はてなキーワード: ルイヴィトンとは
今回のコロナの騒動までは、普段の生活でマスクをすることは殆ど無かった。あの息苦しくなる感じが嫌で、重度の花粉症でありながら、マスク着用を拒み続けた。
しかし今、四六時中マスクをしている。すっかり生活の一部となってしまった。
人前に出るときもマスクをつけたまま、ということが常態化している。むしろマナーとさえなっている。
他の人が着けているマスクを見る機会も圧倒的に増えた。よくよく見ると、使い捨てのマスクもデザインは千差万別で面白い。
このままこうした状況が続けば、マスクもファッションの一部になる日も近い。
今でこそ当たり前に身に着けるネクタイだって、起源を辿れば戦地に赴く兵士の無事帰還を願って身に着けたという。
こういうコメントも然る事乍ら何よりルイヴィトンが現在これらのコメントを黙認してるってのがあちら側の人間が黄色人種をどう見ているかを非常に良く物語ってるよ。
短足チビの黄色い猿には白人様のエレガントなブランド品なんて似合わないってか?
広瀬すずがルイヴィトンのインスタに投稿されるも外国人から「これがコロナウイルスですか?」と大量のコメント。
なおルイヴィトンは1週間たってもレイシストコメントを削除せず
今、アジア人を見ると「coronovirus」とコメントするのが大流行しており、これが人権意識が高いとされる欧米の現実。 pic.twitter.com/p38tmR2xp5— える (@lTfC8qI4PATLiaC) February 5, 2020
高校を卒業してしばらくした頃、所謂ネットワークビジネスに手を染めた同級生が何人か居た。彼らはアツい仲間だの、人生逆転だの、そういった言葉をかつての仲間たちに振りまいて何人かの人生をともに陥れようとした。
本当に儲かるんだぞ、ってことの証拠に彼らがこぞってInstagramに載せるのは、ルイヴィトンとモエシャンドン、そして肉寿司だった。
俺の周りでは、こうした詐欺にのめり込んでしまう者の大半が元高校球児だった。生き甲斐を失った空虚感に餌を蒔かれたことが、簡単に想像できる。
あまりに稚拙で下品な誘いに、どういう生き方をしていたら引っかかってしまうんだと、こちらからしたら想像もつかないくらい馬鹿げたことだけど、それも仕方ないことなのかもしれない。それぐらい彼らの世界には野球しかなくて、それに人生を捧げていたわけだから。
部活に熱中し汗流す学生時代を過ごすのはとても素晴らしいことだけれども、
何も知らない大人にならない様、これから各高校では、このようなケースを未然に防ぐ教育を、被害者のOBを招いて講演をするなどして行うべきではないかと思う。
エルメスに限ったことじゃないけど、よく街なかでブランドのロゴベルトを見かける
エルメスのベルトって、あのバックルが四角くて、ローマ数字の2みたいになってるやつね
んで、あれしてるやつらってたいがいスーツなんだよね、ほぼ雇われなんだと思う
俺は経営者でいつも会う人たちはwikiに載ってるようなのばっかなんだけど、ブランドロゴが入ったベルトしてるようなやつを見たことがない
たぶんだよ、たぶんだけどお金持ってる人たちってそういうわかりやすい見栄のはりかたする人のことあんま良く思わない(俺は思わない)からなんのメリットがあってああいうアクセサリー?を身につけてるのかわからん
仕事してるとして、どんな界隈の人達を相手にしてるんだろ?社内から出ないならまあわかるけどさ、社内で部下とかへのマウンティング的な
まあそれにしてもレベルの低いやりとりであることにはかわらないけど
実は俺も、田舎もんだからグッチとルイヴィトンのベルト持ってるけど東京きて着ける気なくしたよね
あれ10万くらいするでしょ、持ってたとしても月収100万くらいの人たちが10万って、けっこうつらくね
増田たちの声をきかせてくれ
一時期、鶯○デッ○ボールに在籍した子に似てる。
もう糖尿病で死んじゃったけど。
何回か通って「○○ちゃんのオマンコ、苺の匂いがする」ていったら、
じつは毎朝、朝飯代わりにかき氷のイチゴシロップをボトル一本飲んでたらしい。
その朝食代わりのイチゴシロップの香料がそのまま尿で排泄されて
マンコ周辺にこびりついてたんだろうな。
イチゴシロップの色素?とウンコの色がまじって壮絶な色してた。
小指と薬指の二本で肛門をグネグネこねてた。
そしたらピンクフロイドな液体(腸液)が肛門からにじみ出てくるの。
その子はブスで池沼だったから、客とるためにアナルファック当たり前に受け入れてた。
その子が死んだとき、遺品のルイヴィトン(本人は本物といって大切にしてた)にはいってた母子手帳をもとに
探偵に頼んで実母さがしてもらって連絡したんだけど、
そのお母さんも茨城の風俗店で働いてたよ。国道50号沿いのピンサロ。
増田にどれだけのm-floファンならびに音楽聴くヤツラがいるのかよく分からんが、
とりあえず書く。
友達にPlanet Shining紹介してもらってからハマリはじめ、そっから出るアルバム毎に彼らに魅了されてった。
音楽はもちろんだが、
なんてったって、三枚目のアルバムで坂本龍一やらDragon Ashやらとコラボしたりして、
しかもその後、和田アキコやCharaともコラボしちゃって、それらがまたイイ曲。
Bennie K だっけ?との曲もよかったし、
俺のお気に入りはRie FuとのFloatn` Flowだ。コイツはほんとヤバイ。現実から遠ざかるほど、すごい曲だった。
http://www.youtube.com/watch?v=-rp6jLRGxiE
まぁそんな俺は3/14発売のm-floアルバムを楽しみにしてたんだ。これはホントだ。
年末にm-flo主催のクラブパーティー忘年会に参加してからこの新アルバムリリースのこと聞いて、
期待してたんだ。
そのイベントの前にも、Reebokとの広告コラボレーション曲「RUN」の動画を
youtubeで見たときからヤラれてた。こいつはすげーヤバい!!と思った。
http://www.youtube.com/watch?v=v3vdc3MYP8U&list=FLH4DZvXh-BCTokB0nFf1Pzw&feature=mh_lolz
それでアルバムだ。
その第一弾がコレ。
http://www.youtube.com/watch?v=BsYkClK0lAs&feature=relmfu
え?
