1ヶ月ほど単身赴任でパラダイスだから片っ端から精力剤を飲んで
まぁすぐに効果出ないだろうなぁとしばらく飲んだけど
全然精力上がらねーじゃねーかクソが
babymetal。ギミチョコという曲を何かのテレビの歌番組で見たのだが、これが見てるのが辛いくらい何が良いのかわからなかった。
それからしばらくたって、そうは言っても海外でも注目されているらしいし、もう一回確認した方がいいんじゃないかと思って、Amazonミュージックでギミチョコを聴いてみた。
やっぱり何が良いのかわからない。
音楽なんて聴いて良さが分からないものを説明されたってわからないだろうけど、できれば自分の好き嫌いとは別に、世の中で評価されているものがなぜ評価されているのか知りたい気持ちはあるんだよな。
内々定者懇親会後に、学生同士で自発的にLINEグループを作った。
「XがYを招待しました。」「Zが参加しました。」というシステムメッセージがひたすら流れるばかり。
テキトーにグループチャットを作った時にだれも発言しないのはありがちだと思う。
そんな沈黙の中「来週の懇親会参加予定です〜よろしく〜」とか発言する人が出てくる。
「凍りついた空気を溶かしてくれるなんて勇気もあっていい人だな」「出しゃばって危険そうだからこの人には入社後関わらないほうがいいな」
私が捻くれているんだろうか。
舛添要一との結婚生活について片山さつきはボロクソに書いており、以前は「事情からして舛添に対する感情が悪いのは致し方ないと思うが、悪く言いすぎではないか。
舛添がロクデナシなのはともかく、片山さつきが良妻だとも思えないし舛添の酷いエピソードも話半分くらいなのだろう」程度に思っていた。
だが、舛添の酷さが明らかになるにつれ「片山さつきの政策に同意するかどうかはともかく、それとは別に舛添との離婚は舛添が全面的に酷かったのではないか」という方向にシフトしつつある。
しばらくスルメにはまっていて、毎日の晩酌時にはスルメイカをトースターであぶって、マヨネーズと七味で食べていた。
昼間は昼間でグミを切らさずに食べてて。商品名忘れたけど、ちょっと固いやつが結構好きだった。
ふと思ったのだけど、ただ単に「噛みごたえ」だけの嗜好品があったら結構いいんじゃないか。
味とか栄養とかいらなくて、ただ噛むだけ。食後の爪楊枝が果たしている役割に近いかもしれない。栄養も味もなにもない代わりにはき捨ててもいいし、飲み込んでもそのまま排出される。
それか、飲み込んだあとは体内を掃除してくれるようなものでもいいけど。
丸くカットされた前髪(全体はおかっぱのような感じ)に
青いボーダーTシャツ、短パンの小学校入る前くらいの男の子がいて、
手足が細くて目が小さくて、特徴的なあのイラスト。
なんのブログだったのか、気になって仕方ないので、
だれか分かる方、教えたいただけませんでしょうか。
だっだーん、ぼよよんぼよよん
いや、疑問点を抱くポイントはリベラルなんだけど掘り下げが甘いというか、
矛盾を突き詰めても先鋭化するだけなんで、どっかで立ち止まるのは正解なんだろうけど、見てて引っかかる。
おっミュージコロジーだな。自分のいた学校は珍しくて、自分は思想系にいたが音楽学学科も一階下だったので、よく見かけたわ。何かそこに来るしかないような(俺らもそうといえばそうだったけど)人が多かった印象。
別に無愛想なのがいいとか黙ってるのがいいとかいうわけではないかもしれないけど、
客来る度に誇張でも何でもなく叫んでんじゃん
純粋に疑問なんだけどあのうるさい接客ってどの層に需要があるの?
田舎のおじいちゃんとかだと「元気があっていいなぁ!」って思ったりするのかね?