2011年07月15日の日記

2011-07-15

松本復興相は精神疾患らしいが

はてなではよく精神疾患への無理解が叩かれてる印象があるが、松本復興相も擁護されるようになるのだろうか

http://anond.hatelabo.jp/20110714230125

確かに財界にはメリットはあるが国と一般庶民には治安悪化社会保障費の増加、失業率の増加、税収減少などデメリットしかない。

国が破綻するよ。どこが右翼なんだか、国のためを思う右翼だったら反対だよ。

企業が儲かる=国が栄えると言う図式は成立しない。

恋愛から自由でありたいとか半ば本気で考えている。童貞28

http://anond.hatelabo.jp/20110715020325

けがからない。望めばいいじゃん。かなえられはしないだろうけど。

提供される約束事が膨大すぎて

ある程度馴染むまでの労力がなあ…。

趣味GUIwindowsアプリケーション作りたいけどとりあえずなウインドウつくるだけでどんだけ学習がいるんだろ。

10 PRINT "Hello the world"
20 END

で済んだ時代が懐かしい。

http://anond.hatelabo.jp/20110715032203

プログラムが書けない奴とか死ね

プログラムでこんだけ世の中動いてるのに、全くわからないとかクズ過ぎて呼吸する権利ないだろ

ちっとは覚えろ

ちょっとした修正までこっちに依頼してくるから手が足りなくなってうまくいかないんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20110715023654

2ch人生相談板や少年犯罪板、カテ雑板の派生スレあたりを見てくるといい

増田が殺されませんように

http://anond.hatelabo.jp/20110715021947

いじめられてた奴が人間変わって成功したとか言うなら分かるんだけど、

いまだに自分性格ネガ思考になったのを俺らにいじめられていたせいにするんだぜ。

それを免罪符にして何も努力してない言い訳にしてるんだよな。

逆恨みが怖いかブロックして良かったよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110715022617

そうやって見下して

負け組に対して結果が出ない努力は全て「努力が足りなかった」で済むんだから

勝ち組は楽だよな

もしくは精神論者か?

もしくは努力教徒か?

http://anond.hatelabo.jp/20110715021320

その通りだ

中卒の子が旧帝に行ったって、結局気持ち悪いって扱いなんだもんな

何が生まれだよ

クソが

俺が何したんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20110715021051

facebook経由で自分イジメに加担してたなんて知人に知られたらまずいもんね!

ブロックしなきゃね!

http://anond.hatelabo.jp/20110715020325

蛙の子は蛙。

高卒の両親から生まれた子供頭脳労働上流階級になろうというのがそもそも間違っている。

科研費3割カットについて

博士とりたての若造が思うところを書いてみる。

実体験よりも聞きかじりのものが多いから的はずれのことを書くかも知れない。

最初は「仕方がない」だった

最初このニュースを聞いた時、感情的に言って、「仕方がないな」と感じた。

10年後の実用を目指している研究進歩を少し遅らせてでも、

今年や来年復興を優先させるべきだと思う。

から科研費を減らしてその分を復興に回すのも妥当な判断だと思う。

しかし、もしその論理だけで済むのであれば、

科研費はすべて復興に回すべきだという極論に反論ができない。

こういう状況でも研究費が税金から出される理由は何だろうか?

研究は何のためか

研究は何のためにするのか」という問の答えは人それぞれだろう。

しかし「国が研究を支援するのは何のためか」という問いは、

やはり成果の社会への還元を見越してではないだろうか。

経済的だけでなく、思想や、知的好奇心教育など、いろいろな側面がありうる。

ならば復興のための研究お金を回すべきではないのか?

今後、社会はどう進むべきか。

自然エネルギー実用化を早めることはできないか

両親を亡くした子ども心のケアをするにはどうするのがよいか

そもそも原発事故はなぜ起こったのか、防ぐにはどうすればよいのか。

放射線の影響はどの程度あるのか。

やるべきことはたくさんあるはず。

そういう研究お金は回せないだろうか?

建前と実体

通常科研費と呼ばれているものは、研究者の自由な発想に基づく研究を支援するためのものである

今回のことで、反原発派の研究者たちが虐げられてきたことがよく知られるようになった。

もしこのことを反省するならば、自由な発想に基づく研究こそ支援されるべきではないのか。

科研費の正式名称は「科学研究補助金」であり、補助金である

しか大学からもらえる研究費はわずかで、科研費なしでは研究が全く出来ないという分野もある。

すなわち国(および多数派の研究者)がどういう研究をするかをある程度操作できる。

補助金なのに補助ではなく、自由な発想と言いながら操作ができるという、

実体と建前が乖離しているのである

真っ先に流すべきは「3割カット」のニュースではなく、

「一個人の研究者として今後どうあるべきだと思うか?」という意見募集ではないのか。

国は研究者に期待をせず、

研究者自分の成果をあげることに一生懸命で、国がどうなろうとお構いなし、

という状況は異常としか思えない。

専門化

僕、個人が今回の震災について妥当な意見が言えるとは思えない。

全く専門外だから

しかし実は専門家はいないのではないか

原発専門家はいるだろう。

政治専門家いるかもしれない。

地震専門家もいる。

しかし、この震災に対して適切な調査をして妥当な判断を下す責任があるのは誰なのだろか?

それが求められているのはやはり大学ではないだろうか?

一体他に誰ができるというのだろう?

