色んな人が来る増田では「場違いだからROMって」というのも無駄だから、あまりに程度の低い書き込みについてはスルーしてる。
あんなもの程度の低い連中でも取ってるって言うけど、そんな人は一目見て明らかに異常な運転の仕方をしているとわかる。
僕はああいう風にはなりたくないし、完璧に運転できる自信がない。
エンジンつきの乗り物を責任を持って運転するなんて事は僕には無理だ。
怖い。
議論というか専門的な話題になって話が盛り上がり出した時に、ろくに基礎知識を持ってない人が横から
つまらないレス入れて話の盛り上がりに水を指して場違いなのにレスをし続ける状態のこと。
例えるなら大学間の研究会の交流等で自分よりずっと知能のレベルが高い人達と話して、埋められない頭の出来の差を実感しないまま喋り続けて苦笑をかうような。
そんな感じ。
http://anond.hatelabo.jp/20100704233524
pompom20 はてな id:guldeen 私は特に過激な事は言ってるつもりは無いですよ。ただ、自民・ネトウヨ・産経・反小沢勢力に対しては厳しく批判する事もありますが。 2010/07/16
というコメントをいただいた。華麗にスルーされ、「あれ、違ったかな」と思ったのだが、11月初旬より活動を休止なされた。
その後本年1月7日を期にご活動を再開され、マイルドになりつつもその小沢信奉ぶりは健在であり、草葉の陰から御身を案じていた私はその復活に慶びのあまり落涙するという失態をしてしまうのでした。
右寄りの死者の磔刑に処せられ、再誕なされたid:pompom20は、毎週火曜と土曜を英気を養う安息日と定められ、その御身を休息に充てられている。
もしかしてid:pompom20は、今年就活する学生ではないだろうか、と。
id:pompom20氏が京大生であるならば、の話ではあるのですが。
彼はインターンシップ、いや、その強大なお力を武器に内定を獲得、早くも新人研修という戦場――いくさば――へ赴かれているのではないだろうか。
議論の前提となる知識の蓄積が足りない人は排除してもいいよ。
とSmart.fmの終了を見て思った
じわりじわりと外堀は埋められつつある
ニコニコ動画やGREE・モバゲーは有料サービスへの抵抗感を減らすのに貢献しただろう
PCならばフリーで当たり前だと感じる内容に、数百円を払うのは理解しがたいのだが、
着々と皆企業の思う壺へと導かれている
ネットの草創期はもはや完全に終わった
もはや日本のネットには(Smart.fmは日本限定ではないが)、タダでサービスを受けさせるだけの余裕がある業者はいないのだろう
広告収入に頼るサービスにしても、最近はえげつない広告が増えてきた
余裕がなくなっていく
容姿も遺伝による形質が占めるウェイトは30%もないだろ。
殆どが幼少期の行動で決まるよ。
大体は、そこから波及してく。
そしてそれは、周りの人間との関わりで決まるし。
(先天的な病気を持っている方には申し訳ないが、こういった主張が出来る人々を対象に書かせていただきます)
遺伝子で将来が決まるんなら、ヒトゲノム計画とかものすごい成果上げとるわ。
今、陸上競技者の遺伝子コード解析してトレーニングに生かそうとかしてるけど、
持久走向きの特徴の方が多いとか、短距離走向きの特徴の方が多いとか、長距離の場合のペース配分とか短距離種目の種目変更ぐらいの参考にしかならんのよ。
遺伝子的には長距離向きだからマラソンやれと100m走の選手に言っても、俄然無理なわけ。
かといって、
とも断言できんよ。
といった雑感を得たので、俺は育ちが悪いと。
と、gokinoが申しております
低下というのは、本来高いところにあったものが、低いところに移動することを言う
さいきん、自分も含めての話なんだけど、TwitterとかFacebookとか、ネット上のオープンな場所で情報をやりとりしてるって感覚が薄れてる気がするんだ。
情報を特定の人にしか見えなくしてるぶんにはそこまで問題じゃないと思うんだけど、誰にでも見れる状態にしておきながら、けっこうシビアな発言があったりとか。
特に気になるのがTwiterでさ。個人生活に関する話とかちらほら見かけるんだよね。一般論的な話題ならTwitterで話すのも大アリだとおもうんだけど、これってどうなの、みたいなところにまで踏み込んだすごくプライベートな話だったり、挙げ句には他人の個人情報に値する情報を全体公開で発言されてたり、あまりにも酷いと思ったんだ。
自分の個人情報を自分で公開するぶんには、なにかあったときに被害を被るのも責任取るのも自分自身だから、自己責任で片付くわけだけど、他人の個人情報を公開するのってどうなんだろう、と。相手が被害被ったときに、果たして責任が取れるのか、ちょっと考えたほうがよさそう
ネット上だと炎上だのなんだので、個人情報をばらまかれてる人を見るけれど、一度そういう状況になってしまうと今後の人生に多大な影響があるのは間違いないと思うんだ。炎上だけじゃなくても、悪事に使われる可能性もあるわけだから、いまいちどネット上の個人情報の取り扱いについて、考えた方がいいんじゃないかな、って思った。
某ゼネコンに身を置く者だが、本日担当するビルの工事現場にて、
周囲を囲っていた仮囲いを撤去した。
苦節3年。なかなかの長丁場。感慨深い。
安全を第一とする我々は、仮囲いのゲートをくぐる瞬間から
襟を正し、ヘルメットの顎紐を引き締め、安全帯を着装しなければならない。
仮囲いの外ではしがない一サラリーマンかもしれないけれど、
我々の3年の思いは今日街の一部へと変わった。
他人の手に渡ることに一抹の寂しさを覚えつつ、
その瞬間は何度味わっても至高の瞬間である。
その「良い遺伝子」はなんだって話だよ。どういう観点で「良い」を定義してんだ。
子孫のために家庭や経済環境を整えるのは愛情なのに、より良い遺伝子を与えたいと願うことが何故批判されなければならないのか。
例えば精子バンクを作って、「遺伝子がいいらしい男」の精子を女が自由に受精できるようにすればいいと。
とりあえず女の遺伝子の悪さは無視して、男だけでも良質な遺伝子を作れるようにしろ、そういうこと?
あるいは、女性の卵子すらもバンク化して人類総養子化でも望んでるの?
「しかたない」って言説はそちらへ進むことを良しとするわけではないのだけど、わかってる?
何を?
「良し悪し」をだよ。色覚異常は遺伝子が悪いのだから、後世に残さないためにも当代限りで終わらせよー(子供つくるんじゃねーぞ)って言ってるようなもんでしょ。だいいちそれら二つの先天的なものと、性格が歪んだ、画家の夢を諦めたとかの後天的なものを同列に扱ってる時点でどうなんですかね。(色覚異常は画家をやめる口実にしちゃ弱いだろjk)
色覚異常で車掌にはなれません、車の運転できませんってのはわかるよ。識別に難があるんだからね。それが大事故につながるかもしれない。
しかしそれは「現在の」社会生活に支障をきたしているに過ぎないし、それが原因で「遺伝子が悪い」というのはどうなんですか、という話をしている。
まさかこんなものをさも当然だという人が研究者にいるかと思うとゾッとするんだが。それともあれか。遺伝子分野の研究者はそういう恣意的な運用を気にしないMADな連中なのか。