でかくて硬いうんこが出て、一回で流れなくて二回目で流れていった。
思い出したのが、昔、デパートのトイレで超でかくて硬いうんこがでて、一回どころか何回流してもひっかかって流れないってことがあった。
「このまま5回でも10回でも流し続ければそのうち流れるだろ」と思ってたら「トントントントントントントントン」とかなり焦った感じでノック。
しかたないんでトイレを出たら入れ替わりで男がさっと入っていった。
オレは手を洗うのもそこそこにトイレから逃げたけど、すぐ中から流す音が聞こえてきたから、あの人もなかなか流せなくて泣きたい気分だったと思う。
というか
元増田の文章で「村上春樹先生なんてハルキストでも言わない」って言ってるんだから本人宛は今の話に関係ないだろ。
俺だって言う。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24832018
自衛隊にさえ似合うPSO2のリリーパ発掘場防衛緊急のBGM。
アドレナリンどばぁ。
http://yaya.hatenablog.com/entry/2016/05/03/154701
これどう読んでも「現状維持のために上方婚するんだ」としかならないんだけど
Leicesterは
(Roman) fort of the Ligore people
の意である。
「-cester」はラテン語の「castra」に由来し、これがローマ軍の「砦(fort)」の意味である。
「Manchester」とか「Lancaster」とかいろいろありますね。
「Lei-」は「ligore」であり、これはソアー川の昔の名前なのだが、
According to a suggestion due to William Somner (1701) the Soar river may formerly have been called the Leir, from Brittonic Ligera or Ligora, cognate with the French Loire.
ウィリアム・ソムナー(1701年)の提案によると、ソアー川はかつてLeirと呼ばれていたかもしれません。これはブリトニックのLigeraまたはLigoraからきており、フランスのLoireと同義です。
「ロワール」という名前は、ラテン語のLigerから来ており、ガリア語(ケルト語)での川の名前「liga」の転写である。ガリア語で「liga」は「沈殿物」を意味する。この単語は、ぶどう酒などの澱を意味するフランス語のlieや、英語のleesとなった。「liga」は、インド・ヨーロッパ祖語の「横たわる」を意味する「*legh-」から来ており、この祖語は英語のlay、ledge、lawなど多くの単語の元となった。
ということらしく、つまり「legh」→「liga」→「ligore」→「leir」→「lei-」なのか。
一方で、
レイア(Leir)は、ジェフリー・オブ・モンマスの『ブリタニア列王史』に登場する、伝説的なブリトン人の王。その話はウィリアム・シェイクスピアの『リア王』の材源になった。レイア王の伝説はウェールズ神話の海神スィール(Llŷr)の形から始まり、後に歴史的背景が与えられたものと考えられている。
(中略)
ジェフリーの『ブリタニア列王史』では、レイアは父ブラドッドの後を継いでブリタニア王となり、ブリタニア王では最長となる60年間統治した。レイアはソアー川(River Soar)沿いにカール・レイア(現レスター)という町を建設した。
古代ローマ時代にすでに砦があったんならレイア王の「カール・レイア」は後付けくさいが。
ともあれ、レスター優勝おめでとう!
女性は身近な価値観の似た人を選択しやすい。生活安定をはかりたい。さらに男女や雇用形態で給与格差もあるから女性は下方婚を選択しづらい。
男性はプライドを守りたいとか上から物を家庭でも言われたくない、給与格差があることから上方婚を選択しづらいということ。
だからネット言論の上方婚下方婚も上方婚=下方婚しづらい、下方婚=上方婚しづらいに読み替えた方が意味が通る。
なおこれは全世界共通でもなさそう。
そりゃ無知だったりそういうのに逃げるオタク的な性質の人間が男性に多いのもあって男性向けのほうがポリコレ的に問題あるのがはるかに多いからな
イササカ先生ディスってんの?と思ったけど、「一般ファン」がってことかー。たしかにオタクはやたら「先生」ってつけたがるよね。
多分、ラノベ作家や漫画家は社会的地位が低いという思い込みがあって、なんとか外部に「この人達は『先生』って呼ばれるほど偉い人なんですよ~」とアピールしてるんじゃないかな。
村上春樹はいまさら「先生」なんて呼ばれなくても十分に社会的に認められてるからね。
とみせかけてええええええええええええええええええええええええええええええ
「この人はマイナーで君は知らないかもしれないけど、おれはこの人が何をやった人か知ってるんだぜえ」
というマウンティング行動であり、
という示威行動なのさ。
こういうのは大学2年あたりでやめたいですね。
http://anond.hatelabo.jp/20160504005637]
池上彰さんの解説力はすごいが、記者・ジャーナリスト(≒自分で取材してネタをつかむ人)とは毛色がちがう。
テツandトモはおもろいが、M-1の出場者(≒いわゆる「漫才師」の型に沿ったコンビ)とは毛色がちがう。
ま、そういうことでしょ。それ以上でも以下でもない。
カブトガニ博物館に行ってきましたわ。何はなくともカブトガニですわ。
生体展示はほどほどでしたわ。もしかしたら皆さまお気づきかもしれませんが鯖は居ませんでしたわ。
マン毛の好きな形は色々みてきたなかで選べるがおもえばほどよいチン毛の形なんて知りもしない