はてなキーワード: 成人病とは
そうやつだって、いっぱいいるよ。
いずれにせよ、実際に大金を稼ぐくらいの大物になるか、
または将来泥水をすするくらいお金に苦労して、「当時の考え方は若かったんだ」と苦笑いするかのどちらかになるかとは思うが、
いや、人の時間は24時間しか無いだろ。その24時間で何をするか?
300着以上の服を持っていて1つを1年に1度しかきない服を持ってる人とかをしってるけど
そういう価値観だよ。
ものを買うというのが、目的じゃなくて その物を買うための道程を楽しむための手段なんだよ。
必要なお金があれば、それ以上あっても危険という考え方もまぁ、うなずける。
質問の意図通り、大金を手にすると変わる人がいるから、他人に話しにくい。という通り。お金を持つと他人が変わるという事を知っていれば、あぶないと思う。という価値観は推測可能だろ?
ただ、実際はある程度は手元に残すだろ。
若い頃、高校を卒業する18歳から20代前半ぐらいまではいいだろう。まだ夢も希望も溢れてるかもしれないし、何かになってやる、何かをやりとげてやるといった自分に対する希望も持てるかもしれない。高卒や大卒で会社に就職という選択肢を選ばないでそのまま社会に出たり、自分探しするのも一つの選択肢かもしれないと考えられるだろう。会社に属さないでフリーランスで働く仕事も世の中にはたくさんある。
でも20代後半になってもその仕事で親から独立して生活できるだけの収入が得られなかったら?だんだん雲ゆきはあやしくなってくる。周りが結婚しだして子どもが生まれたというニュースもちらほら飛び交い、そんなニュースを耳にするたびにあせるようになる。結婚して家庭を持って子どもを育てるだけの年収って一体どれぐらい必要なんだ?その前に、一人で独立して最低限の生活をしていくにはどれぐらい必要なんだ?その質問はなるべく早いうちに真剣に考えた方がいい。年をとってから考えても絶望するだけだから。
そのうち30代後半になってくると、自分の身体にもガタがくるようになる。代謝が落ちて太ったり、成人病予備軍になったりする。ひょっとして病気になって入院したら?ガンになる可能性は?そんな不安を感じるようになる。その時に初めて、毎月安定した収入が得られることの強みを感じるようになる。身体を直すのには何はともあれお金が必要だから。ある程度の貯蓄があれば、或いは高い個人保険などをかけておけば、多少は緩和される不安だから。誰もがいつまでも若くいられるわけではない。いずれは年をとってしまう。そのことは当たり前だけど、若いうちにはわからない。気付いた時にはもう間に合わないこともある。
そんなわけで大事な大学新卒カードを捨てるのは、そういうリスクを考えた上で捨てた方がいいですよ。一度捨ててしまうと二度と手に入らなかったりすることが、生きていると結構あるのです。その時は大したことじゃないように思えても、年とった自分にとって必要だったかもしれない決断が。
今考えると
調べる技術、判断する思考力を伸ばす科目はもっと強くするべきだったと思う
情報を正しいと信じ込んで口あけて待ってるんじゃなく色々得て自分で考える癖
2chの情報を自分で選択でき、放射能と聞いてトイレットペーパー買い占めないくらいの情報判断力
これが正しいですではなく、色んなものをあげてそれについて議論できる教育が必要だな
数学は必要だけど、高校までの数学だと実践がないのであれが何の役に立つのか
数学で地力をあげて、経済や科学全般やゲームでそれを実用するという連携がもっと欲しいな
それは英語も同じで、英語ができたところでどんだけ変わるのってのをもっと実践に生かすべきだな
