左翼がどうした?
新幹線の人たちは、どこに住んでいるんだろう。
どっちかの終点に住んでるのかな。
終点じゃないと仕事が終わって帰る時に新幹線で帰るわけにも行かないし
新幹線でないと帰れないわけだし
半休もらって歯医者に行こうなんて思っても
お昼に仕事上がる時はこっち側だったりすると、反対側までは実費なのかな。
うっかり保険証忘れたりすると、もうガッカリもガッカリだよね。
新幹線で移動できる範囲が広がるたびにそんな心配ばっかりしちゃう。
みんな住んでないんだろうな。
友達になってみたいのにな。
なれないかな。
相手は今年初めてできた一つ上の彼氏だった。こんなパッとしない女にも彼氏ができるとは思わなかったし、セックスがこんなに幸せだとは思わなかった。私はいままで告白もされたことないし、したこともない典型的なモテない女だった。
私は大学卒業後に実家を出て一人暮らししながら、とりあえず就職して働いて転職して食って寝て一人で酒飲みながらゲームやYouTube見てときどき増田見ながら生きてるって生活をしてた。
私と彼氏さんは職場で出会った。部署は同じだったけど、お互い最初はそんなに気にしてなかった。親しくなったキッカケは去年の部署の忘年会でたまたま席が隣だった。どちらも洋楽が好きで、あるアーティストのファンだった。それからちょくちょく職場で話していくうちに連絡先交換をして食事に誘われた。
セックスのときの肌と肌が触れ合う感覚はまだ忘れていない。男の人の裸を生で見るのは初めてだったし、「あぁ、なんか女の人より筋肉すごい」って感想だった。他人の肌の温度を感じるのも初めてですごいオドオドしてたと思う。彼は「緊張しなくていいよ」って優しく言ってくれたけど、「あ、はい…」ってとりあえず返事しただけで、この言葉を思い出したのも帰ってきてからお風呂に入ってたときだったし。
「あぁ、そっか、私ってそんなに緊張でカチカチだったんだ」って一人反省会してた。彼はいままで2人ほどお付き合いしたことがあるって言ってたから経験はそれなりにあるのだろう。でも私は相手の経験はそんなに気にしないので別にどうも思ってなかった。
私はすごいマイナス思考で自己評価の低い人間なんだけど、こんな性格は他人からもめんどくさがられるとは分かってる。だけど、彼はそんな性格の私を受け入れてくれた。
初めてのセックスに至るまでは結構長かったと思う。裸になるのも怖かった。自分に自信がなかったから。ムダ毛の処理とか日頃からめっちゃ頑張ってた。剃刀も5枚刃買ったって言ったら腹抱えて笑われた。「女で5枚刃使ってるやつ初めて見たわ」って言ってたし。うるさいわ。
普段の自分を見せるのも怖かったから、彼から「会ったら毎回、2つだけでいいから褒め言葉を言い合おう」と約束させられた。最初は「この人何考えてるんだろう」って思ったけど、今思えば私に自信を持たせるためだったんだと理解した。
例えば、デートの待ち合わせ場所で会ったときには「今日も髪の毛がキレイだね」とか「ネイル変えた?かわいいね」と言ってくれる。私はその一つ一つに「ありがとう」と言って、「今日の服かっこいいね」とか「香水のいい匂いするね」とか言う。私は初めこそ褒められることも褒めることも慣れてなくて「今日は来てくれてありがとう」とか意味不明なこと言ってたけど、彼は「こちらこそありがとう」って優しく笑って言ってくれた。こうすることで私のマイナス思考は少しずつ治っていった。鼻が低いところだったり、一重だったり、唇が薄いところだったり、貧相な乳だったり、声が低いところだったり、おでこが広いところだったり。でも、彼はそんな私のコンプレックスを少しずつ褒めていってくれた。そして自分が思ってるより他人はそんなに思ってないことを教えてくれた。
セックスのときも同じだった。お互い裸で正座で向き合って、「なんか改まって言うのは恥ずかしいね」なんて笑って言いながら「肌が白くて綺麗だね」とか「その下着かわいいね」とか言われたり、私は「腕のスジや血管がかっこいいね」って言ってた。そしてお互いに「ありがとう」って言った。
お互いに褒め合うことで相手を敬う精神やお礼を言う習慣を育んでいってたんだと思う。褒める言葉とお礼の言葉の力は大きいと思う。他人に認められるってこういうことだったんだと思った。セックスのときに「好きだよ」と何度も言ってくれたし、キスもいっぱいしてくれた。すごい幸せだった。ほんとセックスってすごいと思う。なんだろう精神的に満たされる感じ。
長い、3行にまとめろ
イア
システム開発は作業にもよるけど、優秀な人は残念な人よりも何倍も成果を出すからなぁ。
適切な設計をするから無理が無くソースも簡易になり、結果として不具合も少なく期間コストが安く済むという良いサイクルになる。
先を意識せず見通せない人だと、その場しのぎの設計で後から手戻りが起き、ソースがツギハギだらけで複雑になり、結果として不具合が多発して時間も掛かり信頼性も低いというデスマーチが起きる。
妻の水の使い方が、見ていると本当にイライラする。
皿を洗う時も、髪を洗う時も、常に水道を「ジャーーーーー」とフルオープンするからだ。
その半分くらいの水流でなにも問題がないはずなのに、常にフルオープンだ。
何回か指摘したんだけど、何が問題なのかよく分かっていないようだ。
1994年の水不足では小学生だったんだけど、水道が全部止まった。
近所に給水車が来て、ポリタンクに水を汲んでもらって、ちょっとずつ、ちょっとずつ使った。
水は本当に貴重なもので、無駄使いをしてはいけないものだと学んだ。
子どもの頃に水が貴重だという経験をしているので、水の無駄使いをしている妻を見ていると腹がたつ。
一回、水不足を経験して、水がいかに貴重なものかというのを学んでほしいと思う。
追記
皿洗いはおれ週の半分やってる。片方が夕食を作り、片方が片付けをするという役割分担。
私より可愛くないのにみんなにキャーキャー言われているから