はてなキーワード: PASMOとは
どいつもこいつも路線バスの怖さを分かってない
バス停とか行き先が分からないとかGoogle Mapも使えない情弱としか思えない
ということ それだけだ
駅の改札でSuica失敗しても後ろのやつに「チッ」って言われるぐらいで済むが
バスだと支払い失敗したときに後ろの乗客全員に迷惑をかけるだけでなく
バスの遅延の原因そのものにもなり得るしまだ見ぬ次のバス停以降で待ってる乗客全員に迷惑をかけるからだ
シャトルバスとかリムジンバスならそういう事が起きないからストレスがない
けれど「路線」バスに限ってはこの圧力が凄くて「怖い」と思ってしまうのだ
じゃぁどうすればいいのか
結局チャージが足りない可能性があるしバスはだいたいがオートチャージできない
チャージにビクつきながらバスに乗るなんて怖い以外の何物でもない
後から請求なので(止められていない限り)いつでもいくらでも使える
まぁ実はそのせいでバス会社側に与信失敗というリスクを背負わせてるのだが
そんなリスクを跳ね飛ばすほど便利になって乗客が増えてる(と思う)
今までPASMOにチャージする金額はだいたい3000円以下で、だいたい交通費のの支払いとコンビニとかでの少額の支払いだけに使っていた。
が、マイナポイント欲しさに万単位の金額をチャージしてみたら、スーパーとかでの支払いに使うのもなかなか良いかなという気がしてきた。結果としてクレジットカードで支払うことになる系の電子マネーは、使ったときとお金が引き落とされる時のタイムラグが長いので嫌いだ。
時々家計の管理術として、食費なら1ヶ月の食費と決めた金額を封筒に入れてその中に入れたお金だけでやりくりする…というのがあったけど、それに近いことがPASMOで出来ないかなと思う。
ただ、PASMOの本来の目的は電車賃やバス代を簡単に精算することなので、仮に1ヶ月分の食費と決めた金額をチャージしても、どこかに遠出したらその交通費でかなりの金額が減ってしまうことになる。
仕事の後につい入ってしまいがちなコーヒーショップの代金とかつい余計なものを買ってしまいやすいコンビニとかでの買い物にかかるお金をコントロールしたい。
自分は一人暮らしなので、小遣いと生活費の区別があいまいなんだけど、いわゆるちょっとした無駄遣いをPASMOのチャージ額の範囲内とすることで、コントロールしやすくならないかなぁと思っている。
何となくスマホにアプリをインストールしないといけない○○ペイ系は嫌い。Quick Payは持っているけど、使ってから2ヶ月後ぐらいに口座から引き落とされるタイムラグが何だか気持ち悪いと思う。
ネットショッピングではやむを得ずクレジットカードを使うけど、なるべくリアルタイムで精算が終わるものが良い。特にポイントを集めてどうこうとかそういうのは考えていないので、他に家計管理に向いたカードやサービスがあれば知りたい。
私立のイジメは居住地と札束で殴ってくるからエグいよ。特に女子。
「あの子〇〇線乗って来てるんだってー、ダッサ」みたいなマウンティング。
スタバで毎回千円以上散財して、お金がついていけなくなったらグループLINEから外される。
大体いじめる子は23区内住みで親がパワーカップル(医師とか)で多忙で放置子だから、PASMOに自由に使える大金チャージして持たされてる。
中高一貫なので成績の良し悪しはマウントのポイントにはならず、住んでる場所、親の職業と役職の自慢大会。
大体お受験して入るくらいなので、親もプライド高い高学歴高収入層が大半だけど、その中でも虚栄心高めの親の子がだいたい問題児になる。
モバイルPASMOの件で「人口が偏ってるからSuicaとPASMOだけで日本全国の交通系ICカードシェアの8割以上占めてるのは仕方ない」みたいな反応があったけどその認識は完全に間違いだよ
全国の都道府県別人口(平成29年度) https://www.stat.go.jp/naruhodo/c1data/02_01_stt.html
SuicaおよびPASMOのICカード発行して利用する都道府県を大雑把に「東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県」の1都6県として
首都圏の人口比率は日本の全人口に対して、約34%の人達がSuicaおよびPASMOの利用圏内に住んでいるわけだ。
これが何を示すかというと「交通系ICカードがどれだけ便利だろうが、交通系ICカードを利用するメリットが大きいのは首都圏とその他のごく一部の都市圏だけ」という事。
Suicaが便利な都市部に住んでたら分からないのは仕方ないけど、日常的に電車使うからSuicaに金をチャージすれば利便性が上がるんであって
日常で大して利用しないSuicaに金をチャージするメリットが薄いんだよね。
そもそも首都圏ですらSuica非対応の店がスーパーなんかを中心にまだかなりあるわけで、
それが地方となればSuica導入がどれだけ商売人にとって壁が高いかなんて少し考えりゃすぐにわかるはず。
ただまぁ、COVID-19みたいな感染力の高いウィルスの蔓延が交通系ICカード普及途中で発生してたらと思うと怖いね。
今更SuicaやPASMOが廃止なんてならないだろうけど、5年前とかだったら結構大きな普及阻害要因になってた可能性はある。
そしてこれから先、地方の交通系ICカードはもしかしたら運用コストに見合う利用率を維持できないかもわからんね。
元々車がメインの交通手段だった地域は見ず知らずの他人と空間を共有する公共交通機関より車を選ぶ傾向が高まるだろう。
人口も利用者も減っていく田舎で首都圏の要求仕様で作られた交通系ICカードの運用がどこまで維持できるのか、維持できなくなったらどうなるのか?