って思ったよ。
なんてったって、このPV。超嫌な気持ちになるんだわ。
俺は男だが、全然「エロいwwww」「ムラムラしてきたwwww」
というような気持ちにならなかったし、それは勿論女もならないんじゃないかな?
んで、どうやらこの曲のコラボレート相手が、今人気最絶頂、アジアで大人気の2NE1らしくて。
でも、このビデオなわけよ。
動画は本当にない、ありえない、これなら素人がつくった動画のほうがまだマシだ、
そっからこのアルバムの期待度が激下がりで、あと2曲youtubeで公式にアルバム収録曲が
アップされたけど、PVが全然良くない。
曲もなんかぬるくて。
えーーーーーーって思って、
一応itunesで、気に入った曲だけでも選んで買おうかな、と思いつつ、いや、全曲聴いてみたほうが
いいかな~、と悩んでいる間に、GEOにDVD借りにいったらアルバムが新作レンタルで出てたから、借りてしまった。
で聴いたけど、
いままでは、自分の期待が10なら、それに対して最低10、時には12や15の評価をしたくなる
今回は、5か6。
いやー、下がるわー。
いや、イイ曲もあるよ。うん。
それは認めるけど。
がっかりだよな。
ホント。
たとえるなら、松浦 亜弥の人気がどんどん下がっていったのを見ていたハロプロヲタと同じような感じかな。
最高だった時期を知ってるから、尚更。
http://www.youtube.com/watch?v=-w-1v3ci5UQ&feature=BFa&list=HL1334494824&lf=mh_lolz
なんと、ヤツら、
ライブにまでチアの女の子呼んで、しかもあの不評のPVをバックスクリーン一面に流して、
羞恥プレイさながら観客の目の前で女の子にシャツを脱がさせて(ブラか水着はつけてる)、
観客に尻を向けて、スカートたくし上げて下着(パンティ)を見せて、フリフリと揺らさせていたみたいだ。
※1
上記のライブはm-flo以外のアーティストも参加する大型ライブだったわけだが、
多分、観客の多くは引いていたんじゃないかな。。。。。。。
そんで、俺がなにを思ったかというと、
「どうやらヤツは本気みたい」だと。
ヤツというのは、ラッパーのVERBALね。
確認はしてないけど、今回のPV作品のディレクションしたのはヤツだと思う。
ルイヴィトンやらと小さい仕事したり、ファッション業界でもやや注目されてるんだけど、
そのブランド名がambush(待ち伏せ)っていうんだけど、
待ち伏せっていうだけあって、すげー攻撃的で、まあ、グロイデザインが多いんだよね。
http://www.ambushdesign.com/news/
あのひでーPVもブレてないんだわ。
他人に嫌がられようが、自分がイイと思ったことを押し通す、
と思ったんだ。
そう思ったら、She`SoのPVをもう一度見てみたくなったんだ。
そして見て思ったのは、
「うん、たしかにVerbalの思ったとおりに、意表つかれたし、嫌な気持ちになったし、
ヤツの意図通りなんだな」
そして、もう一つ気づいたこと。
本来なら、ミュージシャンのPVは、名前の如くプロモーション、販促の
ためのものなんだけど、
このPVは、曲の販促というよりは、また
Verbalの作品として、「待ち伏せ攻撃として嫌な気持ちにさせる」
という意図があったんだろうな、と思った。
決して曲を際立たせるためのものではなく、別物としてメッセージを持って存在しているんだな、と。
そう考えたら、もうちょっと落ち着いた。
多分、今のVERBALは、以前のm-floの時みたく、
バランスが悪かったと思うんだが、
多分今後のアルバムでは、また違う形で音楽を作り上げるんだと思う。
そう考えて、また、
彼らの次のアルバムを待つことにしたわ。
※1:m-floの二人は両方既婚