上げは6割がゲーム提供者、3割がプラットホーム、1割が回線事業者のものです)
ただ、業界的にはそんな機能が無くても、ほとんどのユーザは月にいくらまで課金するかを決めていて、それ以上は使わない、というのが定説です。
月額コインコースと言って、月の頭に決めた額だけプラットホーム通貨を自動的に買う機能があるんですが、これを利用して、それ以上の課金を行わない人が多いです。(まあそもそも一銭も課金しない人が85%なんですが)
というわけで、月の頭にお得なセットを売って、ユーザが月に使おうとしていた課金額を先に取ろう、という戦略がトレンドになってきています。
中の人だ!
私はソーシャルゲームについて何も知らないので聴きたいのだけど
月2000円以上ゲームに使えないような設定とかってできるの?
彼が日々の業務をこなすうちに、
「特定の診断名Aの患者には、特定の性格人格傾向Bを持つ人の割合がおそらく有意に多い」
という感触を持つことは別に当然だわ。
それを「特定の性格人格傾向B」をdisるエントリの材料に使ったりしないでくれよ。
あなたのところには
「『特定の性格人格傾向B』を持ち、なおかつ『特定の診断名A』の症状で苦しんでいる人」が集っているのであって、
「『特定の性格人格傾向B』を持ち、全く問題なく平穏な生活を送っている人」や
「『特定の性格人格傾向B』を持ち、工夫Cにより平穏な生活を送っている人」は、単純にあなたの統計からは抜け落ちているんだよ。
やっぱり古い知識で語っているね。
だからそれが古いって言ってるの。
はてな界隈というかネットではソーシャルゲームを敵視する人が山ほどいて、様々な理由を挙げてソーシャルゲーム業界の『問題点』を書き連ねている。
それを見るたびに、怒りやむかつきではなくあきれ返る気持ちが強く出てきていたのだが、理由が最近分かってきた。
ソーシャルゲーム市場というものが出来上がって、2年ちょい。当たり前だがその間にいろいろなことが変わってきている。
特に、ソーシャルゲーム市場は変化が本当に早くて、1か月経てば今までの知識が使えなかったりすることがザラなのだ。
当然だが、中の人としてはそういう変化に必死についていかないと生き残れない。
で、ネットでソーシャルゲーム業界を敵視する人が挙げてくる話は、とにかく古いのだ。
まあそりゃそうだろう。あそこまでヘイトをまき散らす人間がソーシャルゲームをやっているわけない。
結果、中の人から見たらとっくの昔に改善されている古い話を延々されているようにしか見えない。
例えると、ソーシャルゲーム業界を敵視する人が出している話は、『ゲーム脳の恐怖』クラスの戯言だ。ソーシャルゲーム業界を敵視する人々の頭の中身は森昭雄教授レベルと言わざるを得ない。
すでにとっくに終わってる議論なのよw
何歳なんだろう?
よく知らんが25歳越えてこれだと痛いし、どちらにせよこれからやり方みたいのは
変えたほうが良いだろうな。本来なら、女子大生ぐらいのノリにしか思えないし。
まだ若いのなら、今のうちに別会社の広報とかそんなポジションをゲットした方が
女子高生二人が電車の中で「○○のお父さんって前はアメリカにいたけど、今はドイツにいるんだってー」「スゴーイ!世界に股を開いてる感じー」と話していたので、車内の雰囲気がいてもたってもいられない雰囲気
働きたく無いとは言わない。
ぶっちゃけ、無いと言えるだろう。
少なくとも、能力と努力に全く報われないIT業界からは逃げ出したい。
会社を辞める事は簡単だが、それはそれで「無職」「無収入」というストレス源が発生する。
同業の連中を見ているが、やはり人員の入れ替えは激しい。
そして、決して上層部には行けない。
もしIT業界から転職して年収が上がる、地位が上がるというなら、それはとんでもない人物に他ならない。
そして、社畜というか、そういう連中が業界人を貶めているから。
身近なところで考えてみる。
ネットは繋がって当たり前と思われている。
繋がるまでの努力は実は思ったほど報われない。
儲かるのはISPやサービスコンテンツの連中だけで、それらを構築する連中は報われない。
例えば、エレベータやエスカレータ。CMや時々事故でニュースになるように、製造している会社とメンテナンスしている会社は違う。
製造している会社は売り切りだが、メンテナンス会社は、製造会社が売れば売るほど、仕事が増える。
本とか、著作権や印税というシステムが有るが、時間が経っても、売れれば印税がクリエイターに入ってくる。
ところがプログラムは同じく知的な「作る」作業をしておきながら、何故か売り切りである。
どこに違いがあるんだろうか?
ワークライフバランスというのが重要である。
残念ながら、自分は仕事人間では無いし、自分のコアビリーフとしては、自分の時間の方が遙かに優先度が高い。
しかし、それでは1日の大半を過ごす会社で、人間関係が悪化してしまう。
それは、新たなストレス源となる。
他人から見る自分の事など気にしない、与えられた範囲の業務を淡々とこなし、自分の給料分以上の仕事はしない。自分の利益とならない事には首を突っ込まない。という人間であれば、それも可能かもしれないが、私の神経はそこまで図太くない。
1日の大半を敵視されながら過ごすのは、かなり困難だと思う。
何かを手に入れるためには、何かを捨てなければならないが、今、それが「今の会社」だろうか?
次の生活の糧が見つかるまで、自分を優先し、会社過ごすか、あっさり辞めてから次の生活の糧を探すか。
幸いな事に、養うべき人はいないから、その選択も可能といえば可能である。
何かの訓練をしながら、今の会社を勤め、という手もあるかもしれない。
その場合も、今の会社をないがしろにする事になるから、人間関係は悪化の一途だろう。
今の状況を打破するには、やはり何かを捨てざるを得ないのは確実である。