親学のセミナーやったりパンフレット配ったり新しい教科書を作ったりしてるし
(杉田水脈なんかも自民党内では「君の言ってることは正しい」と言われたみたいな話してたな)
>基本的には表現規制は避けるべきだと思ってるけど馴染みのないオタク的な表現には思わず反発してしまう左翼活動家」は頭の固いおっさんじゃないの?
違うんだなあ
ただ、
を非難する奴は多く、行動には移せない(移さない)のに対して、
は躊躇なく大義名分じみたものを持ち出して規制行動にかかるよね。
そして同志の誰もそれを止めたりしない。
劇団PEACEにて、和田(劇団主催者)企画演出、荒木(劇団員)脚本の舞台『GHOST IN THE BOX!』が公開
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上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る
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上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案
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上田、大坪経由で荒木にも声をかけて三人で映画化を進めるも頓挫
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上田、一人で映画制作再開、オリジナル作品として脚本を書き直す
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(クレジットにいれたことのみの連絡はあったが、許諾に関する話や謝礼はなし)
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市橋(プロデューサー)が上田に『GHOST IN THE BOX!』の名前を出さないよう指示
上田はパンフレットやインタビューなどでは「とある小劇団の舞台に影響を受けた」と発言するに留める
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和田、クレジットに原作『GHOST IN THE BOX!』と劇団名を記載してほしいと申し出るも上田は拒否
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市橋が「配給拡大が決定していてクレジット変更が効くのは今日迄で時間がない、ひとまず原案としてクレジットして、原作かどうかは再度協議しよう」と提案
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『カメラを止めるな!』の配給拡大
上田、原案クレジットされたことで『GHOST IN THE BOX!』の名前を公言するようになる
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リメイクや二次利用の権利破棄を求めた原案利用契約書が送られてきてブチギレ
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2年ぐらい前あるゲームがしたかった時に、登録はしたが、家のPCではスペックがまるで足りずしかしゲーミングPCを買うのはハードルが高すぎ、最終的に放置している。
「親学とか日教組陰謀論とか信じて子供には自分が正しいと信じるものを与えるべきだと考えている右翼政治家」は狂信独善家じゃないの?
「基本的には表現規制は避けるべきだと思ってるけど馴染みのないオタク的な表現には思わず反発してしまう左翼活動家」は頭の固いおっさんじゃないの?
わっかんねーなー。