亡くなった女性は自分の美貌とか若さを売りにして稼いでいたんだろうけど、何一つ違法なことはしてないわけで。相手の属性を理由に貶めて問題を矮小化するのはどうかね。
どちらも迷惑だよ
ホンコンのほう
記憶にあるサイゼがめちゃくちゃ不味かった覚えしかないから怖い。
確かカルボナーラ、変に水っぽくて卵の生臭ささがきつくて、パスタの麺はふにゃふにゃの食べられたもんじゃないものが出てきた覚えしかない。安かろう不味かろう、と言う言葉をあれほど反芻した日もない。
でも、サイゼ美味いサイゼ美味いとしきりに言う人がネットにはいる。あの時の自分は元料理人の祖母の手の込んだ料理に甘やかされ、舌がめちゃくちゃ肥えていたからサイゼが不味かっただけかもしれない。最近はカップラとか冷食とかばっかり食べてるし、今やジャンクな味も好物の一つとなりつつある。
大人に成長している途中の中学生から高校生くらいの女の子が好みで、後をつけることがあった。
この日は被害者を見つけ、チャンスだと思い体を触ってやろうと思った。
事件の記憶が曖昧なのは、他にも同様のことをやって混同しているから。
そういう表現を間違えて使ってる人わりと良くいて可哀そうになる
例えば家計収入重視なら、夫仕事、妻家事子育ての分業型の方が家計収入が上と判断したらそうなるでしょう。もちろん妻仕事のみでもいいと思う。
2人で全て折半を重視なら、そのようにすればいいだけ。
産休・育休手当は税金から支払われるんじゃなくて、健康保険と雇用保険だよ
風通しは良い空間が人数的にはかなりの密。
三密どころじゃない。
ここに強い違和感を覚える。
それは二密だ。
「どころじゃない」というのは、より程度が大きい時に使う。
四密と言いたくなるような場合に使うならわかるが。
さくっと施設に入ってくれてぽっくり死んでくれると楽なのにな
うちの父親はそういうパターンだったから本当に楽でよかったけど
母親は生にかじりついて80過ぎくらいまで生きそう
一理あるけど、それで高齢者がコロナ感染なり餅つまらせるなりしたとして、病院が「散々注意したのに餅つきを強行した高齢者だからウチでは面倒みれません」なんて追い返したれらすごい叩かれそうだし
まず言うまでもなく、二次試験を行う場合、問題作成・管理・試験実施・採点のコストがかかる。単純にセンター試験の点数順に合格者を決めれば、これらのコストはかからない。
次に、二次試験には悪問が多い。大学入試には毎年、ほぼ全ての大学で、手をつけなくても合否に影響の無い難問奇問が出題される。これは試験の役割を全く果たしていない。入試問題は、高校の勉強の習熟度を図るために作成されるべきであり、一部の入試マニアの嗜好を満たすためにあるのではない。
勉強熱心な受験生諸君には残念なお知らせだが、二次試験の対策は、大学で学ぶ上で何の役にも立たない。大学入試の問題は、上に述べたような入試マニアを興奮させるための難問奇問にかなり偏っており、現実的に入試対策の大部分はそれらの対策となる。この入試に出てくる難問奇問は、大学で学ぶ学問とはほとんど何の関係もない。実際、たとえば経済学部生が高校数学を復習しようと思ったとして、東大や京大の過去問を解こうとする奴は一人もいない。
採点のコストとも関係するが、入試問題の採点には採点者の主観が大いに関係する。どう言うことかと言うと、採点者によって採点基準が異なるので、採点基準にズレが生じると、採点者間で議論をして全体の出来とか諸々を考慮して、その都度採点基準が変わる。その基準は全く公開されない不透明なものである。だから、たとえば受験生が極限の問題をロピタルの定理を使って解いたとして、それがマルになるかバツになるかは状況によって変わる。「この問題はほぼ全員できていたから、点差をつけるために、相加平均・相乗平均の不等式を使うところで、xとyが正の数であることを明記していない答案は減点する」などということは普通にある。マークシートならば、このような不透明さは無い。
そもそも現実問題、二次試験が必要な大学は日本に存在しない。東大ですら、合格者のセンター試験の得点は8割弱〜9割後半まで、200点近いばらつきがあり、単純に点数順に合格させるだけで意味のある選抜になる。その上、センター試験には上記に述べたようなデメリットは無い。