はてなキーワード: 小室とは
草太といい芹沢といいイケメンばっかで女子なって見てえ〜と思ったのが第一印象ですはい。
先祖代々家業を継いで全国歩き回る旅人か?と思いきや普通に東京の大学生で教師志望って固えなオイ〜
鈴芽の安全な位置にいさせたいから躊躇なく危険に飛び込むから自己犠牲タイプかな?と思ったけど普通に生に執着してるから人間味があっていいキャラに仕上がってる。愛媛で泊まる時後ろ向いて大人しくしてたのも紳士的で良い。
しかしまあ鈴芽が恋に落ちるのは分かるけどお前相手は一応高校生だからな〜?条例〜?そんなに踏まれたのが良かったんか〜オイ?
芹沢と草太が並ぶシーンはほぼ無かったけど、見なくてもこの二人なら間違いなく仲良いいだろうな〜というキャラだった。チャラそうに見えるけどかなり草太のこと真剣に心配してるのが分かったし、選曲が昭和なのは実はおばさんに合わせるためだとしたら気遣いもできるいいやつだ(でも多分おばさん小室くらいの世代だぞ)。草太が閉じ師の都合で芹沢に迷惑かけることもあっただろうけど、芹沢はまたかよ〜仕方ねえな〜で簡単に許してくれそう。助手席に草太乗せてドライブとかしてそうだよね〜。彼女もいるだろうけど、草太乗せた回数の方が多い(確信)
今回はだいぶ作風をファンタジーに寄せてきたな〜というのが全体を通しての印象。
廃墟に出現する後ろ戸は常世に繋がっていて、それを閉じる閉じ師と彼が持つ特別な鍵、要石は神様で姿を変えて猫になる、日本の地下にはみみずがいて、昔から震災を起こす元凶で、後ろ戸をくぐったことある人だけが姿が見える…まだ挙げられるけどファンタジーのパーツがかなり多い作品だったと思う。
あと、日本を縦断する道中に会う人々がみんな鈴芽のことを肯定したのはジブリ的だなと思った(ジブリは大きく二つにわけて人間美と肯定感を意識した作風だと思ってる)。「異なる世界に迷い込んだ少女が道中出会う人に祝福を受けながら目的のために前に進む」話は自分の中では千と千尋が特に印象強いんだけど、新海誠は今回のは魔女の宅急便を意識してると感じた。作中BGMはもちろん、最後に男の子を救うところとか、おばちゃんキャラの立ち位置とか、途中で同世代の女子と出会うとか、小さい相棒連れてったりとか
あとダイジンとみみずがまどマギだなあとか、天災と祝詞が天気の子と君の名はだなあとか、ちょっと鈴芽の心象変化が早いなあとか
後ろ戸には災害の元凶という役割が当てられているけど、廃墟にそれは存在してるという設定から、自分は忘却されつつある過去を象徴してるのだと思った。
3.11から10年経って、ようやくこういう映画が世に出せるというのは、傷が癒えてきたという証左であり、それはつまり悲しみを忘れつつあるということでもあるのだろう。
ひょっとして、将来の自分の顔と自分の母を勘違いしてるあたり、鈴芽は母親の顔を忘れかけてるのではないか?震災後に残ったのは形見の椅子だけで、写真すら残ってない可能性がある。作中でも最後まで母の顔は出てこなかったのはそういうことかもしれない。いやでも流石におばさんとか親類が出産とか結婚とかの写真を持ってるか…。
めっちゃ野暮だけど、この話、結局はダイジンが逃げ出さずすぐ要石に戻れば良かったって話じゃね?なんで最後に「開く扉の場所を教えてくれたのね…」っていいことをしてたみたいなことになってんの。西の要石が無くなったのが全ての原因じゃないの?あれ?なんか違う?
おばさんが鈴芽に言いすぎたのって左大臣の影響?乗り移られたから?なんで?ちょっと突拍子なかった展開なので疑問。
好きなシーンは船の中で「歩く椅子見た?」に対して平然と「知りません」って答えたところとJKに乗られて足踏みされてるところと尻に敷かれてる(物理)の3点です
糸守高校とK&AのBGM全くわからんかった。多分クラブの店内BGMとかかな?
