はてなキーワード: 東京駅とは
Xユーザーのきつねいろ🍊さん: 「1日の新幹線の本数を太さで表した路線図作りました(n番煎じ) https://t.co/2wWvmVwV9q」 / X
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新幹線の東京駅って1日述べ何人が利用しているのでしょうか? -... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11275954141
東京駅の東北・上越新幹線は専用ホームが2面4線しかなく、ただでさえ容量が少ないというのに。
お隣の東海道新幹線はたった1路線なのに、3面6線も容量が確保されているんだよ。
2面4線の中で、東北・北海道、上越、北陸の3路線が乗り入れてくる。
平日朝の時間帯に行ってみると、カオスみたいな光景が見られる。
東京駅に入線した到着列車は客を出して直ちに車内清掃、そして乗客を乗せて直ちに発車。
これらわずか5分でやっている。
上野側から上り列車が次々にやってくるので、これくらいの速さでやらないと捌ききれないのだろう。
本日3月16日は北陸新幹線の敦賀延伸という、記念すべき日である。
しかし東京人の私元増田からすれば、20~23番線ホームのカオスが更にひどくなる光景しか思い浮かばない。
ブコメでは不評だったけど、人気観光スポットになる可能性はあると思う。
例えば人気のアニメとコラボしてそれを写したら、それだけで大混雑すると思う。
全然詳しくないけど、日本のプロジェクションマッピングの印象としては
・東京駅のような、すでに立派な建物をもっと映えるようなコンテンツ
というイメージで、あまり興味をそそられない。わざわざ見に行ったこと一度もない。
それを踏まえて都庁でプロジェクションマッピングをする利点としては
・常設展示なのでコンテンツを差し替えられる・準備できる(コラボとかしやすそう)
・都庁は建物的に特徴がないので、スクリーンとしては優秀なのでは
という感じ。
そこまで見据えて事業始めたとしたら、ある程度は機能するのではと思う。
逆に考えておらず、何も展開なかったらヤバいと思う。
山手線の駅と方角くらいはなんとなくでも知っておくといいかもね
永田町:政治家の魔窟。国会議事堂をはじめ首相官邸など政治関係の主要機関が集中している
霞が関:官公庁のこと。各中央省庁の庁舎が集中している。永田町の隣
市ヶ谷:防衛省と自衛隊。高級住宅街でいい所だけど有事の際は優先破壊目標になるので市ヶ谷周辺は個人的にはお奨めしない
桜田門:警視庁本部がある。霞が関にあるがその特殊性で区別されている。桜田門駅がある
代々木:共産党本部がある。ちなみに自民党本部は永田町。そういえば代々木アニメーション学院は水道橋へ移転しちゃったね
兜町:証券界隈の代名詞。日本橋兜町に東京証券取引所がある。最寄り駅は日本橋ではなく茅場町なので気を付けよう
大手町:ビジネス街。大手町駅はリアルに「8番出口」が楽しめる。東京駅に直結しているが15分くらい歩かされる乗換案内の罠に嵌る地方民が後を絶たない
丸の内:東京駅前のビジネス街。丸ビルがある。オフィスレディ発祥の地でありキャリアウーマン憧れの地。皇居の目の前
八重洲:丸の内から駅を挟んで反対側、日本橋方面。小路や老舗が多かったが区画整理中で丸の内のようなオフィス街になりつつある。近辺のビルは地下街で繋がっているので傘も外套も要らない
有楽町:ビジネス街であり商業地でもある。丸の内から銀座へと続くグラデーションを成す緩衝地帯で雑多な賑わいがある。大手町・丸の内・有楽町で大丸有地区とも
銀座:老舗の多い高級繁華街……だったが区画整理やコロナ禍でコンセプトが迷子になっている。若者はとりあえずGINZA SIXに行っておこう
