はてなキーワード: インターネットカフェとは
(For Beginners)
(For Windows)
(For Mac)
(In case you are using shared computer)
(Information)
最近の2つの記事を紹介。
■一つ目は、ネットカフェ難民を助ける。
市が公認の上、インターネットカフェの経営者が、ネットカフェ難民同意の上、そこで "住民登録" してしまう方法です。理由としては生活保護や国民健康保険、運転免許書、就職など、住民票がないと門前払いされるデメリットを解決できるためである。で、それをステップにして社会復帰しやすくなる寸法だ。
政府がニートのいる家をなんらかの方法で特定し、専門相談員「ユースアドバイザー」や医師、保護司らが自宅を訪問し今後のアドバイスや相談をする計画である。まあ、ニートを無理やり社会に引きずりだそうということです。
この方法は妥当だろうか?難しい問題です。 http://d.hatena.ne.jp/yama_webmaster/20081231/1230683002
躁うつ病はヒドイ病気です。もちろん、どんな病気だってヒドイものですが。
神様はどうしてこの世界をこんなふうにお作りになったのだろう。ヒドイと思いませんか?
奪い合ったり、病気の苦しみのなかったりする世界にすることだってできたはずです。
躁状態の時、私は風俗に行きました。それも三回も。婚約者がいるのにです。
2chのスレを読むと他にもそういう人がいるみたいなので、そういう人は本当にいるみたいです。浮気をしちゃうひともいます。
全部病気のせいです。僕は婚約者を愛しています。絶対に裏切りたくなんかない。
池袋の性風俗店に行こうと携帯のウォーク・イン・ナビ(?GPS)機能を使ってお店を登録しました。
もうろうとした意識の中、小雨に降られながら歩いていくと、そこにはお店なんてありませんでした。
私はホッしました。これで婚約者を裏切らなくて済むと。
すると、携帯のGPSの行き先案内の表示が「伸びた」のです。「ここまで歩け」と。
そこには呼び込みの、いわゆるボッタクリ系のお姉さんの風俗のお店がありました。
私は嫌がりました。そうだ、これは隣のインターネットカフェに行けと言うことかもしれないと。
私はそこで40万円を払いました。顔射一回で40万円。
ふらふらとネットカフェに向かうと1席だけ空いているということ。そこで私は両親にHELPのメールを出したのです。
「私は今神様に感染していてお金を使うことがやめられません。どうか口座のお金をストップしてください」と。
実際、あのGPSの案内はなんだったのでしょう。システムエラー?幻覚?それとも、神様がもう風俗に行くなよという意味の天罰を下されたのでしょうか。
だって、だって、私のせいじゃない。全部病気のせいなんです。本当にあまったれた発言で、責任逃れで、責任転嫁に思われるでしょうが、本当の私は至って真面目で、今まで風俗に行こうなんて思ったことはないんです。婚約者の彼女を愛しているんです。一度だって裏切りたくはないんです。
そりゃ、AVは見るし、エロ本でオナニーしますよ。でも直接交渉は別問題です。ああ、もう本当に嫌だ。あの3回の風俗の記憶を忘れたい。僕は妄想で結構なんだ。わがままで独善的な問題にすぎないけれどそうなんだ。
もう二度と、躁になりたくない。なりたくないよ。風俗に行こうなんて思いたくないんだ。神様助けてください。あなたは非道すぎる。いくらなんでも酷すぎる。
躁うつ病は私を私でなくさせてしまいます。きちんとお薬を飲みますから、どうか、どうか再発させないでください。
神様、あなたはいくらなんでも酷すぎる。
高市早苗がネットカフェ規制をするとかいうのをニュースで見た。
朝生の頃から「こいつはバカだろう」と思っていたが
バカがどんどん進行している気がしてならない。
これだから、松下政経塾あがりは……。
2007/08/24 14:13
高市特命相、青少年を取り巻く有害情報の現状把握のため秋葉原のネットカフェ視察
高市早苗内閣府特命相は24日、青少年を取り巻く有害情報の現状を把握するため、
東京・秋葉原にあるインターネットカフェなどを視察した。
高市特命相は、入店の際に年齢確認を行うシステムや、店内のパソコンでは「出会い系サイト」
などにつながらないようなソフトを導入していることなどについて、説明を受けた。
政府は、青少年を有害情報から守るための方策を2007年中に取りまとめる予定。
高市特命相は視察後、未成年については、接続制限のかかったパソコンに案内することを
国として義務付けることなどについて、「1つの方法」と前向きな姿勢を示した。
FNN Headline