落語を聞きに行った
弟子
師匠
休憩10分
で3時間
youtubeばっか見てて集中力が10分しか持たない体になってしまったものにとって
一人喋りを長時間聞くのがきつかった。
弟子はやはりヘタクソで初めは気を付けていたようだがだんだん演じ分けがあやふやになってきていた。
その点師匠はうまかった。長い噺では落語を中断して彼の師匠の逸話を入れて見たり。
とはいえ、疲れた。
それと隣のおっさんがとにかく一人大声で笑うのにも閉口した。
まあ完全に笑いに来てるんだろうな。
年齢層はやはり高く75歳くらい?
顔見知りらしく(後援会?)皆あいさつを交わしていた。
師匠の噺は面白かったけれどそれでも同じ人から3本はきつい。
次行くのなら師匠クラス3人くらいがいいなと思った。
それと舞台の美しさ
真っ暗の中に輝く、屏風と座布団には感動した、
Permalink | 記事への反応(0) | 09:35
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