ハナクソに更にこうやってハナクソを付けるのが快感なんだよな。
気に障るのは実はよく似てるからってのを思い出す
何度も何度も見てると「あー」と納得する
駄目とは言わないけど、24時間テレビと同じくらい無意味だなと思う
24時間テレビが存在する限り、ちょっと特別な私たちってな調子で続くのだろう
人間ってなんでも優越感の餌にするなあ…
個人的には労力払ってる24時間側の若干の軍配を上げたい気はする
タイトルがないとはどういうことだ!
増田が何かをしたかどうかではなく「社会福祉に興味のなかった人たちも興味を持てる」番組ならそれでいい、っていう主旨にとれたのだが、なぜこんな質問が出るの。
図書館潰れろー、はまともな作家さんがフォローしてたからまあいいが
お前の作品なんざ死んでも読まんわ、生涯読まないって思って記憶を
しようと思ったらそもそも好みと全く違うからもうどうでもいい
(作家さんがまとめた「作家に話し掛けて好意的に受け取られたい時には
借りたことは伏せてあげて下さいね」は当然だ!! と感じたのでいい)
(そんなこと注意しないとわからんのか…大変ですね)
(だからってなんで図書館が潰されるんだよお前が爆発してろ勝手に)
本は初動が大事なんです他は省みられないってのも最近たまに見る
システム変えるように圧力掛けるの手伝って下さい、じゃねぇの?
だったらより良い未来のために手くらい貸すけど、不自然じゃんそれ
手に取れない地域の人もいる、仕事で忙しいこともある、今読みたくないってのも
その不自然さを放置して買い手に努力させるって客離れ起こすだけだと思うけど…
いや重度のファンならともかく、めんど…って思うよ普通に?
このように働きかけると貴方の好きな作家や作品の命を延ばせます
そっかー、と普通に思う
本屋がなくなるかもしれないので本屋通じて買ったほうがいいです、も可
作家とか出版社とか見てると詰まらない理由がよーくわかりますわ
ラノベのほうがまだ元気あるなー、と思わないでもない、読んでないけど
指図すんな、目障りなんだよ
結局のところ、速度よりも価格や容量を重視する層が多いってことだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20130821233120
前のエントリで、麻雀では「ツモ力」が一番重要だという話をした。ツモ力が何か説明していなかったが、欲しい牌を引いてくる力のことだ。
だいたい10回に3回の割合で一番必要な牌を引ければ、野球で言う三割打者クラスだ。前のエントリで話した「とんでもない奴」は、それくらい引けると言っていた。
これくらい引ければ、配牌が9種9牌なら国士を余裕で上がれる。対子がちなら、四暗刻を余裕で上がれる。
ちなみに俺は、2年くらい前に1万回ツモって統計をとったところ、34回に1回くらいだった。まだまだ練習が足りない。
でだ。「ツモ力」が自分の力量のみに依存するパラメータなら、卓に座った4人のバランスで決まる、「相性」というべきパラメータもある。
誰が誰に振り込みやすいとか、誰が誰から鳴きやすいとか、そういうのがこの「相性」によって決まる。
普通は微々たる差だ。1晩10半荘程度やっただけでは、誰々さんにどうも振り込むようだ、という感覚すら掴むことができないだろう。
同じ相手と千半荘、1万半荘と打つことによってはじめて実感できるものだ。いや、それでも実感はできず、きちんと統計をとってはじめて気付くのかもしれない。
しかしだ。飛び抜けて「相性」の悪い相手、つまり「天敵」が存在する。
一生の間に「天敵」と打つことがあるかどうか。無い人も多いだろうが、不運にも俺は「天敵」と当たってしまったことがある。
俺がその「天敵」と打ったのは8年ほど前だ。その日も徹マンをして、一晩で11半荘打った。まあ、打つのが速い人ならば普通のペースだ。
その「天敵」は、やや「ツモ力」も高いのか、速いリーチが多かったように思う。
別にエキセントリックな和了りを見せるわけじゃない。リータンドラドラとか、リーチチートイとかだ。至って普通だ。ただ、どうも単騎待ちが多かったような気もする。
問題なのは、俺がそのリーチに対してことごとく一発で振っちまうことだ。
スジ牌を切っても当たるし、六に対して九を切っても当たるし、2枚切れの字牌を切っても当たる。ダブリーが2回あったがどっちも一発で振った。
それどころか、いやこれは俺の気のせいかもしれないんだが、現物を切っても当たるんだ。
リーチがかかる。降りて現物を切る。するとロンされる。フリテンを指摘しようとして河を見ると、あったはずの牌がないんだ。
こんなことが何度もあった。確かにその時、俺は酒を飲んでいたが、酒を飲んで麻雀をやるなんていつものことだ。それなのに牌を見間違えたのだろうか。
この不思議な現象を味わったのは、後にも先にもこの晩の麻雀だけだった。
その「天敵」が言うには、安牌ほしさにありもしない現物を見てしまう。そういう心理的なプレッシャーもまた、「相性」のなせる業らしい。
というわけでその日、振り込みをほとんど回避できないまま俺は手ひどい一人負けを喫した。
そして、その「天敵」とはその後打つことはなかった。
「天敵」は、一度打ってみるまでそうと分からないのが厄介だが、一度「天敵」と知ったら打たないようにするしか対策はないだろう。
○○王子って言われててな、あんまり持ち上げる風潮好きじゃなかった
でもプロ野球好きだかなんだかわからないけど、とある人がニュースを見ながら
「ざまーみろ!! 罰が当たって当然だ! 気分いいわー!!!」と言ってて
どんなに非道なことしたらそこまで言われるんだろうって気味悪かった
で、多分○○王子が憎まれたのは残虐非道の行いじゃないんだよね
本人にぶつけるか、高校生の未来を潰すことを望むんだ? 以外のなにも感じなかった
すごく訳知り顔でよくいろいろぶってる人だったけど、ああ、本性これかって思った
人間ってわりとすぐに本性出すよなぁ…
鉄腕ダッシュは、本当にいい意味で緩い番組。下品でもないし無理に笑いを取ろうともしないし、あれぞゴールデンタイムのバラエティって感じだな。