興味深いね。
「Chromeもダメ、Edgeもダメ... マイナポイント予約、PCは「IE11」のみ対応です」
ちょうど今日は有給だったのでこれ吉日とばかりに予約をしてみることにする。
PCでの申請にはICカードリーダーが必要だが、先月給付金申請に使ってからとっとと売却してしまった。
改めて買い直すのもバカバカしい。
マイナポイントAppのレビューを見るとiPhoneの場合は7以降でないとパスワードの設定が出来ないらしい。
・マイナンバーカード
まず「事前登録が必要な決済サービス」の一覧をみてみると確実に使うであろうもので優先順位の高い「Suica」があったのでこれに決定。
ただ事前登録詳細に「JRE POINTへの会員登録が必要」とあった。
面倒だが該当の「JR東日本の共通ポイント」のサイトで会員登録を済ます。
いざ、コンビニへ。
コンビニのマルチコピーで「決済サービスの選択」画面をスクロールするも「Suica」が無い。
おかしいと思いつつゆっくりと探すもPASMOはあるがやはり「Suica」が無い。
諦めて自宅にもどって調べてみると「マイナポイント手続」の一番下に「コンビニのマルチコピー機で申込可能な決済サービスはこちら」とある。
仕方あるまいと気持ちを切り替え、PayPayへの予約に変更する。
気が焦っているのかPayPayの申請にはパスワードの代わりにバーコードで読み取るものと勝手に思い込んでいる。
しかし当たり前だが決済サービスIDとセキュリティコードを求められる。
よくよくみるとPayPayアプリの中にマイナポイントの項目があり、その中の連携情報にIDとコードが記載されている。
無事入力を済まし、利用者証明書パスワードの画面に進むがエラーが出てしまう。
そう言えば5月に区の出張所に証明書の更新に行ったとき、端末がダウンしているせいで手続きが出来なかったことを思い出す。
更新期限はちょうど一週間前。
時刻を見ると17時6分。
PayPayなどのQRコード決済は、サービスの利用体験の質ではSuicaやPasmo、クレカなどよりも
面倒だ。実際、わたしも日常で使い始めたのは2020年になってからだ。
PayPayにはSuicaやクレカにはない、お金を管理するうえでとても良いポイントがある。
オートチャージのタイミングで即銀行口座から引き落とされるので
クレカやPasmoのオートチャージのように引き落としが翌月以降になることはない。
これは、当月のお金の流れを把握するのにとーーーーーっても便利だ。
ほぼ銀行口座の残高=財布の使えるお金となるのでとても分かりやすい。
クレカみたいに後払いだとその感覚が薄くなるので、管理しやすくなる。
お金の管理が下手なひとや面倒なひとはPayPayに決済を一本化すると
PayPayのアプリで利用したお店や金額もだいたいわかるので
お金の使途把握にも便利。
便宜的にPayPayと書いたけどLinePayとかでも銀行口座連携できたはず。
あと、銀行系のPayサービスとかでもできるかもしれないけど面倒で調べてないから
誰かおしえて。
ということで、ポイント付与率は改悪されて銀行チャージ以外メリット感じないけど
みんなPayPayつかおう。