昔と違ってネットありゃそれが安上がりにできるんだし
世の中の金の仕組みがわかるように、アフォみたいな嫌儲を量産しないように社会と経済について
ゴムつけないでセックスしたのを自慢するような奴や、ホメオパシーにはまる奴や、ピザや成人病を増やさないように保健も必要
それらの連携がたりないのかもなー
酒はおそろしい毒。ドラッグ。犯罪と事故を呼び起こす社会の癌。
年末年始や歓送迎会ではオーバードーズ、いわゆる急性アルコール中毒で毎年3万人が死亡している。
飲み会などにおける上の立場からのパワハラ・アルハラ・飲酒強要での健康被害、死亡事故も問題視されている。
酒を飲むとまず咽頭・食道がやられる。食道静脈瘤や咽頭がんなど。
「酒焼け」とよくいうだろう、あれが出たらもう赤信号。
そして次に当然ながら胃が多大なダメージを受ける。
その先の小腸や大腸も以下同文、消化器系は漏れなく壊滅。
アルコールが運ばれる循環器系はもちろんやられる、血管バキバキで脳血栓できまくりで脳卒中の最大要因。
「休肝日」という言葉があるくらい皆さんご存知の通り、アルコール分解の主役である肝臓はもうボッコボコになる。
最終的な分解を受け持つ筋肉もやられ、深刻な場合は慢性的な震えや痙攣・運動障害をひき起こす。
そしてアルコールで最も甚大な影響を受けるのが、酒の麻痺効果のターゲットである脳・神経系。
飲酒常習者は脳が萎縮し、非飲酒者に比べ痴呆が10年速く進行する。
慢性アル中患者は脳血流やグルコース代謝が低下し判断力などの高次機能が破壊され、反社会的行動を起こしやすくなる。
さらに膵臓のランゲルハンス島もやられて糖尿病になる。膵炎の半数はアルコール性。
もちろん腎臓もやられるし、アルコール性心筋症は心筋梗塞の最大要因。
それだけじゃない、免疫力が著しく低下するためエイズや肝炎などあらゆる感染症にかかりやすくなり、
酒による肥満はありとあらゆる成人病を加速させ、さまざまな合併症をひき起こす。
さらに言えば、酒の上の暴行や傷害や殺人や強姦など、様々な犯罪の間接要因でもあり、
昨今ようやく少し認識が改まりつつある飲酒運転被害ももちろん酒の害のひとつ。
まさに百害あって一利なし。
万病の素。
あらゆる悪の根源。
経済的にも社会的にも、恐ろしく多大な損失を生む、まさに悪魔のドラッグ。
それが酒。
今日もリアルで尊敬のかけらも受けてないだろう増田のようなアルハラ中高年が
おとこのひとって
どうしてそんなに
塩が好きなの
十分味のしみこんだ、居酒屋のしょっぱい唐揚げの上から醤油をふりまき
おしんこについては「味が足らない」と言い
ほっけの塩焼きの上にさらに醤油をぶちまき
もちろん塩をふった焼き魚も醤油で蹂躙し
「おいしいんだよこの店」と紹介してくれたお店はしょっぱくて素材の味より醤油や味噌の味の方が濃いのです
とんこつラーメンにハマったからといって一週間連続で食うとかありえん
ブラックジョークでこういうものがあるそうです
「夫に疲れた妻は離婚をしようとは切り出さない、ただ、黙って、
今なら言える
それは夫を成人病に陥れようとしているのではなく、その夫が塩味が好きだからです!!!
第一気付くだろ!小さじ一杯も塩を追加したら!しょっぱいねっていうだろ!
…………ついキレてしまいました
もちろんそのブラックジョークが、たとえ話だということは承知しております
四年前に結婚した友達が諦め顔で言っていましたっけ
「男にはカレーか肉を与えておけばいいの、味よりも、おかずの見た目が茶色くて腹持ちいいことの方が重要だから」
そのときはフーンと思っていましたがようやく実感できました
奴等に、細かい味は分からない!
しょっぱくて、満腹感が得られるものなら満足なのです!