研究者研究者と呼ばれているのに、研究仕事とは言えない現実がある。

科研費カットは実はそういうゆがみを増大させるだけの気がする。

facebookで昔のいじめてた奴をブロックした

facebookで中高の時にいじめていた奴をたまたま見つけたんだけど、

いじめられっ子って本当に変わらねーな。

facebookだけでなくて、はてなでもブログ書いてたけど負け犬根性丸出しで。

会社でも非コミュいじめられてうつ病になりましただってさ。

やっぱりいじめられる奴は性格に問題があるんだよ。

誰かが言ってたよな「だめなやつはなにをやってもだめ」って。

facebook経由で連絡でも取られたらムカつくからブロックしてやった。

分相応って何だよ

能力とか

才能とか

努力とか

なんだかんだ言って、分相応って何だよ

それ以上望んだらダメなのかよ

「望んでもいいけど努力が必要」ってなんだよ、努力するにはそれなりの才能がないとダメだろ

幸せを望んだらダメなのかよ

幸せが欲しいんだよ

分不相応でも

夢物語でも

間違ってても

頭がおかしくても

狂ってても

何でもいいかあいつらが享受してる以上の幸せが欲しいんだよ

分相応ってなんだよ

そうやって不幸せ人間を納得させてんじゃねーよ

必要以上に痩せようとする女って何なの

小顔な子以外は無駄努力だろ

http://anond.hatelabo.jp/20110715005147

そもそも付加価値をあげて誰に認めてもらうつもりなんだろう

世の中で成功している人はみんな自分の力を見せつけて就職などして「働いて」いるというのに

俺のやっていることはまるでどんぐりの背比べであって、

いまさらに「働かせて」もらうための努力をしている

自分を認めてもらいたいっていう自己顕示欲はいっぱしのくせして、努力することはせずにのうのうと暮らしていて、現在の状況が過去になにも努力してこなかった結果ということを認められない感がある。

クズであるといいつつも、自分は人並み以下ではない、人並み以下の境遇であるべきではない、というような思いがにじみ出てる。

肉体労働や汚いモノに触る仕事は嫌で、人に指図する仕事が楽そうでいいなと思いつつ責任を取るのも嫌だと思ってそう。

グダグダわずに、危険物とかボイラーでもとって働け。

大型免許でもとってトラック運転手にでもなれ。

と、ここまで書いて自分のことだと気づいて欝になった。

奇跡のような 瞬間の連続

命はてるときが来ても 燦然と輝く 笑顔だけあふれる

Glory Days 二度と戻らない日々

胸をはって ここから歩くよ

http://anond.hatelabo.jp/20110715005147

英語といったら、手っ取り早いところでTOEICじゃないか

新公式問題集買ってきてやりこむだけでも点数伸ばせる。

  

簿記についても、いきなり2級に手をつけた?

3級からでも良かったんじゃないかと。まあ2級くらいはないと付加価値にはならないか

これはまったく趣味の問題だけど、工業簿記おもしろくない?

  

付加価値を高めて何をしたいのか考え直す、ということも必要かもね。

やっぱり目標がないと。

ここには書きづらいから書いていないだけかもしれないけど。

セブンイレブンさんへの強い要望

小学生までの頃の話。食事中に突然、まったくランダムタイミングで、かなり強い吐き気に襲われるのが大方の日常だった。家では食事の量を調整するチャンスが多いのでよかったが、それが難しい学校給食では、およそ一週間に一度の頻度で吐き気に堪えられなかった(そして胃の中はキレイになるのだ orz)。

それが満腹というものなんだ、と理解していた。だから人は「腹八分目」を目指すのだ、食事って大変だよなあ、などと思ったもんだ。

中学に上がるか上がらないかの頃だったっけな、吐き気にはわりと慣れた。風邪を引いてばかりで体の弱かった自分も、ようやく普通の元気な人と同じように、平気な顔で吐き気を我慢できるようになったぜ、と思った。

いつだったか定かじゃないけども、ある日突然、(おそらく)本当の満腹感を知った。満腹感のクオリア言語化なんて真似はできないが、確かに吐き気とは違う充足感だった。

高校・大学を経て大人になった今では、吐き気と満腹は明らかに別物だと理解した。吐き気を伴わずに食事を完了するコツもある程度把握した。

ポイントはなるべく高速に飯をかっ込む事。ゆっくり食べていると、やはり突然吐き気がやってくるようだ。大人になってからの数多くの研究により、ようやくここまで突き止めた。

ただしこれでは料理の味があまりよく分からない。健康にもよろしくない。唾液の分泌が少ないと歯にも悪影響だ。今後、ゆっくり食事をしつつ満腹感を得る方法研究する必要がある。

研究にはセブンイレブン塩カルビ弁当が便利だ。量も値段も手頃だし、研究には再現性が重要から、今さら他の弁当に乗り換えたくないのだ。

そんなわけで、なるべく末永く塩カルビ弁当提供して頂きたいですセブンイレブンさん

http://anond.hatelabo.jp/20110715005147

プログラミングは、最初はちょっとしたつまずきで先に進めなくなるから

本に付録しているようなものから始めた方がいいと思うよ。

他にはExcelでの関数Excel,AccessVBA等ができると、ソフト開発系に行かなくても

役に立つんじゃないかな。

読んでて思ったことだけど、付加価値を上げてなどという前に

本当に自分が何をしたいのか、もっと突き詰めていった方がいいように思う。

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