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はてなキーワード: 救急車とは

2021-12-20

anond:20211220220008

その場に複数人いるなら同時にやればいいが、みんな固まってるなら救急車から呼べば良いんじゃね。

anond:20211220220008

ブラック企業では本部に連絡するのが普通

そこで、救急車が来る前に証拠隠滅の指示を受ける。

すき家バイトで大やけど 営業継続、自ら救急車―傷痕残り女性提訴東京地裁

こういう言った言わないの問題が発生するから監視カメラドラレコが重宝されるんだよな

創〇系のチェーンで働いてたけど、厨房内には監視カメラがいくつもあったし、すき家カメラないとも思えんのだが

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ddb9a56cdb64bd61030a4929d0feb6d001f952c

2021-12-19

文章練習用に30分で書いた特に意味のないテキスト

例えば夕食の余りを弁当に詰めるように。

あなた普段通りの習慣という顔をして頸動脈を切った。

吹き出した血が、びしゃびしゃと跳ねた。

 

それがどうにも見慣れた光景に見えたから、私はただぼんやりと見つめる。

倒れ伏したあなたの傷口からは絶えず血液が流れ出して、床をてらてら光らせた。

 

おそらくは救急車を呼んだ方がいい。

そうは思うものの、私はすっかり途方に暮れてしまう。

これであなた死体は五人分に増えた。

先に死んだあなた達はすっかり身を固くして、冷たく横たわっている。

 

錆びた蝶番が僅かにきしむ音。ドアが開く。

こつこつと響くビジネスシューズ靴底を私は知っている。

次のあなたが来た。

 

「そろそろ死ぬ気になったかい」

 

あなたが言う。

正直なところ、私は随分あなたの死に慣れてきてしまっているけれど。

それを言うとあなたは傷付くだろう。

 

「こんなに次々死なれてはね」

 

部屋に横たわる五人のあなたと、六人目のあなたを見回す。

あなたは私に心中を求めている。 私の自由意志からなる心中を。

そうして五人のあなたが、私に見送られて死んでしまった。

 

感傷に浸る暇もない。 最初の時に考える時間が欲しかった」

 

一番最初あなたが死んだ時は、確かに死んでしまいたいほどの衝撃があった。

しかしこんな風に次々にあなたがやってくるものから、どうにも感情の置き場がない。

 

「困ったな」

 

あなたは言う。本当に困っていそうな顔で。

きっと衝動で行動してしまったのだろう。

本当に馬鹿なんだから

 

「とりあえず死ぬのをやめようよ。 私が困るだけだから

 

そう言って椅子を引く。 電気ケトルで湯を沸かす。

 

「話し合いで解決できないことはあるけれど」

 

ポットに湯を注ぐ。ティーバックを放り込む。

 

「今の私達に必要なのは、話し合いだと思う」

 

あなたは、バタフライナイフを折りたたんだ。

そのままテーブルに置く。

五人の命を奪ったものと、同じ形のナイフ

 

「そうだね、そうかも」

 

椅子の足が床に擦れる音。

 

「話し合いで解決できないことはあるけれど」

 

あなたは私の目を見て、頷く。

 

「好き勝手にやると解決できないのは、わかったよ」

2021-12-17

今日見た夢はひどかった

父親が人を殺そうとしている

自分はなだめている

すると父親

「お前の父親(殺されかけている)と一緒に殺す」

死体の横で寝てろ」

という

殺そうとしている男はリアル父親

殺されかけている横たわった男は夢の中で私の父親と設定されている男

瀕死の男(夢の中での私の父親)は異臭を放っており、隣に寝るのは嫌だと抵抗する

私は父親殺人を犯してほしくない思いでなだめようとする

瀕死の男が少し身動きする、死んでなかった、良かったと内心思う

父親の気をそらして救急車を呼ぶべきかと考えている…

そんなところで目が覚める

非常に疲れる夢だった

夢占い検索すると父親犯罪者になるというのは今の会社に納得していない気持ちの表れなんだとか

それはその通りだが

2021-12-15

今朝の出来事についての振り返り

1.何が問題だったか

・私は電話を掛けることを提案したのち、やることを探そうと突っ立ったままだった

最初カバンを枕にする提案をできないままスタックした

上着を掛ける気づかいができなかった

カイロを外装のまま差し出したまま、剰えそれを使わせた

>以上により、何か貢献をすることもなくただ他の人の指示を待つだけ屯する人間が出来上がった

2.それは何故か

・私の従来からの人任せの精神根底にある

・加えて他人へ声を掛けづらい欠点

・気まずく感じ立ち去りたいが、立ち去ったことへの相手からの印象を恐れる矮小的な考え

3.次はどうあるべきか

救急車を呼ぶことは正しい

上着を掛けてあげる、カバンを枕に差し出すなどの声掛けをまず実施する

・とかく提案する際に声を出すように意識する

過去の行いに対する自省の念を忘れない

2021-12-11

anond:20211211145247

そんなんわからんやん

ジジイが呼ばんでええ言うてんねんからええやん

ジジイ日常的な貧血やったら色々面倒やん

そんな事言ったらその辺で転けただけで救急車やん

ジジイがええ言うてんねんからうそしかないやん

anond:20211211144213

からやっぱり救急車を呼んでおくのが正しい判断だったのではあるまいか。と言いたかったわけだよ。

そこまで説明せんとわからんか?

anond:20211210120021

救急車呼んで病院不要な呼び出しだと判断した場合、呼び出し代請求されるんだよね。それもあるんじゃない?

anond:20211210120021

救急車呼びますか?」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!

