これは逆だと思うがどうだろう。1種類で良いのでは?
分類が詳細化するのは必然、それに合わせて設備を増やすのは物理的な限界がある。なら1種類のみのトイレ、純然な排泄物処理の場としてのトイレのみがあり、それを使うのは全ての人。
ただし設備的には、男や女、1人や親子、身体的なサポートといったあらゆる使用者を想定したバリアフリーなものであることが求められる。
世界の70億人を包み込む、ただ1種類のトイレ。イッツ・ア・スモールワールド。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:58
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確かに全てのトイレがたった一種類であれば、自分がマイノリティ専用トイレに入る所を他人に見られたくないという虹色トイレの課題も解決される。 しかしシス女性はシス男性と同じ...
全部個室にすれば解決じゃない? 治安の問題はトイレの方ではどうしようもない気がするんだが とりあえず個室なら外側に防犯カメラ設置するとか