自民はこの3を変えたがってそうw
第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
統一教会はカルトで公安からも監視対象になってたのにいつの間にか統一とずぶずぶの国家公安委員長が据えられて監視対象から外されていたこととか
名称変更の件とか
全部自民党での話だよね?
叩かれて当然だよね
そもそも統一教会を「叩く」こと自体言論の自由の範疇なんだからそういった言論も認めましょうと言うのが現代社会に生きる国民として当たり前の態度だよね?
いや、フェミ議連とか大学教授とか女救済活動者とか権威あるものがめちゃくちゃ言ってるからそれだけじゃ通らんよ
つかツイフェミという便利な言葉があるんだから、フェミニスト側から積極的にそういうのは切り離せば中身が誰だろうが別物で済むだろ、なんでそれをしないんだ
「何が問題か分からない」自民党議員に教えよう、統一教会と関係する意味を 宗教団体でありながら反社会的行為を繰り返してきた組織をまだ賞賛するのか(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
を読んだが、それでも全然分からない。どうやらサル未満のようだ。
❶ 自民党自身が名誉毀損裁判で「反社会的な団体であるとの印象を抱く者が少なくない」と認めてる
→ ならば謝罪のことばは「印象を悪化させてしまって申し訳ない」になるはずだ。しかし、自民党のイメージを悪化させたのを問題視してるのか?
❷ 人の弱みに付け込んで、言葉巧みに脅し、献金を持ちかけるのは人の心への恫喝だ
→ 暴力団の暴力に比べて程度が低いように思えてしまうが、脅迫や恫喝の実態があるのなら、破防法を適用して消滅を計るのが法治主義だと思う。
❸ 「不幸なのは先祖の因縁だ」「死者の霊が地獄で苦しんでいる」「供養しなくてはいけない」「このままではあなたも地獄に堕ちる」
❹ ボランティアに協力してもらうのは「貸し」を作る行為。人間は、他人から助けられたり優しくされたり良くされると、お礼やお返しをしたいと思うようになる。これは「返報性の原理」というマインドコントロールに用いられる手法
→ それで言われるままに欲しいものを上げちゃうならマインドが心配だが、返すもの自体を問題視すれば済む。
❺ 有名人や社会的立場にある人が関係している・推薦しているから、この団体は信じられる、と思ってしまう「権威の原理」
→ 団体が問題を起こしたらその時点でパブリシティ権侵害で訴えて差し止めさせればいいやん。
というか、情治的に統一教会叩いてて乾いた笑いしか出てこないんだが
そりゃあ気持ちは分かるよ
カルトとかはっきり言ってキモいし、明日無くなっても俺は何も困らん
俺が日本の王様なら明日にでもカルトを全員国外追放にしてやってもいいぐらいだ
けど法治主義ってそういうことじゃないじゃん
カルトでも法律に違反しない限り政治と関係持ってても認めましょう
20年間以上認めてきたものを遡ってやっぱりそれダメなことにしますってほとんど遡及だろそんなん
ブクマカってカルト嫌いだし、安倍自民嫌いだから理屈はないけど叩いちゃおってやつ多すぎだろ
違うと言うなら説明してみ?
→できません、あと業務上の損失はよほど悪質な場合以外は労働者に請求できません
→十分な周知がない状態でいきなりの賃下げはできません、足りない分給与未払い扱いになります、その場合慰謝料払うか、不足分払うかになります。裁判しても勝てません。
→夜勤帯の1.25倍の給与は法律で決まっている額であって、誰かの倍働くという意味ではない。不満なら通常時給まで落としてみろよ。訴えてやるから。
「急に辞められたら困ります」
→そもそも従業員の増減は十分想定できることであり、それを想定して人員を集めるのも教育するのも経営側の責任である。そんなことは知らん。