はてなキーワード: 活動家とは
同じ車椅子ユーザーとして言えるのは、あれはへずまりゅうとかジョニーソマリと同じ、迷惑かけて自分の名前を売る為の手段でしかない
それを求めるのは論外だし
車椅子を降りて持ち上げて貰うことも、女なら可能かも知れないけど、俺のように体重が重いやつもいるから一律のサービスにはしようがない
そもそも介助の資格も経験もない人たちが持ち上げて落とした時、誰が責任取るんだって話になるしな
そもそも、特別な介助が必要なら障害年金貰ってるんだから、それを使って介助してもらえばいいんだよ
すでに解決策は目の前にあるんだよな
どれだけ全国に車椅子ユーザーの権利の為に活動してる団体があると思ってるんだよ
迷惑系にしか注目してないやつが、あたかも車椅子ユーザーの味方であるかのように振る舞うなら生きてる価値ないぐらいの醜悪さだぞ
民主主義社会なんだから、きちんとしたプロセスを経て車椅子ユーザーが生きやすい社会を実現していくことは可能
例の客、あえて車椅子席のないグランシアターで見る理由が「見たい作品がグランシアターでしか上映していない」だった。
それで例の問題が発生して以降は、シアタス調布の上映スケジュールが調整されて1日1回しか上映のない作品はグランシアターを使わなくなった。
なので「車椅子のお客様は車椅子席のあるスクリーンの上映回を見てください」と案内ができるようになった。
これは十分に「合理的配慮」を達成してると思う。
蛇足でいうと、グランシアターってコロナ以前は人気作とかデート映画みたいな作品用に使われてたのが、
コロナ以降は人気作はでかいスクリーンでヘビーローテするようになったので、
2024年3月31日(日)放送のMBSのドキュメンタリーだけど生で見られなくて配信まだかなぁと待ってたらTVerに来てた。
https://tver.jp/episodes/ep706l9a50
労組と弾圧~関西生コン事件を考える~ | MBSドキュメンタリー 映像’24 | MBS 毎日放送
https://www.mbs.jp/eizou/backno/24033100.shtml
ウクライナやガザを映したドキュメンタリーみたいに特別な映像があるわけではないのに、見てて緊張感覚える構成で迫力があった。経営側が警察と右翼と暴力団と四位一体となって労組潰しをする様子が描かれる。
最初に「連帯ユニオン関西生コン支部、通称‟関生″」がアメリカでは普通の産業別労組として生まれて労働者の待遇向上を勝ち取ってきた歴史。
続いて生コン企業が作る経営者側の団体「大阪広域生コンクリート協同組合(大阪広域)」と対決し潰されていく過程。関生のゼネストからの官財暴の連携の鮮やかさが怖かった。大量逮捕された組合員は警察の取り調べで「関生を脱退すれば釈放されるぞ」と脅されていたという。
見どころは右翼活動家に直撃インタビューして「大阪広域の木村理事長にお願いされて毎月70万円で関生を潰す活動をしてた」と話す場面。大阪広域は金銭の支払いを認めず。
終盤の展開は逮捕された組合員たちがぞくぞくと無罪判決を勝ち取っていき希望が見えるが、元警視総監は「無罪が出ても警察に後悔はない。組織暴力と変わらない」と言い放つ。そして無罪判決は上告審で高裁差し戻しになって終わる。戦う労組の将来の暗さが暗示されて陰鬱な気持ちになる。
日本は未成年の性転換手術は無理なんだけど、思春期ブロッカー(GnRHアゴニスト:偽閉経療法)が既に岡山と大阪で小児に対し処方されている。トランスジェンダー活動家は思春期ブロッカーは使用をやめれば元通りになる可逆的で安全なものなので、性同一性障害の小児の自殺を予防できるとしていたが、去年頃から思春期ブロッカーの人体への影響が分かってきたようで、欧米の高級紙もポツポツ情報を出してきている。
それを読む限り、トランスジェンダー活動家が思春期ブロッカーを無害としていたのは、実際にはどれほどの害があるかデータがなかっただけなんではないかと思った。今まで誰もこんな大規模に子供の二次性徴を薬で人工的に止めるなんてしてこなかったのだから当然だが。
似た状況に大麻の使用解禁がある。大麻は無害で利益が勝るから解禁せよとの大麻活動家の主張を受け解禁してみたら認知機能低下や精神疾患発症リスクが高まるといったデメリット面がはっきり見えてきた。要するに社会実験と人体実験だな。
日本は未成年の性転換手術は無理なんだけど、思春期ブロッカー(GnRHアゴニスト:偽閉経療法)が既に岡山と大阪で小児に対し処方されている。トランスジェンダー活動家は思春期ブロッカーは使用をやめれば元通りになる可逆的で安全なものなので、性同一性障害の小児の自殺を予防できるとしていたが、去年頃から思春期ブロッカーの人体への影響が分かってきたようで、欧米の高級紙もポツポツ情報を出してきている。
それを読む限り、トランスジェンダー活動家が思春期ブロッカーを無害としていたのは、実際にはどれほどの害があるかデータがなかっただけなんではないかと思った。今まで誰もこんな大規模に子供の二次性徴を薬で人工的に止めるなんてしてこなかったのだから当然だが。
似た状況に大麻の使用解禁がある。大麻は無害で利益が勝るから解禁せよとの大麻活動家の主張を受け解禁してみたら認知機能低下や精神疾患発症リスクが高まるといったデメリット面がはっきり見えてきた。要するに社会実験と人体実験だな。