一連の応答の過程を見れば、増田が論理構築能力に著しい問題を抱えている、ということは明らかなのだが。
つまり、バカが勝利宣言をしていた、と。笑
ネットは匿名で(直接会ったり、会ったり、住所を教えたりは絶対しない前提で)のやりとりにしか向かないんじゃないかな。
情報を集めるツールとしては便利だと思うし、ネット通販も便利だけど、コミュニケーションツールとしては今ひとつなんじゃないかな。
完全に閉じたネットワーク、社内LANだとか、すごく狭い10~3000人程度のSNSくらいがリアルのコミュニケーションとリンクできる限界なんじゃないかな。
じゃあ、どこで出会いを求めたらいいって?
俺が思うに、「出会わない」というのがこれからのトレンドなんじゃないかな。
身近な人同士で、余り者がくっついく。
あるいは、ずっと独りでいる。
独りだって別にそれほど困ることがないくらい便利な世の中だし。
1 PV中であるキャラが他のキャラに暴力をふるったり刺したりするのは当たり前。
2 しかも無理矢理すきなキャラ、CPでやるためまとまりがない
3 自分のことをカスといい、その影響で他の作者さんから‘神’とあがめられる
まずアナタ利用規約読んでますか?同考えても読んでないでしょ。利用規約やヘルプによると、「エッチな作品などは投稿しないで下さい」って書いてあったよね?あ?図星?
あとさ、
好きなCPでやりたい気持ちは分かるけど、そのCPのイメージが崩壊したと受け取る人もいるんだよ?あ?分かってるの?
あと、これはすごい許せない。
どうして自分のことをカスと言ってる人が評価されて、自分の絵や歌に自信を持っている人があまり評価されないわけ?こんなの絶対おかしいよ!!!!考え直して!
まとまりのない文章でごめんなさい。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110525-00000001-diamond-sci
インターネットを介した音声データの送受信サービス――いわゆる「VoIP」技術は、長くニーズの見込まれる分野として注目を集めてきたと言える。
たとえば、マイクロソフトが先頃インターネット電話サービス「Skype」を85億ドルで買収すると発表したことは、記憶に新しい。
そんななか、Facebookを活用した和製「VoIP」サービスがリリースされた。これまで数々のウェブサービスの開発を手がけてきた「面白法人カヤック」による「Reengo(リンゴー)」である。
使い方は、いたって簡単。iPhoneユーザーであれば、専用アプリをダウンロードし、Facebookアカウントでログインするだけでいい。アプリには自分の友達リストが一覧表示され、「Reengo」を使用している友人の横には電話マークが示される。それをタッチすれば、通常の携帯電話のように通話をすることができる。
「もともと、Facebook向けにこだわって開発したというわけではないんです。ですが最近、連絡手段として、メールよりもFacebookのメッセージ機能を使うことが多くなってきた。そこでいっそ、電話もできれば便利だろうと考えたのが、開発のきっかけです」(面白法人カヤック広報)
たしかに、Facebookのメッセージ機能やチャット機能は使いやすい。ほぼリアルなコミュニケーションを、簡便に実現することができるからだ。最近では、ちょっとした仕事の打ち合わせなどをFacebook上で行なってしまうという向きも多いのではないだろうか。
だが、メッセージやチャットでは伝えきれないニュアンスもある。とはいえ、相手の携帯にいきなり電話をかけるというのは、案外と億劫だ。そもそも、相手の電話番号を知らないということもあるだろう。
そんなときに「Reengo」は、威力を発揮する。Facebookアカウントさえ知っていればいいというシンプルさは、ことのほか便利だ。従来の「VoIP」サービスを利用する場合、専用クライアントソフトをインストールした後、自分のIDを相手に伝えなければならなかった。だが「Reengo」は、Facebookの既存のネットワークをそのまま活用することができるので、いちからネットワークを作り直す必要がない。
もちろん、海外からも通話可能。Wi-Fi環境があれば、電話料金を気にすることなく、どこからでも気軽に電話をかけることができる(3G回線を利用する際は、別途パケット通信はかかる)。あるいは、Facebookで久しぶりに再会した級友と、すぐに音声通話を楽しむという使い方もあるだろう。
また、アプリを立ち上げていなくても着信を受けることができるという点も嬉しい。位置情報の取得なども行なっていないため、バッテリーの消費電力も気にすることはないという。
Facebookという世界的なSNSをバックグラウンドとして活用できるだけに、「Reengo」を使ったコミュニケーションは、様々な用途が考えられる。それだけにユーザーの期待値も高く、「5月18日時点で約6万ダウンロード」(同社 広報)を記録したという。
今後は、Androidアプリのリリースや、iPhone版の世界展開も視野に入れているという「Reengo」。日本発の「VoIP」サービスの活躍に期待したいところだ。
(中島 駆)
こんなのあったんですね。
http://anond.hatelabo.jp/20110525173428
これ書いたけどあとは別人な。ありむーってTwitterでもはてなでもブロックしてるけど他はハズレ。
はてサって書いただけで飛びつくとか生きがいいなw
学歴にからみ、経験もしたことのない社会について語り、科学について語る。もちろん男女についても。
例の左翼を叩いているニート君が、なぜかふきあがっているんですよねw
たぶん自分より上のものを叩きたくて仕方が無いのでしょうが、左翼よりも哀れでなりません。
Twitterで、フォローすると「フォローありがとうございます」とDMを送ってくれる人達がいる。
普段はこちらからフォローした相手がフォロー返しをしてくれなくても全然気にならないのだが、
この「フォローありがとうございます」と一言DMやリプライを送ってくるもののフォローはして来ない人
に何だか違和感があったのだが、その正体がわかった。
「フォローありがとうございます」と送ってくる人は、フォローをありがたいものだと思っている。
それなのにフォロー返しをしないということは、その間に好意や興味の格差が生まれることを許容している。
そこまではいい。Twitterてのはもともとそういうものだ。
ただそこで一言「フォローありがとうございます」との言葉を送ることによって、アンフォローしにくいような、
「私はフォローしないけどフォローし続けてね」とでも言うべき空気を作り出そうとしているところが不遜に感じるのだ。
言わば、「フォローありがとうございます」(だけ)とは上から目線。
フォローされて、「フォローありがとうございます」だけの、愚にもつかないメッセージを送ってくるだけなら、
何もしてくれない方がまだ好感度がよい。
ある会議に出席したときに、役員あいさつでこんなことを言っていた。
「現在、省エネ及びエコの一環として、昨年より早めにクールビズを実施しており・・・」
?
「省エネ」とか「エコ」って言わずに「暑い」って言えばいいのにと思う。
省エネとかエコという言葉は、暑いという言葉から出される身体性が全くない。
省エネは暑さ無視で電気のことばっかり考えてるし、エコだって地球環境のことばっかり考えて、自分の体の暑さは無視している。
省エネじゃなければ、
エコでなければ、
たとえ暑くても、ホワイトカラー共は背広を脱がず、ネクタイを外さないのか?
僕にはそこが理解できない。
どちらへ行こうか?
どんな基準で決める?予算?メンツ?気分?
自分が持つコンテクストが提示する条件を見ながら最適解を探す行為を、
自由意思と呼ぶ派閥と、環境要因によって支配されるとする派閥が存在する。
別にどっちもやってることは同じなので仲良くできると思うよ。
猫として言わせてもらうと、猫にも自由意思はないニャー