歌舞伎町:新宿にある日本最大の歓楽街。ここで泥酔すると色々な物を失う。明け方になると道に人がいっぱい落ちてるけど平常運転なので放っておこう
新宿二丁目:単に二丁目とも。ゲイバーが集中しているのでそういう意味で使われる
有明:ビッグサイト(東京国際展示場)。コミケで有名だけどビジネス展示で営業マンとか技術者とかなら行く機会がそこそこあるはず
五反田:ピンク街。お金はあんまりないけどお姉さんたちと遊びたい人たちが行くところ
徒然に書いてみたらあまりに多いので切る
港区とか世田谷とか人気エリアじゃなくて東京駅渋谷駅新宿駅みたいなど真ん中にクソ古いマンションを買って住んでいる。
今は子供が3歳と1歳なんだけど子育て世代がそれほど多くないので、
新しいマンションはどう考えても価格的に無理なので、ほぼ土地値で価値が下がる余地がないギリギリ新耐震のマンション100平米を探そう。
東京駅に常設してくれまへんか
最近、本屋での会計時にブックカバーをするかしないかを聞かれないことが増えている。コストカットなのかもしれないが、だったらamazonで買うよ、ってなる。ポイントとかも付くところもあるが、管理が面倒くさい。
東京駅付近の再開発で無くなった本屋は何故か建設会社が経営していたが、書籍卸に経営権が移譲された途端、色々コストカットしてその本屋のしおりとかも無くなった。本を購入後に、近くのカフェで一つ一つの本にその本屋のしおりを挟むのが楽しみだったので、その他の「改善」策が逆に本屋をつまらなくした点もあって、その本屋に行かなくなった。
そもそも本を何冊も買うとなるときに、日本の本屋では会計時にやや迷惑感がある。本を沢山買う人は、amazonで買うのがもはやマナーなのかもしれない。
「謎のコストカット」「本屋での体験を作れない」「本を大量に買う人の需要軽視」「使いにくいITシステム」などなど。それらは、薄利多売、付加価値を生むことが出来ない商売感覚、雑な顧客解像度、今までやってきたことをこれからもやりたい願望の表明、日本のダメな商売の典型例である気もする。
結局amazonのレコメンドやレビューのシステムを通じて新しい本に出会う機会が多いので、自分はこのインフラが繁栄していくことを最も重視するべきなのだろう。日本の本屋業界のリーダーがダサすぎるのは、少し残念だが。
いつもなら最低でも40分は掛かるところ、元旦の澄んだ道をスイスイ進み、20分ちょいのドライブで到着。
8時から配布される予定だった整理券は配られておらず、Xを確認してみると、SSD福袋ですら始発で並んでいないとダメらしかった。
あまりにも道が空いているので早々に秋葉原を去り、東京駅、皇居、青山霊園、明治神宮、赤坂迎賓館へドライブ。
初めこそ、流れる都心の景色と新年を迎えた人々の様子を見ながら、日中でこれほどまでに車の少ないことなど恐らく元旦の今の時間限りだろうと思い、通り名の付いていない道へ道へ、なるべく片側1車線以下のより静かな道へと進んでいくことが楽しかった。
しかし、次第に「関係無いなー」という感情で満たされてしまった。
外車や国産高級車の停まる戸建て住宅、小ぶりなくせに家賃だけは高そうなアパートともマンションとも呼べそうな集合住宅、表参道メインストリートの、たぶん、西側の今日は異常なまでに人気がないのであろう細いブティック通り、明治神宮へ初詣する人、迎賓館の高い壁、それら東京の構成物を見る度に、俺には関係無いなぁという想いがわずかな寂しさと共に湧きあがる。
どうも財力の無さからくる卑屈さだけではないらしく、もし、とんでもない財力があったとしても、東京に家賃を納め、麻布や六本木で楽しく遊び、明治神宮へ参拝していないのではないだろうかと思ってしまう。
東京と俺の関係がないことに、何ともいえない寂しい気持ちを膨らませつつ、春日部ナンバーの車を北へ向ける。