実際に救急車を呼んじまってもうすでに終わってるからだッ!だから使った事がねぇーッ

救急車呼びました」なら使ってもいいッ!

anond:20211210120021

救急車でなく警察の方がよさそうだな

結果的に来るのは救急車だとしても不審者が寝てるから通報したことにしたほうがよさそう

anond:20211211092411

知らんがなw  俺に聞くなよww   

  

そういうことは、   

からさあ

救急車もっと早く呼べば助かったはずとか言いがかりつけるやつがい

   とか言ってるやつに聞いてくれよ。

anond:20211211075655

おまえ、救急車を呼ぶ金も持ってないんか?w  携帯通話料0円が払えないんか?ww  救急車を呼んでやったら金を損するんか?www

というか、どこぞの誰かが誰かのために救急車を呼んでやって金を貰えないとオマエが損するんか?w

anond:20211211075655

おまえバカだろ。頭悪いだろ。 ・・・      

救急車もっと早く呼べば助かったはずとか言いがかりつけるやつがい

   って、一体どうやって言いがかりをつけるんだよw  名前も連絡先も知らない赤の他人にww

anond:20211211075556

ふーん。見知らぬ人が外で倒れているを見て救急車を呼んだら、誰かがアカウント発見して一斉攻撃してくるのか?

お前さあ、そんな事態が起こると本気で思ってるの?

anond:20211211073021

この状況で訴えられることがあり得ると本気で考えているのか? 面倒な事に巻き込まれるのを避けたいのなら、そもそも名乗ったりしなければいいわけで、現にこの人も名乗ってないだろ。救急車を呼んで到着したら後は任せて立ち去ればいいだけの事だ。

anond:20211211065738

救急車を呼んだが故に自分のせいにされて責任を追及されるという事は無い。そんな事態を本気で心配しているのか?

anond:20211210224649

扱いは初めてでも手際の良い人はいる。俺も似たような場面に初めて遭遇した時に手際よく対応できた。

ポイントは、現実にそういう場面に遭遇する以前に(つまり常日頃)そういう場面に備えてしっかり思考実験が出来ているかという点。あらかじめ判断ポイントや実行すべき段取りを頭の中で整理しておくということ。イメトレまたは脳内シミュレーションと言ってもいい。これは何も救急車を呼ぶかどうかなどに限ったことでもないので、あらゆる事に関して有益にして重要

anond:20211210202015

交通事故にあって誰かがぶっ倒れているのに遭遇した場合、あるいは行き倒れと思しき人に遭遇した場合救急車を呼ぶべきかどうかの判断は難しいのかね?

2021-12-10

anond:20211210155827

勝手救急車呼ぶの、加害じゃないの?」← 加害? いったいどんな害を加えたんだ?

anond:20211210163215

本人の了承を得ず勝手救急車を呼んだことはやはりハラスメントであり加害行為である


   ..... との判断は、いったい如何なる法的社会的倫理的根拠に基づくものなりや。返答を求む。

anond:20211210120021

自治体メール 「声掛け事案;お年寄り不審な成人男性に『大丈夫ですか』や『救急車呼びますか』などど声掛けされた」

anond:20211210120021

通勤時に20代か30代の人が倒れていたのに出会たことがある。

とりあえず駆け寄って声をかけても反応はなく、119番した。

しばらくしたら救急隊の方がやってきて、ほっぺをペチペチしながら大きな声を掛けたらすぐ起きた。

酔っ払って寝ていただけかもしれない。

救急隊の方がたくさん来たので、たくさんの人に無駄な動きをさせてしまったと申し訳ない気持ちになった。

倒れている人に触るなんてできないし、道端でそんな大きな声出せないし、息してるかとかわからなかった。自分だめだなとなった。

つらい気持ちだったので、少し対応策を調べた。

119番するか迷ったときには、とりあえず#7119にかければ救急車呼ぶべきか教えてくれるのを知れてよかった。

119は迷うことがあるので、迷ったのならとりあえず#7119というのは良いシステムだなと思った。

anond:20211210120021

私も倒れてたおじいさんを発見して、救急車を呼んだことがある。その人は、本人の家の僅か5m前で倒れてた。路地奥の家なので目立たず、発見は偶々だった。

救急車を呼ぶ判断をするまて、ずいぶん迷った。感覚だが15分ぐらい、倒れたおじいさんの横にかがみこんで声をかけながら迷ってた。

独居と言う家はすぐそば(もちろん呼び鈴で確かめた)。本人は照れ隠しで作り笑いをしながら、自分で起きるから大丈夫と言う。しかし体はどうにもままならないようだし、手助けして起こしたら逆に痛めてるところを悪化させるかもしれない。

ここで救急車を呼んだら、本人のプライドを傷つけるというか、それ以上になにか絶望感を与えてしまいそうで、本当に踏ん切りがつかなかった。

結局、せめてと思って911にはサイレンは鳴らさず来られませんかと頼んだが、救急車はすぐに、けたたましいサイレンとともに来た(当たり前だ。致命傷かもしれないんだから)。

おじいさんは言葉をかける間もなく凄まじい手際救急車にかつぎこまれ、運ばれていった。私は彼の名前も何もしらないし、私も名前を聞かれなかったから、その後どうなったのかは分からない。

彼は家に戻れたのだろうか? それとも、あのまま慣れ親しんだ家と別れることになってしまったのだろうか? いろいろ考えたが、とにかく、老いというのは理不尽だと今も思う。永遠に若くいられればいいのに。

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