ゲル状の暖かい料理なら、しょっぱくなくても満足してもらえますが
ゲルゲルしたレシピのレパートリーはそんなに多くないのです……
しかし私はなんとかもう少ししょっぱくないものを美味しいと思わせたい
レシピ通りに作っても、容赦なく醤油をかけるおとこのひと………
というか、ぶっちゃけ、奴が特殊なのだと思いますが
そんなにしょっぱいのがすきですか
しょっぱいのんがええのですか
ごはんにだいじなことはのどごしですか
お願いですからもう少しよく噛んでください犬じゃないんですからあなた
よく噛めば素材の滋味がにじみ出てくるんですから
例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。
この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者で妻は被害者だ。それ以外何もない。
で、妻が子供を産み、旦那の暴力が妻と子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られている妻と子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。
よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日本の労働環境を世界最悪まで悪化させている加害者だったりする。結局のところ残業をしまくる社員がいるから残業を押し付ける経営者が減らないのであって、第三者的な地点から見れば彼ら彼女らは単なる共犯なのだ。
そして、「被害者と加害者」が反転してしまうややこしい構造、これらに共通するのが「我慢」「忍耐」というワードなのかなと思う。
「我慢」「忍耐」というのは、「強烈な負荷がかかっているにも関わらず、その負荷を取り除いたり遠ざけたりする努力をせず、現状維持をしている」という状態だ。
そして、我慢を選択する人というのは「負荷の大元を取り去る努力」をしないので、いつまでも負荷は存在し続け、その負担が第三者に向かうことになる。これが「被害者が加害者に転ずる」構造だ。
→父親がDVをし続ける
また、負荷は直接的に第三者に向かわずとも、負荷を受けている人を通じて第三者に向かうこともある。
例えばすかいらーくかどこかでサービス残業を我慢し続けて倒れ、意識が戻らなくなってしまった人を両親が介護し続けているというような話があった。これについてもサー残を我慢し続けた人が「負荷の大元を取り去る努力」を行っていれば、両親も息子の介護という苦しい仕事に老後の時間をつぎ込まなくてもよかっただろう。両親はたぶん自分たちが被害者だとは思っていないだろうが、客観的に見れば「両親に重労働を押し付けている」のはすかいらーくであり、ブラック社員だった息子なのだ。
「我慢」というのはこのように、自分の人生だけでなく他人の人生までもを毀損してしまう恐ろしい行為なのだ。なら我慢なんかせずに、さっさと逃げるか戦うかをすればいいのだが、日本人というのは「我慢するのは大人の努め」「忍耐が出来ないのは子供。社会人として未熟」という大東亜戦争を戦った皆さんのようなありがた~~~~いクソ価値観(別名「社会人の常識(笑)」)を刷り込まれているので、強烈な負荷がかかり続けても逃げたり戦ったりすることも出来ず、潰されて鬱になったり自殺したりする。
それどころか、我慢せずに逃げる人を「無責任」「子供」「社会人として駄目」「どこに行っても通用しない」と罵倒し、我慢せずに戦う人を「金の亡者」「自分さえ良ければいいのか」「世の中を知らない」「KY」と叩きまくる人もたくさんいる。いるというか、私の皮膚感覚からすればそっちがマジョリティだろう。こうして何が正しくて何が間違っているのか判らない現場に放り込まれたブラック社員はどんどん疲弊していく。日本のどうしようもない閉塞感というのはこれが原因だろう。
これを踏まえた上で人生を楽しく生きるキーワードは「負荷を我慢」をしない、これに尽きるかと。私は元ブラック会社のダンピング社員だったので、サービス残業地獄のさなか「我慢出来ない自分が悪いのでは……?」というクソ思考回路も一通りトレースしてみたこともあるが、我慢せずにさっさと辞めて独立し、適切で人間的な労働環境を整えたら、それがいかに無意味で馬鹿馬鹿しく、自分の人生を毀損する害悪なものだったかがよく判るようになった。だって「負荷を我慢」なんかせずとも、楽しく、お金が稼げて、自分が成長できて人脈も作れる仕事なんか、世の中にたくさんあるのだから。同じ賃金を稼ぎ、同じだけ成長できるのなら我慢なんかしない方がいいに決まっている。昔の私はこんな単純なことも判っていなかった。
子育てなんかでも「我慢」を教えなければいけないというが、教えなければいけないのは「欲望に対する我慢」であって、今の日本人は「負荷に対する我慢」と「欲望に対する我慢」の区別がつかずにどんどん追い込まれているように感じる。「欲望」は我慢しないと性犯罪者、メタボリックシンドローム、成人病、多重債務者などに転落して人生終了だけれども、「負荷」なんかは全く我慢する必要はない。楽しく美味しく生きていく方法を探したほうがよほど建設的で、よほど充実しているのだから。
