夢にまつわるこわい話
実家の居間でのこと、目の前に亡くなったはずの父がいた。陽気に話しかけてくるけど状況がつかめなくて、感覚的には現実に限りなく近かった。え、幽霊なの、本当に見えるのかと思った。でもあり得ないと思って自分の頬を叩いてみた。横に居た母が笑っていた。
あたりを見廻す内にその父の隣にもう一人同じ父がいた。最初に居た父が自分の顔のお面を被っていたのを見たところで目が覚めた。
夢の中ではじめて自分の頬を叩いたけど、それでも目覚めなかったんだから、頬を叩いても意味がないんだと分かった。それって、限りなく現実に近い夢ってこわいよね、という話でした。想起してみれば、この前に明らかにおかしな夢を見ていたのだけど、もう忘れちゃった。ちなみに今年は亡き父の夢をよくみる。いつになく話しかけてくるから、起きるとなんだかさびしい。
でも死活じゃそれ自殺になるよ
研究の重要性の指標とされる引用率 なんて、ファッションの流行と同じで、
みんなが研究してるほど引用率が高くなるだけの指標でしかない。
それに学問というのは、人に教わるものではなく、自分で作り出すものだと思うので、
女の上方婚願望が変わらない以上、キャリア中断というのは女中心の問題であり続けるよ
男の方が稼いでる限り、キャリアを中断するリスクもデメリットも男の方が常に上なんだから
加藤秀俊(社会学者):社会学はインチキで大学では不要ではないか。
ttps://twitter.com/hikaru_sth/status/645132749817319424
最近、某(自称)社会学者がテレビで差別発言をしたとか話題になっているが、あれは社会学者とはいえない。
少なくとも私は、デュルケームとウェーバー以外の「社会学者」から学問的に重要なことを学んだ記憶がない。
http://agora-web.jp/archives/1665734.html
「社会学者」が奨学金や学費について不満を述べるほど、奨学金を拡充したり学費を下げたりすることへの
支持が下がっていくとしか思えないので、黙ってた方がいいよね。
学生がああいう人たちの講義を受けたり、彼らに給与を払うために税金を投入したいと思う人いないでしょ。
ttps://twitter.com/rionaoki/status/698348305382658048
学生支援機構の奨学金に対する批判の相当部分は、同機構のウエブサイトすら見ていないレベルのものなのだが、
まともな同業者がそのレベルの議論を相手にするインセンティブは小さいかもしれん。
ttps://twitter.com/mana613/status/697763623633035265
日本の社会学者は3600人、世界の10パーセントと推測されるが、
研究の重要性の指標とされる引用率(ほかの論文で研究が引用される率)は1%をはるかに割っているという。
http://japan-indepth.jp/?p=30462
1. 社会学 2. 芸術系 3. 教育学 4. 神学 5. 観光 6. 栄養学 7. 心理学 8. コミュニケーション
http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/
疲れてだるくて頭も働かなかったから早めに帰った
寒いけどまだ時間が夜遅くなくて車も人も多いからかそこまで寒くなかった
正確に言えばやるべきことはあるけどからだが動かない
まったくやる気がでない
ふとんに横になったらもういかんね
そう思った
実際に食わして貰っているヒモですらやらないだろ