アファーマティブアクションって明示的にアファーマティブアクションと謳ったものだけがそうなんだろうか?
痴漢冤罪における司法と鉄道会社のサボタージュはアファーマティブアクションではない?
行き過ぎたアファーマティブアクションが 逆差別を産みだしてしまって、
本来の差別解消の目的を果たせなくなっているのが現状のような気もする。
アファーマティブアクション政策は根本的に間違っているのではないだろうか。
理解していないから知ったと言いきれない。グッチの新作のコンセプトに関係あるらしい。
ダナ・ハラウェイが1984年に発表したエッセー発祥の言葉。魚拓 https://web.archive.org/web/20120214194015/http://www.stanford.edu/dept/HPS/Haraway/CyborgManifesto.html
現代の我々人類のことを「言語をもったサイボーグ」とみなす。道具や機械(例えばメガネ、靴、ピアノ、数字など)と共生するハイブリッドなキマイラがサイボーグらしい。
訳がわからないが腑に落ちたら書き直す。
このレベルのことも分からない人が多くなっている程度には、アファーマティブアクションは昔よりは必要性が薄まっているのだよなぁとも思うが
一方で、当たり前のように男女平等である「前の歴史」を理解させる教育がちゃんと機能してないから、バックラッシュが起こるんだろうなぁとも思う
うちの会社は事務職が女性で営業職は男性しかいない。電話がかかってきたら女性が先に出ることになっている。男性はほとんど出ない。でも大抵の電話は男性宛だ。みんなそれぞれの業務で忙しい。忙しさに差はないように思う。人によっては営業職のほうが暇そうだ。寝ていることもある。それでも電話に出ない。自分には用がないであろうとわかっていても女性たちは率先して電話を取る。取って、相手の呼び出す名前を聞いて、少々お待ちください、とか言って保留ボタンを押してから取り次ぐ。
これって前から不思議に思ってるんだけど、無駄じゃね?バブル崩壊してから受付嬢廃止したの意味なくね?大体の取引先は電話番号登録されてて、かかってきたら電話に表示されるから、どこからかかってきてるかわかるんだよね。それに、営業職の人ごとに付き合いのある取引先は大体決まってるから、どこからかかって来たら自分宛、みたいなのもわかるはずなんだよね。でも必ず先に一回事務職の女性が出ないといけない。
話はそれるけど、メールなら取次とか不要だし、電話は本当に無駄だらけだな。チリも積もればって言うか、この取次タイムのためだけにどんだけ時間と労力が無駄になってるか、経営者は真剣に考えてみたらどうかと思うよ。