柿(甘すぎ。父が好きだったので100%あげてたので食べたいと思わなくなった)、
メロン(美味しいのもあるけど)、
自分は下位2割には入っていないと思ってそう
寝る前に、小さかった頃を思い出す。
お布団に入って、眠りにつくまでの間。
庭で飼ってた白い中ぐらいの犬がいたんだけど、ある日横になってて、目を開けたまま動かなかった。
いつもなら触ろうとすると尻尾を振って寄ってくるはずなのに寄ってこない。
あごの下とか耳の後ろ以外の場所を触っても怒らないし、動かない。
不思議だなって思って、周りに一面に生えてた菜の花をいっぱい摘んで、犬の傍に置いていった。
そんな記憶とか。
雨の日に、紫のあじさいの上にいたかたつむりをとって、にんじんとかきゅうりを食べさせた記憶とか。
通ってた小学校の校庭に、春になるといっぱいにシロツメクサとハコベとクローバーが咲いて、それを学校で飼ってたにわとりにあげた記憶とか。
そんなのを毎日うとうとと見ながら夢の中に入っていく。
オレ オマエ トモダチ
もしも個人特定された場合は「アクタージュを終わらせた女」になってしまう。
アクタージュは作品の性質から「中年になっても少年ジャンプを読み込み自分の好きな作品の凄さを語れる自分をネットで見せつけることでしか承認を得られない」ようなヤベー奴、もっと言えば「実質のIQは下から2割でPQは下から5%のクソ偏差値なのに、本人の脳内ではどっちも上から1割ぐらいで、自己イメージと乖離しまくった自称天才善人実態キチガイクソバカサイコモンスター」をファンとして獲得しやすい。
もしそいつらに見つかったら、奴らは自分の人生そのものを破壊されたと勘違いして最悪殺しにくるぞ。
守られて欲しい。
漫画レビューでしか自分の価値を証明できないと信じ切って、各地のコピペを継ぎ接ぎしただけで自分が賢くなったと思い込んだ狂人から、本当に頼む。
まぁ在宅だと普通にソシャゲとか触っちゃうわ。さすがに酒は飲まないけど。
自分がそうだからクソ甘意見になるけど、午前中全部ゲームしてたとかじゃなければ仕方ない面もあるんちゃうの?って感じするけどな。まぁ開始時刻に仕事暇っていうのは、そいつがやばい奴か、会社がそもそも仕事ないか、どっちかだけど。