はてなキーワード: 悪罵とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/kyoumoe.hatenablog.com/entry/20150902/1441122124
festerfester この人昔っから凄まじい悪罵と憎悪を撒き散らしてきた人じゃん。これを「罵倒芸」だなんて許容してた人たちにも責任の一端はあると思うよ。
つまりそれはid:kyoumoeを罵倒芸だと持ち上げていた張本人であるid:kanose村長に対して言ってるんですよね。
つまりid:festerfesterはid:kanose村長に対する宣戦布告を行った事になりますね。
ファイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちょっとおかしくないですか? 若干旧聞ではありますが、やまもといちろう氏との一件でもやっと感じたことが、なんとなく形になってきたんで。
もともとリフレ派ってのは、リフレ政策に賛同することが唯一の要件であって、その余の話は問わない、ってーのが定義だったはず。リフレ政策の定義は、矢野浩一氏(が引く岩田規久男氏)の定義によれば、インタゲ+無制限長期国債買切りオペ。すなわち、インタゲ+無制限長期国債買切りオペに賛同するなら、他の政策についての賛否がどうであれ、リフレ派のはず。ところが最近では、消費税増税に賛成していると、反リフレ派扱いじゃん。やまもと氏もそうだったけど、黒田東彦氏や山本幸三氏も、消費税増税に賛成しているというだけで、彼らは皆リフレ政策には賛同しているというのに、よくて疑問符を打たれ、多くの場合確定的に、財務省の回し者の反リフレ派として扱われるばかりです。
百歩譲って、リフレ派=景気重視なんだから、前述の矢野・岩田両氏定義を拡張して、景気に悪影響を及ぼす政策に反対することをその定義に含めるのは合理的としましょう。でも、それなら、消費税増税+その悪影響を相殺するだけの財政出動だっていいじゃないですか。ところが、リフレ派と自認してツイートしたりブログを書いたりする人々は、その全員が消費税増税延期か、増税反対を主張するばかりで、消費税増税は必要だという人に対しては、じゃあ財出を増やさないとね、などと言うことなく、ひたすら景気悪化に目をつぶるバカと悪罵を投げるばかり(こちらのアンテナの感度が悪く、そうでない意見を見落としていたらごめんなさい)。いや、もちろん消費税増税に反対したっていいんだけど、それは「消費税増税反対派」として、リフレとは独立した議論としてやって欲しいんですよね、リフレ以外の話は不問だという甘言にも惹かれてリフレ派な自意識を持つようになった身としては。
世論調査の数字などを見る限り、世の中に相応に消費税増税に賛成な人々はいるはずで、もともとの定義通りのりフレ派であるなら、その中に一定の消費税増税に賛成な論者がいてもおかしくないはず(前述の拡張定義に従って、財出強化を合わせて主張することを求めるにせよ)。にもかかわらず、消費税増税反対一色に染められているようにしか見えない現状は、すごく不健全なんじゃないですか? リフレ政策に賛同さえするなら、本当にリフレ派になれるんですか? リフレ政策に賛同しているけど、消費税増税反対には意見を留保したい僕は、リフレ派なんですか?
組合にのりこえねっとのチラシ(配布用)が来ましたが、全力で握りつぶしました。
もちろん、のりこえねっとの趣旨が嫌いなわけじゃありません。
ヘイトスピーチはとうてい認められるようなものではないし、在特会のような活動はとうてい許せません。ヘイトスピーチだけではなく日本社会のマイノリティに対する差別は大きな課題として解決を目指さねばならないでしょう。
私は、男性オタクです。エロゲーもプレイしますし、エロマンガも読みます。ここで、彼女が私たちにした仕打ちを思えば、絶対に許せませんでした。
上野千鶴子は向かうものは違えど尊敬できる方ですが、北原の我々に対する攻撃は到底許せるものではありませんでした。侮蔑、差別、勝手な解釈による一方的な罵倒。性的に魅力ある男性たる韓流スターと並べての悪罵なぞ、差別としか言いようがないでしょう。
ロリコンオタクなどというのは、そもそもマイナーマイノリティであって、社会的に受け入れられにくい存在です。だからこそ、エロマンガやエロゲーの規制では、単純に「表現の自由だ」としか言わないわけです。芸術だとか、男性社会が悪いだとか、そういう高尚な理由がつけられないですから。どうせ。
にもかかわらず、彼女は権力と一体となって我々を攻撃し、マウンティングし、キモいオタクを踏みつけにして高笑いしている。
個別の議論は他に譲りましょう。中川譲氏や赤木智弘氏、あるいは高橋直樹氏が彼女を明解に批判しています。
経済的、社会的事情から収入が減り、家庭が持てない男性が増え、そして簡便で安価で高度に発達したオタクカルチャーが存在する限り、相対的に我々は増加し、そして社会の隅々まで、個別に繋がりはないスタンドアロンコンプレックスとしていきわたるはずです。
わたしの妄想の中には「悪婆48」と言う架空のアイドルグループがある.
悪罵48のやり方はとにかく汚い.金の亡者と言ってもいい.限定グッズを求めるファンの心をくすぐり,同じCDを一人何百枚も買わせようとする.ここでわたしの妄想は高まる.
何故それほどまでにアコギな商売を臆面もなくやるのかといえば,その売り上げ純利益が,悪婆48を出演させてくれるテレビ局への莫大なリベートとして使う原資だからなのだ.
もちろん表向きにはやれない.だから担当プロデューサーへの個人的な闇賄賂とか,果ては枕営業も行うだろう.
そうやって悪婆48はテレビへの露出が増え,それを見た視聴者の中から新たなファンが生まれて悪婆48に貢物をするようになっていく.
しかしプロスポーツや芸能などのノベルティグッズ・ビジネスというのは多かれ少なかれ同じようなものかもしれない.
そこで思い出すのは,スティーブン・キングの小説『ニードフル・シングス』だ.
生きるためには全く必要のない物,ただ人々それぞれが愛する芸能人やらスポーツ選手やら文芸・芸術やらのグッズを扱う店.
だがその店の店主は実は悪魔の化身で,その店からものを買う人は知らぬ間に悪魔の企みに加担して街を滅亡させていく.
そういう小説を読んだ経験があるから悪婆48などという架空のアイドルグループを妄想してしまうのかもしれない.
※この増田はあくまで妄想であり,実在の企業,アイドルグループ,テレビ局,エコシステムとは何の関連もありません.
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そういえば去年の元日に秋元康さんがNHKに出てきた時はほんとにうまいこと言う,面白いことを言う,革命を起こすカリスマだなあこの人と思ったが.しかしその後の「あまちゃん」で,古田新太と当のNHKが彼の存在をコミカライズした時はやられたーと思った.