名前を隠して楽しく日記。
そだねえ…まあそれで食べてる人がどのくらいいるかわかんないけど、そういう人たちにも生活があるからな…
その人たちを税金でもって食わせるために税金払ってなおかつ投票してる人たちがいるわけで、まあそれはそれでなんかしらの意義があるのかもしれないすねー。
その詳細はちょっとわかんないけど。
VR映像ってさ、カメラ位置固定で周りを見回せますってだけでは物足りないよね…
やっぱり自分からカメラ位置(視点)を任意の場所に変えて、色んなものを眺める自由が無いと、テクノロジーの恩恵を感じられないんだよ
何とは言わないがね
そうすると、空間全体をくまなく撮影、もしくは完全な3D映像として再構成するような技術がないと、それを実現できない…
それを待つしかないんだな
ナニとは言わないが
いつも電書読むので気にします
こわがりすぎー
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
昔知り合いから聞いた話で、海外に遊びにいくのに飛行機に乗ったらサービスでシャンパンが出て、チョーシ乗ってたくさん飲んだ友人が酔っ払ってトイレ行こうとしたんだけど、足元おぼつかなくて通路でよろけて両脇の座席に掴まろうとしたら、間違えて両脇のおじさんの頭を鷲掴みにしちゃったっていう話思い出した…
そのあと友人はぶっ倒れて、SAさんに「お連れの方が意識を失ったみたいだから瞼にタイガーバームを塗ってもいいか?」って言われて、「い、いえす!プリーズ!!!」って言ったら友人の瞼にタイガーバームたっぷり塗られて、友人が飛び起きたって話。
re4は大爆死だったんやろなあ