はてなキーワード: akiraとは
ところで、自分は会社で歳上歳下関係なく「さん」付けで名前を呼ぶのだけれど、そういう人どれくらいいるのかしら。うちの会社では役職を付けて呼ばないのだけれど、男性相手なら歳下に「君」付けする人が多い気がする。年下でも上司には「さん」付けとか。
考えるの面倒なので、自分は一律「さん」付け。仲良い人もあだ名呼び捨てせずに「さん」付け。
これで、後退し始めた生え際をいじられないはずなんだ!
バブル期の方がアニメみたいな娯楽にも金を回す余力が日本にあったと思う
ジャパニメーションとか言われてるのだって80年代〜2000年代前半に集中してている
それ以降の作品はアニメというよりはむしろオタク文化の方、つまりキャラクターがメインのカルチャーが推されるようになり、同時代のアニメーターや美術が誇られることはほとんどなくなってしまった
文化の歴史を塗り替えるようなマスターピースはもう十何年と生み出されていなくて、良くも悪くも円熟したエンターテイメント産業と化したのが日本のアニメだろう
現在ではAKIRAのような作品が生まれる可能性は中華や欧州、南米などにしかみられなくなってしまった
タイトルのようなセリフは、日本のアニメ文化が常に優れているという無邪気で空虚な自信と、過去に比べて現在の技術は常に進歩しているものであるという間違った信頼に基づいているように聞こえる
女性の辛さの代表である「性被害に遭う」に運悪く当てはまってしまった男性(加害者も多くは男性)なのだから、男性性被害者は「弱者男性」のはずだ。
なのに、なぜそういうことを言う人がいないんだろう?
この人は「女はずるい」と女性サバイバーをネットで中傷して回り、その女性サバイバーに親身になってもらって救われたとある。
女は弱者男性に手を差し伸べない?差し伸べてるじゃないか!男性性被害者という弱者男性に。むしろ男の方が無関心で冷酷だ。
みんなが嫌いなフェミニストの方が男性性被害者に優しく、心を痛めたり問題提起している。一部のミサンドリストは男も性被害にあえばいいとか言って炎上したりしてるが。
「性犯罪において、男性は法律で差別されている。僕は男性被害者にも強かん罪を適用してもらう活動を行っていますが、当の男性自身が無関心です。
同じ被害を受けても男性と女性で罪の重さが違うという、分かりやすい男性差別に関心がない。ネットで男性差別と騒ぐわりに、です。
多面体さんもakiraさんも男性被害者に強かん罪が適用されないことを問題視していますよね。(日本の強かん発生率は低いでしょう。一方の性別には強かん罪は適用されないのだから)
この男性サバイバーの願ったように、男性相手にも強制性交等罪が成立するようになった。嘲笑うのもタブー視されるようになった。