以下追記。
「負荷を我慢しない」方法はいくつかある。
これらはそれなりにリスクのある方法だが、「一生負荷を我慢し続ける」のとどちらがマシなのかを考える余地はあると思う。
ちなみに日本の会社は99.99%がブラック企業なので「いい会社を求めてジョブホップし続ける」という方法は地獄めぐりになりかねないので避けたほうが無難。大企業や公務員であっても残業地獄からは逃れられない。俺の知り合いの某一部上場企業社員は、子供がいるのに毎日26時ぐらいまで仕事をしているらしく「子供が産まれてから寝ている顔しかほとんど見たことがない。あと10年はこんな感じ」らしい。
また「ブラック企業の環境を変えてホワイト企業にしよう!」というのも不可能に近く、終わりなき闘争を強いられるので避けたほうが無難。仮に社員全員の価値観変革に成功したとしても、同業他社のブラック企業に食われて終わったりするので全く不毛。トリンプの吉越氏はこの変革に成功した経営者だが、相当な意志と才能と権力がないと出来ないので、一兵卒の状態でこの戦いに挑むのは辞めたほうがいい。戦わず逃げるのが賢明。
トマトは、「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど健康によい野菜である。
トマトの赤い色はリコピンという色素によるもので、赤色の濃いトマトほどリコピンが多く含まれている。 リコピンには強力な抗酸化作用があり、老化を防ぐ作用や、肌や皮膚を若々しく保つ美容作用、がん予防に効果があるなど多くの働きが近年注目を集めている。
またトマトには、風邪の予防に効果的に働くビタミンC、脂肪の代謝を円滑にするビタミンB6、血液中の塩分を排出し高血圧予防に効果的なカリウムなどの栄養素が豊富に含まれている。
さらに、水溶性食物繊維のペクチンが含まれ、便秘を改善するほか、老廃物や有害物質を排出する働きを促進し、生活習慣病(成人病)の予防に効果的である。リコピンをはじめとするトマトの栄養成分は、トマトが完熟したときに最も多くなる。 生で食べるときはなるべく完熟したものを選びたい。
毒カレー事件で林真須美に死刑判決が出たけど、そういえばあの時女子中学生が夏休みの宿題で「カレーは腐らないから食中毒じゃないはず。毒物混入では」と推理して世の大注目を浴びたことがあった。
あの子は今ごろどうしてるんだろうと、ネットを検索してみた。まずは本人のサイト。
1983年生なので、今は26歳。HPのプロフィールは2000年に16歳で高校を中退したところで止まっている。
三好万季
四人はなぜ死んだのか―インターネットで追跡する「毒入りカレー事件」 (単行本)
http://www.amazon.co.jp/dp/4163554300
出版社/著者からの内容紹介
日本中を震撼させた和歌山毒入りカレー事件。四人の犠牲者はなぜ死んだのか。医療過誤の可能性を鋭くついた文藝春秋読者賞受賞作
中3の夏休みの宿題で史上最年少受賞!15歳の少女がインターネットを駆使して見つけたあの和歌山毒入りカレー事件の「盲点」とは?選考委員こぞって激賞、皇后美智子さまと同時授賞。第60回文芸春秋読者賞。
書評を読むとこの頃(1998年当時)はインターネットで検索・情報収集ということが世間で新鮮味をもっていたことがわかる。
ひとつ気になった、書評が。
<蛇足>
この筆者の父親が砒素の専門家で、父親の著作と同じような記述が本書でも見られることから、
父親が本書にかなり手を加えていたのではないかということが言及されていた。
事実はどうであれ、このような疑いを持たれるような人物に、大した身辺調査をせず賞を与えてしまった出版社は大いに反省すべきであろう。
父親が手を加えていたのかと興味が湧く。さらに調べるとある雑誌とは噂の真相の記事のことらしい。
たしかに文章が似ている。
三好万季の父・三好義光はいろいろ本を出してるらしい。amazonで検索してみる。
- 成人病を予防するビタミン・ミネラル (TSUTIYA HEALTHY BOOKS) 三好 義光 (単行本 - 2004/5)
- 子には魚を与えるな釣り方を教えよ!―15歳のわが子を司法試験(一次)に合格させた... 三好 義光 (単行本 - 1991/5)
- 成人病を予防する ビタミン・ミネラル 三好 義光 (単行本 - 1986/1)
- 気力こそ自立への根っこ―パラダイム大転換時代の子育て (モーニングママ選書) 三好 義光 (単行本(ソフトカバー) - 1995/3)
- ビタミン・ミネラル健康百科―健康と能力をアップする (1984年) 三好 義光 (- - 1984/6)
http://www.amazon.co.jp/本/s?ie=UTF8&rh=n%3A465610%2Cp_27%3A%E4%B8%89%E5%A5%BD%20%E7%BE%A9%E5%85%89&field-author=%E4%B8%89%E5%A5%BD%20%E7%BE%A9%E5%85%89&page=1
