元々もらったマニュアルが普通のあんまIT詳しくない社員には難しいって言うから
わからん部分は当面ワイがサポートしながら、詳しくない人でもわかるようにスクショ入りのマニュアルを再編成した。
んで「今後はこのマニュアルを参考に業務してください。システム不具合以外の業務サポートは行いません」
って通達したら「マニュアル作って丸投げは無責任だ」って言われた。
なんで俺が営業部の業務サポートを無期限でせにゃならんのじゃ。
1990年代初頭に起きたバブル経済の崩壊とは一体何だったのかを、ずっと考えてきた。
ようやく到達した結論として、あれは「女性の社会進出潰し」だったのではないかと思っている。
戦後の日本の歴史は、一貫して女性が権利を獲得していく歴史でもあった。
1946年に公布された日本国憲法で女性の人権が明記され、女性の国会議員が初めて誕生した。
60年代の学生運動、70年代のウーマンリブ、80年代の男女雇用機会均等法成立と、ここまでは順調に女性の権利獲得は進んできた。
1984年の男女雇用機会均等法成立によって女性労働者(もっと言えば総合職女性)が増えていく流れになるはずが、バブル崩壊後の平成大不況によってこの層の女性たちが深刻な就職難に襲われてしまったのだ。
学生運動・ウーマンリブ運動は団塊の世代の女性たちが担ってきたものであるが、その土台の上に、次の世代となる団塊ジュニア世代の女性たちが社会を動かす指導者的な地位を目指す流れは完全に破綻した。
平成大不況が落ち着いた2003~2004年にかけて当時の小泉政権は「女性管理職の増加」を政策の一つとして掲げたが、その時点で各企業・役所には幹部候補となりえる団塊ジュニア世代の女性が全くいない状況になっていたのだ。
結果論かもしれないが、バブル崩壊と平成大不況によって女性の社会進出の流れは完全に断ち切られ破綻したのではないか。
その後の第二次安倍政権の2020年までに女性管理職30パーセントを目指す2030問題も結局実現しなかった。
バブル崩壊によって当時の男性側も深刻なダメージを受けたが、女性の社会進出を阻止するための自爆攻撃みたいなものだったと理解している。
リラックスしていることに気付かせないリラックス道に気が付いたのでそこに気付いたら連戦連敗か連勝かのどっちかなのでどうにもこうにもやっぱりXマッチはせっかくなので体験しておきたいステージの今シーズンに向かってヤッホー!と叫んで挑みたいのよ。
10代や20代の女性に彼氏の有無をしつこく聞いていなければ4、50代の不細工で性格も終わってる売れ残りジジイをあてがおうとするお見合いおばさんにうんざりして逃げられてるんだろう
狗子に仏性は無い
マナーという言葉は既に「一部の人が他人を攻撃したり不能な価値観を押し付けるときの武器」になりつつある
なので「食べるときに口開けるのはマナーが悪いよ」程度でも「マナーってなんだよ」と言いがかり付ける人がたまにいる
内容そのものではなくマナーという言葉自体が持つ強制力がよくないようだ
そんな強制力はないはずなのに、マナーを守れないのはどうかしていると訴えてきたマナー講師がな〜
そんで差別という言葉はもはや「それは差別ですね」から始まる罵詈雑言の枕詞になってしまった
差別かどうかではなく、そういっておけば主張が通りやすいと錯覚して人がこぞって使っている
へえ、するとどうなるんです?