はてなキーワード: 気違いとは
鉄オタ(撮り鉄)界ヲチってない人は知らないんだろうけど、あの手の気違い撮り鉄ってそれこそ2chとかでは20年以上叩かれ続けてるのよ
んであいつヤバいって爪弾きにされた奴らだけで集うもんだから、「中卒無職・交通費はキセルする・窃盗で撮り鉄活動費稼ぎ・気に入らない奴は集団暴行」とかいう一昔前の不良みたいなのが濃縮されてんの
これがそれなりに身分あるやつなら叩かれりゃダメージあんだろうけど、例に上げたような層だとノーダメだし、そうでなくとも中高生で少年法に守られてるもんだからやりたい放題とか、まあそういう奴らしかいない訳
結果「30過ぎても暴走族」みたいなしょーもない奴らが出来てるだけで、根本解決になってないぞ
鉄道会社も社会の暴力装置たる警察の力をどんどん使えよという気がするのだが、警察の対応のいまいちさ見てるとそんなショボい奴らは貧困層が万引きしてんのとおんなじレベルなんだろうなて感じだし、たかが撮り鉄とかいうオタクが軽犯罪犯したところで「オタクくんがたまにイキったと思ったらそんなことかよw」みたいな感じだろうな
ちょっと表現をかじっているのもあって荒らしさんの気持ちが本当に知りたい。
私が知りたいのは「あるスレッドに常駐していて自分と意見の異なる者や異論を唱えた者に対してレッテル貼りし糾弾しつつ、反証を出されると論点をずらし、明らかに負けが確定しても”俺の反応こそが常識的”等と述べて絶対に謝らない」タイプの荒らしさんの気持ちなんだけど(もう4年くらい同じ場所にいついてる)、
相手を中傷した所で事実や相手の心が変わるわけじゃないし、周囲からその荒らしさんが尊敬を集める事もないから、得られるのは自分の頭の中での勝利に過ぎない。
なのにどうしてそのような事を行うのだろうか?何がそのような事をさせるのだろうか?
私の頭で考えられるのは
【1】レッテル貼りは、本当に相手が”そう”だと思い嘘を糾弾するために行っている(正義の使徒)
相手のレスなどから感じた印象(「クソヒキニートである」「身の丈以上に盛って体験談を話しているが本当は底辺」等)が脳内では既に事実だと確定していて、相手を嘘吐きだと心から確信して攻撃している。
反証は全て偽りであり、また明らかに負けた場合は脳内からその事実が消滅する。
……という単に世界認識がおかしいパターン。これはありふれているし人間じゃないので一番つまらない。
攻撃される事が許せない、または自分の中で決まっている「自分が強者である」という設定を保つために、
それに見合わない相手(「自分よりも稼ぎがよさそう」「友達が多そう」等)の存在を「敵」「攻撃者」だと認識し、とにかく「勝つ」事を目的に罵詈雑言の限りを尽くしている。
……という本人の中に秘められた「たかが掲示板のレスバで絶対に勝たなければならない理由」を予感させるパターン。エモい。
【3】”相手に嫌な思いをさせてやった”と思って満足している(愉快犯)
悪意をぶつけて楽しいみたいな奴。
これも理性が欠如しているだけであんまり面白くない。痴漢とかこういうの多いらしいですね。
等があるんだけど、実際の所はわからない。
私は個人的には「明らかに後ろ指を指されながら、それでも無関係な他人を苦しめて自分が楽しい」というのが理解できない(※)タイプで、人間には自分の中での整合性や過去や背景というものが存在し、それ故に行動していて欲しい(※2)ので、
掲示板如きで無敵を誇るタイプは理解を超えていて怖いし、その人の事が知りたくなる。
ご存知の方は教えていただきたい。
(※)意趣返しに苦しめる等なら物凄い快感であると理解できるし、過去のトラウマや家庭内でのストレスから職場や学校でいじめをする等も行動原理としては理解できる。いわゆるチョンモメンみたいな気違いのロールプレイやツイッターの過激派みたいな衆目を集めるための強者アピールも理解はできる。
(※2)この考え方は私の欠点ではある。
恐らく自分のほうが気違い認定されることが容易に予想されるのだがそのような意見は無視する。
思い当たる人があれば教えて頂きたい。
隣人にずっと嫌がらせを受けているのだが、最近はどんどん内容が高度化していてどうやっているのかわからない。
恐らく工業機械だと思うのだが2つの部屋を区切る壁のボードを越えて以下のようなことができるようだ。
相手は主にこちらが寝ている場合に上記のような攻撃を行ってくる。
この時、非常に鼓動が速くなり、体温が上がり、発汗が酷くなる場合がある。
起きている時にも攻撃があるのだが、1番に当たると割と痛い上に意識がぐにゃぁとする感じがある。血管がピクピクしたりもした。アゴが無意識にガチンと激しく閉じられて驚く場合も何度もあった。
機械的な攻撃と予想するのはこちらに対する攻撃時に派手にスイッチやボードを操作する音がすることと、「カチッ」といった動作音が派手に鳴る場合があるためだ。家鳴りとは異なるリレー的な音で録音もできている。
夜間は部屋内で動画を常に撮影しているのだが記録に残るのは悶える自分と隣で派手に鳴り響いているスイッチ類の音だけだ。
2番に関しては最初は床から振動を伝えているのだと思った。しかしベッドにしても状況は変わらず、さらにベッドや布団に鈴を付けても鈴が鳴らないことに気付いた。このため何らの手段で自分だけが振動を感じているのだと理解した。
恐しいのは3番でどうやっているのかわからないが、ベッドをいくら移動しても、自分が寝る姿勢を変えたりしても、完全に細かく1番の攻撃で撃ってくることだ。実は最近はベッドの上にベッドテントを設置して例え部屋が覗かれているとしてもテントの外部からは頭や足の位置が見えないようにしたのだが、それでも平気で攻撃してくる。ベッドテントの中に遮蔽物を設置した時に1の攻撃が来ると「パス、パス」と言った何か弾のようなものが当たる音がして攻撃を止めることができた。しかし、2番の攻撃になると並大抵の遮蔽物は通過してしまうようでうまく止めることができない。
警察の生活安全相談課には相談したのだがほとんど信じてもらえなかった。
実際、自分でも他人事なら信用できないだろう。全く聞いたことが無い類の話だ。
しかし起きている時でも攻撃され、物理的な痛みを共なうこと、さらにはある程度のパターンが存在し、少なくとも1番の攻撃は遮蔽物で止まることから機械的なものの利用だと判断している。しかし隣の部屋から壁を越えて撃てるようなものが実際にあるかというと全く思い当たりがない。
2番の攻撃はかなりきつくて寝ていても飛び起きる。このためいつもかなり寝不足だ。
布の持って帰るの気違いすぎる