だからそれを代行に丸投げするのは当たり前だろって話じゃん。
まあ、女性は弱いしいつも怖い思いしてんだから強い男の方が気を遣おうってことだ。なんも難しいことじゃないだろ?誰にだってできることだろ?
フツーの障がい者ってのは、障がいがある分だけ人より能力に劣る障がい者って意味だぜ。
障がいがある代わりに凄い能力があるスーパー障がい者じゃねえ。
IQは90、握力は30kg、100m走は車いすを必死にキコキコするから30秒、そういったフッツーの障がい者だ。
一見すると問題ないように見えても、ちょっとした所で不公平が産まれるぜ。
車いすだからといつもエレベーターを最優先で乗れるとか、色々な動きが遅くても許されるとか、ちょっとした物の運搬を一切手伝わないとか、それで給料が一緒だとして我慢ができるのか?
本人は全くメリットを享受してないような状態でも、助成金で雇われているからクビにならないんだろうなという事に謎の嫉妬心を燃やす無能マンがいつもイライラするだろうな。
どの企業にも常に誰かに嫉妬して自分こそが最優先されるべきだと言いながら仕事は人並み未満の人格能力等しく無能な無能マンが数人いるもんだ。
ソイツらを間違って雇っちまっても簡単にはクビに出来ないってのが日本企業の辛い所。
場合によっちゃ昔はまともだったのに老化したり、向上心を失ったり、酒に溺れたりして、会社の核になったあとで無能マンになる輩もいる。
ソイツらの機嫌が悪くなるってだけでも結構なデメリットがあるもんよ。
平和ボケした者同士で闘って取り返しのつかない結果を起こしたなってのが、動画を見た感想。
女性達が平等に胡座をかいた状態で野放しにされているのは問題だと思うが、だからといって男性達に自分の筋力の威力を忘れさせてはいけない。
言うこときかない子供を怒り任せに振りほどいただけで人殺しになれるくらいの力が、特に筋トレなどしてなくても備わっているんだから。
世界はともかく日本だけなら韓国カルトの統一教会が(自民党への批判者によれば)日本の与党を支配していたし
「何の関係もない部外者である俺様に分かりやすく正当性をアピールしろ、出来ないなら正当性など考えていないとみなす」
なんて偉そうな事言わないどころかそんな発想すらしたことないが…
戯画はブランド名なので、会社としてはエンターグラムなので、という話は置いといて。
ここら辺の感覚は、PCゲーム市場を眺めていった世代としてはちょっと面白くて、18禁、非18禁ゲームの差だけでなく、家庭用ゲーム機とか、PC-88、98から、PC/ATへ移行した時代とかを考えるとなんだか懐かしい話をしたくなってしまうなぁ。
戯画なんかはヴァリアブルジオから始まったアダルトゲーム隆盛期に作られたブランドで、この頃からPCゲーム市場はアダルトゲームでないとなかなか収益が厳しくなりはじめた時代だった。
PCの非18禁ゲームメーカー、ブランドが駆逐されていく入り口の時代だったから、自分なんかは元増田と同じような視線で、逆にアダルトゲーム市場を眺めていた時期があった。
個人的にはその中でも戯画はアダルトゲームメーカーでありながら、ゲームゲームしている作品を送り続けているちょっととがったメーカーという印象で、好意的に見ていた。
好きな作品も多かったしね。
ただそれでも店舗のPCゲームの棚がどんどんアダルトゲームに追いやられていくのを、ちょっと寂しく思いながら見ていた。
一時期なんかはPCゲームをやっているというだけで、アダルトゲーム専用機とまで言われることもあったんだが、まあ実際やってもいたから、何とも言い難い。
そんな中で国産ゲームは追いやられて、ついにはPCの非18禁ゲームの主流は海外ゲームになってしまったのを悲しく思っていたんだよなぁ。
アートディンクとか、アイマジックとか、まぁ、家庭用ゲーム機へと移行していったんだが。
のちにああいう復活の仕方をしたり、Steamなどの出現によって、また別の形になったりするのをちょっと感慨深く思ったりしている。
書いててまとまらないんだが、まあ老人の思い出語りをしたくなったという事で、一つ許してください。
アレも貧困ビジネスって叩かれてたぞ
お前も部外者じゃん