と
は矛盾する。実際、
キツイのでみんな辞めていく
ちなみに、辞めた人がみんな都会に出て行くのなら、単に「秋田県は労働環境がよくないから、都会に人が流れている。」という話だ。一人あたりの業務量が多いのに引き止めのために給与を上げない秋田県が悪い。
どどどどどどようび~解放された肉体~
今後何かあった時のために、相談したという事実を残したかった。
けど、結果としては、警察署に出向き、お互いに上申書を提出し、今後一切連絡がとれなくなった。
1週間前までは楽しく過ごしていたのに。
もう一緒に過ごせなくなるんだな。
いなくなって、ビクビクしなくなって、安心している自分もいる。
3年のあいだ、3〜4ヶ月に1回(数日間)、喧嘩が長引いて、叩かれてビクビクするのは異常だなと気づく。
何度も言われたことは、
・DVは繰り返すので、別れるなら早い方がいい
との説得を経てこの結論に至った。
被害届出せば警察としては動きやすいらしいけど、相手の将来がぶっつぶれることが気になったのと、
今後がめんどくさくなりそうだと思ったのと、私も反撃して叩いたりする部分はあるので、お互いに被害届を出せてしまう。
これでよかったのかな。
最近の喧嘩で、適当にあしらっておけばいいんだわとか、好きじゃないのが本音とか、もう別れるんだから何してもいいだろうとか。
隠し事嫌いなくせに、機嫌がいい時だけ好きだよとか言って気持ち隠してんじゃん。
なんか書いててイライラしてきた。
もう繰り返したくないけど、DVは引き寄せると聞く。
ひとりで生きてけばいいのかな。
とりあえず目の前のことをがんばらないと。
前を向こう。
キツイのでみんな辞めていく
人が少ないのでry
秋田県民であること自体を辞める奴もかなり多いので人が減る一方だ
それより何より一番問題なのはみんなが諦めてこの状況を受け入れてしまっていることだ
これではチャンスが来てもそれが目に入らないまま終わってしまうだろう
ははは。おまえほんとバカなんだなあ。
世の中には、Aを入力するとBを出力するという形式の現象が数多く存在する。このような現象を A→B と記述することにしよう。
これらの装置は、いずれもA→Bであるのと同時にB→Aであることが知られている。
ところで、人体の生理的現象を大雑把に捉えてみると、明らかに人間とは「食物→うんこ」という装置であろう。これに上記の知見を適用すると、大胆な仮説に行き当たることになる。すなわち、人間は「食物→うんこ」であるのと同時に「うんこ→食物」であって然るべきなのだ。普段の人間は食物を摂取することによってうんこを排出しているが、これと同時に、うんこを摂取することによって食物を生成する可能性が示唆されるということだ。この仮説が正しければ、食糧危機の解決に大いに資するに違いない。
オリンピックのエンブレム盗作疑惑の件、
盗作かどうかの判断はおいておくとして、
なんで即日回答を求める人がこんなにいるんだろう。
で、「いつからあの状態だったか不明な」デザイナー氏のサイトやらSNSやらを見て
「バックレた」とすぐさま結論を出す。
おかしくない?
対応が遅いこと自体は指摘があって当然とは思うけど、責めるのは筋が違うだろう。
そもそもデザイナー氏が今どこにいてどんな状況かも分からないのに。
デザイナー氏の発言を待ってからその内容を吟味して、
評価やスタンスを決めても全然遅くないよね。一分一秒争ってんじゃないんだから(それとも一日二日対応が遅れると盗作だってことが証明されるの?)。
twitterやLINE、facebookといったメディアの登場は、互いのレスポンスを迅速に行う事を可能にしたけれど、
「いつでもそれが可能な状況にいなければならない」という制約は意味しない。
休日にLINEで仕事の呼び出しくらうなんて個人的にはごめんこうむりたい。
技術的に可能だからといって、他人にそれを要求していい、ってことにはならないと思うんですよね。
こういう「すわ不祥事!」って時に迅速なレスポンスを期待するのは人情だと思うし、正確で適切な対応ができるならなるべく早く対応するに越したことはないけど、
状況も良く分からない他人の、しかも確定すらしていない疑惑について、
即答を求めるっていうのはさすがにちょっと違うんじゃないのかな。
明らかに緊急じゃないのに救急車呼ぶような人と同列に見える。
本当にそれ他人のリソース使って最優先に実行すべき事なのか?落ち着いて話そうよ。
書いてて気付いた。これネットバトルの「最後にしゃべった方が勝利宣言する」の亜種なんじゃないかな。反論が即答で出ないと負けにするやつ。
まあ、なんかこの反応見ても、狂人なんだなって言うのは伝わったよ。
はてな匿名ダイアリーで勧められた本を日比谷の図書館で借りた後、メトロポリタンと同じビルにある大学の丸の内キャンパスでも見ておくかという気持ちになった。
覚悟はしていたつもりだが、やはりどうにもならなかった。
お尻をフリフリさせながら歩いている。
自分は歩くのをやめ、 スマホを見るふりをしながら揺れる尻をしっかりと見た。
なぜか安心した。
ひどく汗をかいているねとかおばさんに言われたのだが、これはいつものことで自分の顔のボコボコな肌からは脂っこい体液がいつも滲み出ている。
学割証を貰えるだけもらったので帰ろうとしたら、キャンパスの隣の東○○○○○○○○○所から制服を着た美人が出てきた。
美人はビルの更衣室に入った。もしかしたら、ビルの受付の人間かもしれないし、東○○○○○○○○○所の職員かもしれない。
基本的に朝からずっと発情や嫉妬をしていたが、若くて綺麗な女にだけである。
自分は容姿差別をするなとか、ミスキャンをルッキズムと言っているが、自分も醜形差別を助長させているのだ。
この時点で決めた。
女に発情した時は、自分を発情させた女にも発情した自分にも「死ね」と心の中で言うようにしようと。
こうすることにより、発情した己だけでなく自分のなかで美人も倒せるのだ。
なかなか素晴らしいことだと我ながらに思う。
もう唱えている人がいて、車輪の再発明なのかもしれないけど、まぁいい。