タイムループものという見方もあるみたいだけど、単純に扉の中で過去と現在が交差しただけで、ループものとは違うのではないかなあ。先に触れた通り、扉は過去の象徴であって、この話は「過去の閉じ方」を描いたものだと思う。
過去の閉じ方を描いた作品として、鑑賞中は緑のルーペの青春のアフターを思い出していた。あれほど過去の後始末に苦心する話はない。
あと、天気の子の好きな人>世界に対して次作で世界>好きな人のアンサーをしたのが、こいのことばの待ち続けて戻ってきた人に対する青春のアフターの待ち続けて戻って来なかった人のアンサーだった点も
ところで無くなった椅子の脚がキーになると思ったけど全く出てこなかったな。喪失は事実として残り続けるという示唆かな。
2周目からどっかで分岐して草太を助け出すのを一旦諦めてダイジンと一緒に閉じ師として全国を周りながら草太を救う方法を探し、草太と同い年くらいになってから皇居地下の扉に戻ってくる…みたいな
「TM NETWORK」から「TMN」に改名する直前は約一年間活動を休止していて、小室さんはソロ活動、宇都宮さんは俳優業、木根さんは執筆活動などをしていました。
再開するにあたり、それまでのファンのイメージの固定観念を捨てたくて、「TMN」と名前を変え、より自由にハードロックをはじめたり、音楽や見せ方が変化しました。「EXPO」の時には「TM NETWORK」の時に少し近くなりましたが。。。
「TMN」の時期は、宇都宮さんが髪を伸ばし、俳優業のストレスやダンスのハードさからとても痩せていたのと、
小室さんもYOSHIKIとユニット「V2」を組んだり、二人共とても美形の時期で「TM NETWORK」の時とは印象が違います。
そして99年に再結成した時にやりたい音楽が「TM NETWORK」という名前の時期の音楽だったので、復活後は「TM NETWORK」という名前で活動を始めたようです。
同番組では安室さんの激動のキャリアを軸に、平成の音楽シーンを振り返った。小室哲哉氏のプロデュースでアムラー旋風を巻き起こした1990年代については「敷かれたレールの上をきちんと走っていくことにとにかく集中していた。自分はこうしたいと考える余裕すらもなかったかもしれない」と回顧。
2000年代に入って小室氏のプロデュースを離れ、一時人気が低迷した時期についても赤裸々に語った。自分の方向性に迷い、歌とダンスだけでなく作詞・作曲に一時挑戦するなどかなり試行錯誤したと改めて吐露。そんな中、多様なクリエイターと曲作りを共にしたことで一気に視界が開けたという。
「それまでの『安室奈美恵』からの解放感があって、その作業がとても楽しくて。これまでこういうワクワク、ドキドキ感を持って(音楽を)やってたのかな?って。『奈美恵ちゃんはどんなのが好きなの?』『どんな歌詞がいいの?』って、今までそういう会話ってなかったし、今“作品づくり”をしているなって。初めて『音楽』っていうものに触れた感じがありましたね」と、小室氏と歩んだ90年代とは違った道を見つけ、再び輝きを取り戻した。
番組後半、引退を決める上で「最後に背中を押したものは何だったのか」と聞かれると「ファンの皆さんの中に、『いい状態の安室奈美恵』を思い出として残してほしいなって思って。一つのゴール地点はそこだったりしたので」と告白。また、「声帯を壊してしまっていた時期もあって、声帯も限界なのかな、声がうまくでないなとか」と、7年前に声帯を壊し、自身の喉に不安を抱えていたことも明かした。
最後には「いろんなことがめまぐるしく流れていった時間を濃厚に過ごして、25年間を悔いなくやりきったというのはありますね。14歳でデビューした女の子が40歳まで音楽に携われるなんて思ってなかったので、本当に奇跡だなって」と改めて感謝を口にしていた。https://www.oricon.co.jp/news/2127865/full/
今夜はお祝いで種付けだなあ
28 分前 — 【NHK】秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんがアメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格したことが関係者への取材で分かった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221021/k10013866341000.html