面積でいえば中の上の国が何故それなりに上位に居るのか
狙ってか、狙わずか、コンパクトシティを先取りしてたのかもしれない
もちろん、慎重に設計したら、もっと効率的な国(街)づくりが出来てたとは思うけど
ある意味では山林を捨て、地方はわずかな地場産業でそこそこ価値を見出し、
それ以外の産業は基本は三(四)大都市に集約させたってのが、勝ち筋作ったに見える
他の国でも成功してるとこはそんな感じなんだろうか
嬉しそうじゃねえか
配属されたばかりの頃、東洋出身の私に躊躇なく「第一志望はどこだったの?」って勝ち誇って聞いて来たのにwww
課長のお子さんでも厳しいなんて大変な競争なんですね…って言ったら「中学受験は日大でもマーチに受かるくらい難しくて〜云々」とペラペラ受からなかった理由を語ってきて草w
これはいろいろあって飽きないだろうなぁ。
これまで付き合ってきた男性、ほとんどは自分が飲み物を飲むときに「増田ちゃんは何飲む?」なんてこっちのことを自然に気にしてくれたし、逆の立場のときはこちらが同じように相手の飲み物を気にした
でも一人だけ、自分の家に呼びだしておいて私を放置して自分ひとりで夕飯を食べだした人がいた
目の前で何も言わずに食べ始めたので「それはちょっと変じゃない?」と言ったら「え?食べたいの?」だって
お互い外出から帰ったばかりで食べてないのわかってるのにそんなことある…?
この人、付き合うのもこちらが嫌がったのに「大好きだからお願いお願い」って無理やり迫ってきたし、そんなに言うならって折れてみたけどやっぱ人の気持ちがある程度自然にわからない人は無理だなあ…
「結婚」って何なんだろう。
人生の墓場だ とかよく聞くけど、独身だからなおさらその意味が分からない。でも今なら分かる気がする。
好きな人とずっといられるなんて、そんなの幸せ以外のなにものでもないじゃないか。
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あとがき的なやつです。
今回も読んでいただきありがとうございました! 今回は前回よりも甘さ控えめにしました。(当社比)
やっぱり私は甘いだけの話よりこういう少し切ないお話が書きたいんだと再確認させられますね。
でも書いててとても楽しかったです! 次はいよいよ結婚式編に入ります。
楽しみにしててください!! また次回お会いしましょう。ばいちゃっ☆…
俺はむしろタイトル見た時点では「まあどちらかと言えば女性にそういう傾向があると言われればわからなくもない」くらいに思ったけど、本文読んで論理学の悪用に心底腹が立ったよ。
これはフェミにも言いたいんだけど、学問を悪用するのはいい加減やめないか?
【追記】
通い詰めてそうやなという話
彼氏はいます。尊敬できて、誠実な人です。でも小6のときの初恋ほどエナジーを燃やせていません。目が合う度に心臓がバクバクしたり、話すだけで顔が真っ赤になっていては生活が回りません。これから先、小学生の時より上手く立ち回れたとしても同じくらいの熱量で人を好きになれる気がしません。好きになれたとして相手も同じように思ってくれるかわかりません。
私の周りは仲が良い夫婦が多いです。歳を取ってもお互いのことを好きで、若い時の2人が手に取るように分かります。そのままだからです。こんな奇跡が溢れているのが恐ろしいです。結婚はノリと勢いとはよく聞きますがそれにしてはみんなちゃんとその勢いをキープして歳を重ねてるんです。で、生まれたのが俺ってわけ。