うちの会社では「休暇をとったら職場の人におみやげを配る」というのが通例になっている。
ただ、日本国内の旅行の時は悩まないのだけど、海外…とくに先進国以外に行った時は悩む。
ヨーロッパであればわりとお菓子も種類が多く、有名お菓子メーカーを買えるので楽なのだが、
東南アジアとかだと難しい。
自分自身もそう言うおみやげはもらってもあまり嬉しくない人なので、イマイチな国(定義は難しいからこういう表現にさせてもらう)にいくときは、
帰りの空港の免税店でゴディバとかを買って、それを職場へのおみやげにしている。
こういう人もいれば、イマイチな国のおみやげを気にせず買ってくる人もいる。
イマイチな国でもその国のおみやげを買ってくる人は、「美味しいかどうか、安心かどうかは別としてせっかくだからその国のものを買う」という考え方なんだろう。
きっと私のように無難にゴディバやリンツを配っている人のことを「せっかくその国に行ったのにつまらん」などと思っているだろう。
どちらが正しいかなんて正解はないのだろうけど、実際どちらが好まれるのだろう。
・何も考えずに既に海外で話題になってる記事を見つける
・その時、元記事には画像の著作者のリンクが付いてるが、削除すること。自分が作った記事と頭の弱い読者に思ってもらわなければならないため。
・ちなみに自分が著作の写真は絶対に使われたくないので、著作マークを入れておくこと。
参考
http://gori.me/food/oita-food/57200
これはひどい と思った人は無能。他人の苦労なんてどうでもいいから自分の手柄にしたい無断転載パクリ野郎の心理を突いたいい対策である。
その証拠に誰も上の記事はビアラルできないだろう。
・批判は全て妬みだと思うこと。
・批判が大きくなりすぎて頭の弱い信者が疑問を感じそうになったら黙って記事を削除してだんまりを通す。
参考
・転載記事は全て自分の手柄と信じ込むこと。Twitterとかで我ながらこの記事よくできてるとかつぶやきながら、転載記事を紹介する。
完璧だろ?
今日は天気も良いのだが、風が涼しいためかエアコンなしでも汗をかかない。
このぐらいの気温で今シーズン過ぎ去ってくれないだろうか。
汗をかかないと新陳代謝が活発にならないなあ・・と思って、
実家暮らしなので、親に用事で家に来た人が、フレンドリーに話しかけてきて、仕方なく応えてたら少しずつ仲良くなったという感じかな
それでちょっとした飲み会みたいなのに誘われたので行ってみたら孤立したみたいな
誘ってくれた人も、ちょこちょこ気にして声をかけてくれたりしたけど、結局最後まで輪に入れなかったという感じかな
周りも察しつつ声かけづらいみたいな感じだったように思う
ちなみに、その知り合いはちょっと年上だが自分と歳はわりと近い
俺「僕は死にましぇん !僕は死にましぇん !」
草取りとか歩道のゴミ拾いとか、参加しなれば罰金取られるような作業
なんて一度もない。。
というか、近所づきあいが全く無い^^;;;
具体的な病名までわかってんだったら、保険入れば?
http://kxup.x0.com/img/53ccf19f.8558.jpg こっちが男のオタク向けで
http://kxup.x0.com/img/53ccad7c.15526.jpg こっちは腐女子むけらしいね。
何言ってんだ。まさかネット上で行き交う言葉の暴力が見えていないのか。名誉毀損や殺害予告、ネット上のいじめなんてのもよくある話。
「死にません(断言)」
いや、そういうこっちゃ無くて、お前の言動のがよほど人を不快にさせてるわ、って話。