元増田。マジレスしてやると、AI分野で、国内の博士号取って海外の研究ポストに行く人、超優秀な人でも、ほとんどいないぞ。探してみ。
博士課程の間に海外にインターンする奴(俺もやった)とか、日本企業/日本の外資系に籍を置いて、一年とか数年の単位で海外に行くってやつは大勢いるけど、本務先が海外の研究職って人はほとんどいない。論文の書けない海外の技術職ポストならいるけどな。
理由は、海外の研究ポストは海外で博士号取った人で席埋まるし、余程の特殊ケース以外、優秀な人ほど国内の方が安定ポスト取れるから。優秀な人も海外だと、どんぐりの背比べだけど、日本なら重宝される。
今までは、3Kの仕事を週5~7日くらいやらないと生活できなかったのが、
やっぱりどっかの別人と勘違いしてるw
どうにかして人型ロボットに人が乗らなきゃいけない設定を作り出すだろうよ
そう思う。現状では、未来への投資どころか、不確定であることを悪用して説明責任を回避しながらカネを懐に入れるための道具に成り下がっているんじゃないか、ということ。早急になんとかしないと、気付いたらイノベーションを騙る人間たちによって未来への芽が全て摘み取られていた、ということになりかねない。
しかしながら、社会システムが硬直化して閉塞している場合、不確定要素を入れて、例外的状況を生み出すしか活路はないと思うんだが。
元 TBS の山口某が絡んでいたことといい、マスメディアにも「利権」の息がかかっている…というのは考え過ぎかね。先日も量子コンピュータを開発したというプレスリリースを出して誇大広告だと批判を浴びる件があったが、あれも以前からマスコミの取材が入っているという話があるようだし。
1週間後の12月11日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、この容疑者を「日本最速のスパコンを作った開発者」として特集する予定だった。逮捕を受けて、すぐに番組内容の差し替えが決まったが、局内では一部の番組関係者にも疑いの目が向けられている。
「必要以上に斉藤社長を持ち上げようとする担当者がいましたからね。スパコン事業には多くの尽力者がいて、斉藤社長ひとりの手柄ではないのに、やたらと的を絞ろうとしていたところがあって、局内では接待でも受けてるのかとウワサになっていたところ、この事件。国研がらみではSTAP細胞で教訓があったのに」(NHK関係者)
最近街を歩いていて、すれ違うスーツの人を見ても何とも思わなくなり「ああ、自分はスーツフェチじゃなくなったんだな」ということに気づいた。
女子高生のころにはよく、家出をして二十七歳くらいのスーツの人に拾われて暮らしたりするんだって妄想した。
多分スーツフェチになった理由の一つは、自分の周りにスーツを着るタイプの大人がおらず、スーツの男性にどこか虚構的な憧れを感じていたのだと思う。
三十二歳くらいまではスーツフェチが継続していた記憶があるけど、大人になった私には、スーツの男性は徐々にごくありふれた、ただの人になっていた。
小学生のころに好きになる相手は小学生だったし、中学生の頃はやはり中学生で、その時にはその年代の相手にそれ相応の魅力を感じていたんだけど、高校生になって小学生には恋をしなかったし、それに似た何かが、スーツフェチじゃなくなった私に訪れたのだと気づいてハッとした。
もう人型巨大ロボットはダサイ。
大層なSF設定を作ってもロボットの存在が完全に浮いていて見てられない。
無人機や小型ドローンが現実的になってる現実では全然未来感を感じられない。
人型がどうこう以前に人間が搭乗しなきゃいけない機械という時点でもう子供たちは憧れないだろう。
人型ロボットなんぞを神みたいに書いてる永野護とかどうすんだろうねあれ。
完全に時代遅れなの気づいてないんだろうな。
後ガンダムとかもう終わるべき。
ガンダムでやる必要もないことをガンダムとしては新しいって触れ込みで新作作ってるけど