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韓国人が金田を日本人名にするように日本人も砂糖とつけたかったけどおしとやかな日本人は字を変えて佐藤とした
北欧やフランスの出生率が回復したとか俗説が流行ったのはもう10年前の話で、
BossKitterV6というアプリケーションが有る。
BossKitter (ぼすきた) は、偶然にも大手検索エンジンそっくりのUIをもつ Twitter Web クライアントです。 会社で上司の目を盗んで Twitter が出来ると話題ですが、開発者にそのような意図はありません。
Twitterを閲覧できるのだが、画面構成としてはGoogleでの検索画面と同じようなものだ。
それと同じ意味合いで、増田を閲覧してるとはばれないで増田を閲覧できるアプリないかな。
誰か作ってよ。
遊園地でバイトしてて、守ってもらいたいことを必死で説明するんだが全然守らん。
カップルはぺちゃくちゃ話ししてるし、カップルはたまに男がカッコつけようとしてふざけたことするからこないでほしい。
親子は、親は子供のことばかり考えていて結局こっちが守って欲しいことを全然してくれない。逆に子供の方がよっぽど聞いてくれている。
外国人は基本聞いてない。あいつらは楽しめればいいだけだから、俺らに迷惑かけようがかけまいがどうでもいいんだと思う。英語の説明書を見せても守ってくれることはない。
遊園地で一番嬉しいのは一人で来る方。ちゃんと話を聞いてくれて、大人しく体験してくれる。一人で来てる人がルール守らなかったことはまずない。ただ基本キレ気味。多分ほかにすることがないから仕方なく話を聞いてくれる。
結局、人の話なんて誰っちゃあ聞いてない。遊園地に来るようなやつは、自分さえ楽しめればいいんだ。スタッフや他の客のこと、それから自分の命すらもどうでもいいんだと思う。
今まで使ってきた言葉を捨てて今風の言葉に乗り換えるタイミングってあるじゃないですか。
みたいな。
私はこの手の変化がとても苦手なタイプなんですよ。中学校へ進学して間もないころ「1時間目」を「1時限目」と呼ぶのが嫌で学校へ行きたくなくなったことがあります。
あと、あだ名を呼びはじめるタイミングも掴めなくて、同級生の多くが「〇〇っち」と呼ぶ友達をずっと「〇〇山さん」と呼んでいる、というようなことが何例もあってですね。
合理的な理由があればスムーズに交換ができるんですが(看護婦→看護師とか)ほとんどの場合、単純な流行り廃りでばんばん入れ替わってくんですよね。難儀だなあ。
みんなどういう風に言葉を乗り換えるタイミングを計っているのか、不思議でしょうがない。
朝、玄関の扉を開ける前に「よーし、今日から“三十路”を“アラサー”に切り替えていくぞ」と心の準備をしてるんでしょうか。