さらに「気力こそ自立への根っこ―パラダイム大転換時代の子育て」「子には魚を与えるな釣り方を教えよ!―15歳のわが子を司法試験(一次)に合格させた三好流教育法」という本を出していて、長男を司法試験1次合格させたり、留学させたりかなりユニークな教育観を持った人物のようだ。(長男は司法試験2次合格したかは不明)
ということで、今現在の三好万季が何をしているかはよくわからず、怪しい?父親の存在が浮かび上がって、なんだかなぁ~という思いがもやもやと残った・・・
http://www.asahi.com/science/update/0410/TKY200904100134.html?ref=rss
女はエストロゲンのおかげで記憶障害につよい。
免疫力も強い。
XX染色体を二つ持ってるから、血友病や自閉症などの先天性の障害にもなりにくい(X染色体の上に自閉症や血友病に関する遺伝子があります)
なんか知らないけど、男に生まれてものすごく損した。
神様、どうして、女だけ優遇するのですか。
エッチなことをしたいと言えば簡単にできるし、コミュニケーション能力も総じて男性より上だし、病気にもなりにくい。
腕力なんて要りませんから、女と同じだけの優遇策をとってください。
お願いします。
「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」の座長の、トヨタ相談役の奥田碩という人物が厚労省叩きに文句を言ったということが物議を醸しているようだ。大メーカが傲慢なのは今に始まったことではないが、トヨタが厚労省を擁護する理由が追及されてないのが不思議である。
成人病が問題なのは昔から変わらないが、メタボに関する最近の盛り上がりは異常である。「太り気味」程度を「病気」と認定することにより得する連中が煽っているのであろう。
メタボ対策組織を沢山作れば天下り先が増えるから厚労省がメタボを煽るのは理解できる。またトヨタのようなメーカにとって、病気が長引くメタボな連中の医療費を少しでも負担するのは嫌にきまっているから、1000万人のメタボ認定者をフィルタして、医療費のかからない奴だけ雇えれば嬉しいだろう。「国民健康増進法」によれば健康は国民の「義務」らしいので、不健康なメタボ人間を非国民認定して雇用対象外にするのは何も問題無いことになってしまう。
メタボの調査や対策はすべて疑うべし。叩くべきところは叩くべし!
DNA登録法!
不倫とかにも効果ありそうだねー。
子捨てとかも瞬時にわかるシステムとかならいいかも。
でも、管理社会ってなんか好きじゃないなー。なんでだろう。
きっと逸脱者が出るからなんだろうな。偽DNA登録して犯罪しまくったり?
国家権力をそんなに信頼できるかって問題もあるよね。年金でさえプライバシーの管理甘いしさ。
将来的に遺伝子技術で結構個人の形質とかわかってしまうんだろうし、(遺伝病の有無や成人病発生率とか、ストレス耐性とか?)
今良好な関係にある養父養子関係にひびが入ったらかわいそうだし・・・
いろいろと問題はあるんだろうなー。面白そうだけど。
ここ数年、TVで人気の太った霊媒師とか、黄色い髪の老婆のおかげで、ゲイの世界で異変が起こっている。
彼らのようなインチキ占い師のマネごとをして悦に入っているゲイが明らかに増加しているのだ。
彼らの言う事には一定のパターンがあり、
1. オーラが見える。
2. 生霊が見える。そして自分にはそれを祓う力がある。
3. 体調が悪いのは憑き物のせい。(普通のゲイならまず性病と成人病を疑うべきである。)
亜種になると、手相が見えるとか妖精が見えるとかの方面に行く者もいる。
で、彼らがそういう話をあれやこれやとしている時の彼ら自身のゴールは、あの黄色い髪の老婆と同じで、要約すると
「私はすごい人物だ」
なのである。
ゲイの知人のホームパーティーなんかでそんな話になると、みんなふむふむと聞いているが、自分にとってそんな話は不愉快以外の何者でもない。
最近ではそういう話をアホらしいと思うゲイを探す方が、とても大変である。
他力本願で本当に申し訳ないんだけど、人口の9割を占めるノンケの皆様へお願いです。
早くあの二人をTVから駆逐してください。しかも彼らにとって屈辱的な形で。
定義が明確に一致しないものも含んでいます。
どれもこれも20世期末以降に出てきたものだと記憶しているけれど、なぜなんだろう。他にも思い付いた人は書いてくれるとうれしいです。
まあそうなんですが、貧困層のうち働いている人はワーキングプアかと思います。どこかの在日なんたらのように17万も貰っていたら貧困とは言わないでしょうし。
自分はケチなプログラマーなんですが、そろばんや歯車式計算機しかない時代ならともかく、現在では日本語の「計算機」と英語の "computer" は同じ概念かと思います。 computer science の邦訳が「計算機科学」だったりしますし。
あと人形とフィギュアの違いが解りません。バービー人形はフィギュアじゃなかったり、アルクェイド・ブリュンスタッドの完成品フィギュアは人形じゃなかったりするんですか?